ソードアートオンライン HANAlinkstart   作:零華〜幻〜

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お久しぶりです!
零華~幻~です!
今回から、パソコンから投稿していこうと思います!
まだ慣れていないので、誤字や脱字があったらご指摘お願いします!
11月6日 追記
少し訂正をしました(;´・ω・)
時間が経ちすぎた故に2人の二つ名を忘れていて、あらすじと全く違うものになってしまったことに気づいたので直しました(;´・ω・)
それでは本編どうぞ!


~荒野を駆ける2つの影~

?「ケイ、東150方面にAR持ち一人。行けるか?」

?「おっけぃ。俺の狙撃をかわせるもんならかわして...みろ!」

一丁の狙撃銃から金色に輝く弾丸が放たれる。

空を切り、真っ直ぐ目標(ターゲット)へ向かう。

見事命中。

?「よっしゃ、ビンゴ!」

?「ナイス!腕上がってきたな?」

?「お前ほどじゃないけどなw...ま、ありがとな。セイ。」

?「ダチなんだから当たりめぇよ。」

砂煙に浮かぶ2つの影は笑いあう。

今でこそ楽しそうに話しているがこの後...

2人でも予測不能なことが起きる...

~セイside~

俺「BoBまで残り1週間か...」

セ「いよいよか...楽しみだな...」

俺とケイは次のBoB『バレット・オブ・バレッツ』に向けて練習をしている。

半年前までは俺がBoBで毎回1位を取っていた。

そう。

半年前...ケイがGGOをプレイするまでは...

ケイがGGOを始めたころ、俺は驚いた。

まるで前からこのゲームをプレイしているかのような...

そんな雰囲気があった。

それを感じたのが気のせいではなかったようで、

初心者のはずなのにプレイ開始直後に開催されたBoBにて予選通過。

さらには、優勝にまでこぎつけた。

その功績は瞬く間にGGO内のプレイヤーたちに広まり...

当初はGGO最強と言われた。

...だが、大会以外での腕前は驚くほどない。

そのため、一応俺が最強ということにはなっているが

大会となると、ケイの方が上になる。

正直、複雑な気持ちだ。

俺達には二つ名がある。

俺の二つ名は《宵闇の召使》。

暗闇のフィールドでも正確に打ち抜けるところから来ているらしい。

そしてケイは、《冥府の衛士》と呼ばれている。

ケイは標準を決めたらその瞬間に弾丸を放つ。

敵を寄せ付ける隙も見せない。

その様を見たプレイヤーがこの二つ名を付けたそうだ。

まったく。この二つ名を付けたプレイヤーのネーミングセンスを問いたいものだ。

俺ならもっとこう...ビシッと決まる名前を...

ケ「セイ?何ぼーっとしてるんだよ...w」

俺「え?あぁ...悪い。ちょっとケイがGGOを始めたころを思い出しててな...」

ケ「なんだよwなんか照れくさいな...w」

そう言い、ケイは後ろを向く。

その後姿はなんだか切ないように見えた。

最近、好きな人が出来たらしいが...

相手はなんと彼氏持ち。

しかも、最近連絡が付かないそうだ。

俺は何故かその話を聞くたびに何か起こりそうな...

そんな気がしてならない。でも気のせいだと流していた。

...本当に起きるなんて思っていなかったから。

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