それでは不思議な物語の世界へ…
??「………ろ。……げろ……逃げろ!」
なんだ…またこの夢か…
??「何故か相手の姿が見えなかった…。それに俺は誰に逃げろと言っていたんだ?」
夢の中の俺は見た事のない場所で姿が歪んでいる?ノイズの掛かっている?敵らしきものと少女?らしき人物がいた。夢だからなのか少女の姿は霞んでいた。最近俺はこの夢をよく見る、いつも逃げろ!という場面で終わる…何故俺は逃げろと叫んでいるのか…あれはいったい誰なんだろう…どういう状況なのだろう…
??「まぁ考えても仕方ないし…出掛けるか」
俺は暫く歩いた後湖の近くのベンチに腰をかけた
??「…はぁ…」
すると突然誰かに見られているような感覚があった俺は即座に立ち上がった。
??「誰だ!」
視線を感じる方向を向き、構える。
すると何処からか声が聞こえた。
?「なんだ…見えてるわけじゃないのね」
目の前に不気味な穴?があき、中から人が出てきた。
??「………」
?「別にそう身構えなくてもいいんじゃないかしら?貴方には凄く強い力があるんですもの…襲ったりなんかしないわ」
強い力だと⁉︎俺はそう思わずにはいられなかった…何故なら俺自身、自分の身体能力等が異常な程上がってる事に気付いているのだ。不思議だと思っていたが何か俺の中に何かの力があるという言葉に耳を傾けずにはいられなかった。
紫「私の名は八雲 紫。幻想郷を管理する妖怪よ。紅…貴方の力を貸してほしいの」
紅「……俺の名前を知ってるのは俺の力を知っていた事もあるし聞かないが…それはどういう事だ?」
紫「…貴方の力は神をも凌駕する…そんな力…私に…いえ…幻想郷を…あの子を…救う為に協力して欲しいの」
神を凌駕するという言葉に驚いたが俺は頷き質問をした
紅「……いいぜ…でも一つ聞いていいか?」
紫は少し首を傾げたがすぐに答えた。
紫「何かしら?」
紅「俺の力って…なんなんだ?」
紫「貴方の力は…全てを超越し全てを想像する能力」
紅「…なるほどな…それで?どうやってその幻想郷に行くんだ?」
紫「貴方は何もしなくていいわよ、一秒でいけるもの。幻想郷についたら博麗神社へ向かいなさい。場所は貴方の力ならわかるわ」
すると俺の真下に突如穴があき俺はその穴に落ちた。
紅「ちょっ⁉︎うわぁああああああ…いてっ」
俺の目の前映ったのは見た事もない光景だった…
紅「確かに一秒だが…もう少しやり方ってもんがな…。幻想郷…か。博麗神社だったな。そこへ向かうか」
俺は立ち上がり歩き出した
どうでしたか?少しでも面白いと感じて頂けたら幸いです。失踪はしませんのでご安心を…