腐れ縁は永遠に   作:ZEruga

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最近バンドリのランキングを頑張っているsugar.comです。無課金でランキング上位に入るのって難しい……
今回は結構短いです。ごめんなさい(>_<)
と言う訳で第三話どうぞ〜


出会いと偶然とババア

「……クソッ!龍一の奴…ナンパなんて俺にやらすなよ…」

 

俺は家に帰りながらそう呟いた。あの野郎絶対許さん!などと復讐の計画などを考えていたら———

 

「ああっ!恭ちゃん!」

 

今会いたくない奴に会ってしまった。あぁ死んだな俺。死因 過労死

 

「何でそんな嫌そうな顔するのー⁉︎」

 

「ちょっと色々あったんだよ」

 

「へぇ〜そうなんだ〜」

 

「まぁな、それより……」

 

「それより?」

 

「そのギターどっから持ってきたんだよ」

 

香澄が持っていたのは赤色の星型のギターだった。香澄ってギター持ってたっけ?そう思っていると……

 

「テメェふざけんなよ⁉︎勝手に蔵のギターを持って言ってんじゃねーよ⁉︎」

 

金髪ツインテールの女の子が息を切らして走って来た

 

「あの…何があったか説明してくれるか?」

 

「うん!いいよ!」

 

「香澄には聞いてない」

 

「えぇ〜」

 

香澄が落ち込んだ。当たり前だ。こいつが喋ると説明にならん。そう言うと金髪ツインテールの女の子は喋り出した。不法進入や泥棒まがいなことをしたことを……

 

「本ッ当ウチの幼馴染がすいませんでしたぁああああああ!」

 

俺の必殺のジャンピングムーンサルト土下座が決まった

 

「ちょッ⁉︎こんなところで土下座すんなー⁉︎」

 

すぐに許してくれたため騒ぎにはならなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ライブハウスどこ〜?」

 

「うるさい。いまググってるから」

 

「迷惑かけて本当にごめんな」

 

「あんなダイナミック土下座されたら許すしかないじゃん」

 

計画どおり……と言うよりもあの土下座は本当に迷惑かけた時にしか使わないからなぁ。最近よく使ってる気がするが。そう思っているとライブハウスに着いた。『SPACE』と言うらしい。って香澄⁉︎一人で勝手に入んなよ!

 

「こんばんは。ギター弾きたいんですけど」

 

あからさまに定員さん困ってるじゃねーか。弾きたいなら予約的なことをしなきゃいけないんじゃねーのかよ

 

「ここは練習スタジオじゃないよ。ステージに立てるのはオーディションに合格した奴らだけだよ」

 

げっ⁉︎ババア⁉︎そう言えばSPACEってババアが立てたって言ってたっけ⁉︎

 

「ほらダメだって。帰ろうよ」

 

よし!このまま帰った方が吉だぜ!今すぐ帰ろu……

 

「見ていくかい?ライブ」

 

このババアァアアアア⁉︎逃げ道を塞ぎやがってこのッ野郎ぅ⁉︎

 

「見たいです!」

 

ダヨネー。香澄ならそう言うと思ったわ

 

「高校生かい?」

 

「違いますぅ〜」

 

「1200円」

 

高っ⁉︎

 

「高校生ダメですか?」

 

「600円」

 

半額かよっ!高校生には優しいな!

 

「あんたはちょっと待ちな」

 

「へっ⁉︎」

 

はぁ〜まぁいいか

 

「恭ちゃん?」

 

「行ってこいよ。金払ったんだし」

 

「うん!」

 

香澄は金髪ツインテールを引っ張って行った

 

「………で、何の用だよ」

 

「あんたがここに来るとはね」

 

「来たくて来た訳じゃねーよ。香澄(アイツ)に連れられて来ただけだ」

 

「…そうかい」

 

「「………」」

 

しばらく沈黙が続いた。気まづい……

 

「……あんたはギターはもう()()()()()のかい?」

 

「……はあっ⁉︎何でだよ。楽器オンチの俺が弾ける訳がねぇよ」

 

「…そうかい」

 

「それより、《弟》の方は大丈夫なんだろうな?」

 

「…ちゃんと面倒は見てるよ」

 

「………ならいい」

 

そうこう言っている内に、ライブは終わったらしい。金髪ツインテールがギターを持って走って行った

 

「恭ちゃん!あの子は?」

 

「出て行ったから帰ったんじゃねーの?」

 

「…そうなんだ」

 

何かあったのか?

 

「帰るの?」

 

「また来ます!絶対ここでライブします!」

 

「……帰るか」

 

「うん!」

 

何で上機嫌なんだよ。そのテンションに付いていけねぇよ

 

「恭ちゃん!」

 

「なんだよ」

 

「私、バンドしたい!」

 

「ふーん、ならメンバーを集めないとな。っておまえなんか楽器出来たっけ?」

 

「出来ない!」

 

「威張るなよ……なら、まずは楽器からだな」

 

「うん!頑張る!」

 

「おう。頑張れよ」

 

それから香澄はライブの内容とかを俺に教えてくれた。まぁ全く分からなかったが

 

「おい香澄。」

 

「どうしたの恭ちゃん?」

 

「おまえん家に着いてるぞ」

 

「あっ本当だぁ!全然分からなかった!」

 

「おい」

 

「じゃあね恭ちゃん!」

 

「あぁじゃあな香澄」

 

こうして俺は帰路に着いた。しかし知らなかった。ここから俺の人生か大きく変わることに————————————




相変わらず中途半端でごめんなさい(>_<)ここで切っておかないと物凄く中途半端になるので……
誤字、脱字、感想等よろしくお願いします(>_<)
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