ソードアートオンライン HANAlinkstart 作:零華〜幻〜
いや〜だいぶ暖かくなってきましたが…
小説の方はこれからヒートアップして行きますよ〜‼️
応援よろしくお願いします‼️←ちゃっかり宣伝するな‼️w
…というわけで、本編どうぞ‼️
〜キリトside〜
俺とアスナは、ハナとの待ち合わせの場所であるカフェテラスにいた。
俺「ハナ、姿かなり変わってたらどうするか…多分、俺だと判別がつかないと思うぞ?」
ア「大丈夫でしょ?w名前だって見れるんだしw」
俺「変わってないことを祈るよw…でも、アスナはあれから変わらないよな…相変わらず綺麗だ…」
ア「もう…褒めたってなんも出ないよ?w」
アスナの笑う姿に、俺は胸が締め付けられる。
いつだっけな…アスナにこんなにも惚れたのは。
俺「アスナ…」
俺は思わず顔を近づける。
ア「キ、キリトくん…こんな所で…」
アスナが言葉では抵抗しつつも体が抵抗しない。
そんな状況下で、計らってかと思うようなジャストタイミングで、インプ族の女性が降ってきた。
?「き、きゃぁぁぁぁ!そ、そこ!どいてぇぇぇぇ!」
俺「ん?なんだ…って、うあぁぁぁぁぁ!?」
俺の顔面めがけて落ちてきたそれは、見事に俺に衝突した。
俺「いたた…ん?」
俺は手の中にある、柔らかく、かつ弾力のあるものを感じた。
確かめるべく撫でてみると、落下してきた女性は悲鳴をあげ俺に往復ビンタを食らわせる。
やっとの事で起き上がる俺は、女性を挟んで向かい側に居るアスナの目を見た。
その目は…殺気に似た(というか、完全に殺気だな…)オーラを纏っていた。
ア「キ〜リ〜ト〜く〜ん?」
俺「ご…誤解だって!じ…事故だよ!不可抗力!」
アスナは殺気を纏い、インプの女性はレイピアを構える。
…とそこでアスナは驚く顔を見せた。
ア「このレイピアの構え方…ハナちゃん…?」
俺「…は?」
アスナのその言葉で、インプの女性のレイピアの構え方をよく見る。
このレイピアの構え方は、今まで見てきたレイピアを扱うプレイヤーの中でハナしか使っていなかった。…と言うことは
俺「…ハナなのか?」
?「キリト…くん?アス…ナ?」
ア「やっぱり…!」
俺は無事に再会できたことに胸を撫で下ろし、喜びを顔に表す。
その直後、俺の胸ポケットから小さく、愛らしい妖精が出て来た。
?「パパ!ママ!大変です!」
俺「ユイ、ハナが来るときは出て来るなと言ったろ?」
ユ「ごめんなさい。でも、大変なんです!」
ア「どうしたの?」
ユ「南東方面からサラマンダーの軍隊がやって来ます!」
俺「な…!」
ア「そんな…こんな時に?」
ハ「2人とも、険しい顔をしてどうしたの?」
ア「実は…」
そこで一度アスナは言葉に出すのをためらった。
きっと、SAO時代のアレがあるからだろう。
俺「アスナ、俺からハナに話すよ。」
ア「うん…」
ハ「本当にどうしたの…?」
俺「実はそのサラマンダーの軍隊は…元SAOプレイヤー…ラフィンコフィンのメンバー達なんだ。」
ハ「!?」
ハナは驚くと同時に怒りに燃えていた。
それもそのはず。ラフィンコフィンは…
カエデを一度殺した存在。そして、殺されなければ閉じ込められることもなかった。
俺「ハナ。怒りを抑えきれないのは分かるが、一度落ち着いて…」
ハ「…す。」
ア「え…?」
ハ「殺す!なんとしても、ラフィンコフィンのメンバーを…全滅させてやる!」
俺「ちょ…お、落ち着け…っておい!」
ハナはユイの言った南東方面へ向かった。