腐れ縁は永遠に   作:ZEruga

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保存したと思っていた一話分が保存されてなかった……(;ω;)
一か月ぐらい引きずりそう…


知らない過去とクライブ

朝の学校。HRが始まる前の人が多い教室。そこで俺は付き合ってる疑惑を晴らした瞬間だった…女子生徒が俺の名前を呼んで来た。しかもものすごくタイミングが悪い。感のいい奴は気づいたろう。公開処刑されてしまった事を———

 

「俺、泣いていいっすかね?」

 

「知った事じゃねー」

 

酷いな()()。今俺達は屋上にいる。朝の屋上は人が居ないから有咲は猫被りをしなくていいからここを選んだのだろう

 

「ったく…どんだけタイミング悪いんだよ」

 

「だから知らねーって!」

 

あぁ、俺の学校生活が……

 

「そういや珍しいな。有咲が俺と喋るなんて。何か用があるのか?」

 

「ええっと……明日…空いてる?」

 

「………は?」

 

 

 

 

 

 

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「ライブならライブって言えばいいじゃねーか。…少し勘違いしただろうが」

 

「まぁまぁ、ふてくされないの恭弥」

 

別にふてくされてる訳じゃないけど…俺は沙綾と一緒に有咲の家に向かっている。沙綾も誘った時に有咲の家を知らないらしく「ついでだから沙綾と一緒に来てよ」と半ば無理矢理に頼まれたのだ。俺はついでなのか……

 

「あぁ、何で俺はこんなにも不運なんだよ〜!」

 

「私に言われてもな〜。…ここ?」

 

色々と喋っていたら有咲の家に着いてた。相変わらずデッケェ

 

「有咲って何ものだよ…」

 

「さ、さあ?」

 

「あぁ!来た来た!おーい!」

 

香澄が手を振ってる。あれっ?隣に居るのって確か……

 

「あっちゃん?」

 

「恭にi…恭弥先輩お久しぶりです」

 

「?」

 

今何か言いかけた気がしたが気のせいだろう。…多分

 

「恭弥…知り合い?」

 

「あ、あぁ。紹介しないとな。この子は戸山明日香(あすか)ウチの高校の中等部…だっけ?確かそんな感じだったような……」

 

「先輩…適当過ぎです。間違って無いのがムカつきます」

 

「ナンデヤ!」

 

俺もあやふやで覚えてねぇよ!仕方ないだろ!

 

「ええっと…よろしくお願いします」

 

「よろしく。私、山吹沙綾」

 

「私は戸山香澄だよっ!」

 

「おまえは自己紹介しなくていいだろ……」

 

香澄は「えへへ〜」と言いながら頭を掻いた。いや、褒めてねぇよ!

 

「おまえらいつまでそこに居るんだよ!早く入れよ!」

 

「出た。内弁慶」

 

「内弁慶じゃねー!」

 

何でこう香澄の周りはやかましい奴らが多いんだよ…飽きないけど

 

 

 

 

 

 

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「戸山香澄17歳!好きな食べ物はフライドポテトと白いご飯!」

 

「MCじゃないだろそれ…」

 

「お姉ちゃん…」

 

MCで自己紹介するとは思ってなかった。あいつ誰に吹き込まれたんだよ…あと妹頭抱えてんそ。何とかしろよ

 

「クライブに来てくださってありがとうございます!私の心はチョココロネ」

 

 

 

 

 

〜〜〜〜♪

 

 

 

 

皆楽しそうに演奏していた。技術はもちろんまだまだだけどそれを補う何かがあった。実際結構聞いてて楽しかったし、ただ…沙綾の笑顔に少し違和感を感じた。楽しそうと言うよりは何処か懐かしいと言う感じが……

 

「恭ちゃん!どうだった?」

 

「うん?何が?」

 

「ライブ!」

 

「あぁ。結構良かったぜ」

 

「本当⁉︎やったぁ!」

 

「ちょっ⁉︎香澄!抱きつくなって!」

 

バカ!俺は男だぞ!抱きついたら…色々当たってるから!マズイ理性が…

 

「ちょっと⁉︎お姉ちゃん!先輩困惑してるから!」

 

どうにかあっちゃんが香澄を剥がしてくれたっぽいな。死ぬかと思ったー社会的にも

 

「ったく…急に抱きつくなよ」

 

「大丈夫!人は選んでる!」

 

当たり前だ!選んでなかったらおかしいわ!

 

「あなたが風波恭弥?」

 

この子…確かギター弾いてたな。ものすごく上手かったし。……顔が近い!近いって!数cmぐらいしか無いって!

 

「君は?」

 

「私は花園たえ。おたえって呼んで恭弥」

 

いきなり下の名前呼びかよ…いいけど。慣れたから…もう慣れちゃったから!

 

「………変態?」

 

「おい!」

 

何だよっ!初手で変態扱いって何だよ!ツッコミ止まらねぇよ!

 

「恭弥。その子が香澄がバンドに入れたいって言ってた人だよ」

 

そうか…そうなのか。辛いな。ツッコミ要素満載過ぎて多分ものすごく辛い。………有咲、ガンバレよ

 

 

 

 

 

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「楽しかったねー」

 

「あぁ、楽しかった……後半死に掛けたが」

 

「あはは…」

 

沙綾と俺は帰路についていた。香澄達はまだ練習したりないらしく、蔵に残った。……今言うべきか

 

「なぁ、沙綾」

 

「ん?何?」

 

「沙綾って前にバンドやってた?」

 

「えっ………何で知ってるの…」

 

「いや、香澄達を見ていた時に…な」

 

「そ、そうなんだ……」

 

何かおかしい。いつもの沙綾の反応じゃない

 

「…………沙綾?」

 

「……ごめん…先、帰るね」

 

「えっ…おい!……行っちまった」

 

沙綾……どうしたんだ?また何か抱えてる訳じゃないよな。もしくは、過去に何か合ったのか

 

「って一人で考えても仕方ないか…」

 

そこは少しずつ聞いてみればいいかと思った時…

 

「あのーすいません」

 

「何ですか?」

 

「もしかして、沙綾の知り合いですか?」

 

「えっ……?君は…?」

 

 

 

 

 

 

 

____________________________________

 

 

 

「へぇ、沙綾とバンドしてたんだ」

 

「は、はい」

 

海野夏希さんという子は少し緊張しているようだった。まぁ知らない人に話しかけるのって勇気がいるしな

 

「じゃあ今も?」

 

「ええっと…今は……」

 

やってないのか。反応を見て分かった

 

「沙綾が辞めた理由って?」

 

「……少し長くなりますよ?」

 

「…大丈夫」

 

「じゃあ…今から一年ぐらい前のことですけど———————」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なるほどなー。そういうことか」

 

「長くなっちゃってすみません」

 

深々とお辞儀をされた

 

「いやいや、謝ることないって。分かったことあるし」

 

「???」

 

頭にはてなマークが浮かんでいるように見える。そうだよな、独り言だし

 

「今日はありがとうね」

 

「いえいえ。なんかすいません」

 

そこまで謝らなくても……別に迷惑って訳じゃなかったからいいのに。あっ、それより…

 

「えーと、海野さんだっけ?」

 

「は、はい」

 

「もし良かったら沙綾ともう一度仲良くして欲しい」

 

「えっ……でも…」

 

「絶縁した訳じゃないだろ?話が出来る人がいた方が沙綾にはいいからな」

 

「は、はあ……わ、分かりました」

 

「ありがとう」

 

よし。これでとりあえずやるべき事が分かった。今の沙綾には支えられるような人が必要だ。でもそれは()じゃない。さてと香澄達を誘導してみるか……

 

俺は頭をフル回転させながら海野さんと別れて帰路についた




改めて見ると訳わかんないね俺σ^_^;
駄文過ぎて死にそう……俺に文才を分けてくれ〜〜!
誤字、感想、評価よろしくお願いしますm(_ _)m
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