ソードアートオンライン HANAlinkstart 作:零華〜幻〜
いよいよ、ハナが動きます。
どう動くかって?それは本編を見てのお楽しみ‼️
それではどうぞ‼️
〜咲良side〜
私がスマホでゲームをしていたら、キリトくんから写真と共にメッセージが一件届いた。
メッセージの内容。それは…
『このメッセージと写真を見たら今すぐにアルブヘイム・オンラインにログインしてくれ!ゲームソフトはポストに入れてある。待ってるからな!』
何がなんだか分からぬまま、私は写真を見た。
私「え…?なんで…そんな…カエデ…?ネルくんも…」
写真には死んだはずのカエデと、ネルくんが写っていた。
それぞれ色の違う大きな鳥かごのような物の中に囚われている。いてもたってもいられなくなった私はすぐにログインすることを決めた。
ログインする本体はナーヴギアでいい。問題はゲームだ。
私「確か…ポストに…あ、あった!」
私はすぐにナーヴギアにゲームをセットする。
そして、ニュースを見ていたテレビを消し、ベットに横たわる。
私達をSAOに閉じ込めたナーヴギア。
もう二度と被ることは無いと思っていたもの。
でも、カエデとネルくんを助けるためにもう一度…
私「リンク・スタート!!」
初めてプレイするゲームなので、設定をし直さなければならない。
名前は、今更変えるのも面倒だから『ハナ』。
次に妖精の種族を…妖精?種族?
私「自分が妖精になるの…?」
箱の裏をしっかり見ずに飛び込んだため、全然知らなかった。
ちゃんと見ておくべきだったと改めて思う。
私「う〜ん…どれがいいかな…」
ピンと来るものがなかなか無い。
ウンディーネ?…確かに水色は好きだけど、そんなキャラでは無い。
じゃあ、スプリガンか?いや…真っ黒すぎは嫌だな…w
なら、ケットシーはどうかな?
…猫耳はマジで勘弁w恥ずかしいからw
私「あ…」
私は一つの種族が目に入った。
紫が基調の種族・インプ。
元々、紫はそこそこ好きではあったが、それ以前に私の雰囲気や、性格に合っている。
私「うん!これに決めた!」
私はプレイヤーネーム、性別、種族の種類を確認し決定ボタンを押した。
『welcome to ALfheim Online』
飛ばされたのはインプ領。
まずは初期不良などがないかを確認するべく、メニューを開く。
私「え…?ステータスが…」
見ると、ステータスから、スキルまで全てがSAOをプレイしていた頃の数値だった。
私「ちょっと待ってよ…まさか…」
私はそっと頭に触れ、安堵の息を吐く。
SAO時代は、黒髪のセミロングだった私の髪。
ALOでは、紫色のショートである。
SAO内で、ヒースクリフを倒した事で、一気に有名人になってしまった私。
あの時の容姿だと、いつ何処から野次馬が来るか分からない。
安心した私は背中の違和感に気づいた。
背中には、黒く透き通った羽が生えている。
背中に全神経集中させるようにすると、すぐに飛べた。
私「よし。まずはキリトくんとアスナと合流しなきゃ!」
私は羽を動かし、先を急いだ。
更新とてつもなく遅れてしまいすみませんm(_ _)m
学生なんで、忙しいのです…
ご理解いただけたら嬉しいですw
では、また次回お会いしましょう‼️