柊四四八
キャスター (Grand Order)
真名:柊四四八/ 柊四四八(先祖)
身長:???/ 体重:??
地域:日本
属性:秩序・善
性別:男性
CV:佐藤拓也
略歴
第二次世界大戦を止めたと言われる日本の英雄・柊四四八が現代の子孫である柊四四八の肉体を器にすることで生まれた擬似サーヴァント。柊四四八はとある理由から「カルデアの召喚式では霊基が作りづらい英霊」になっている。そのため、そのままではなく、現代の柊四四八の身体を霊基に擬似サーヴァントとして顕現した。
人物
厳密に言えばこのサーヴァントは英雄・柊四四八でも子孫・柊四四八でもない。本来は乗り移られた人間側の人格は英霊のものに上書きされるのだが、人理の守護において利害が一致したこと、本来ならば自分は未来に影響を与えることをよしとしないため自分自身は関わらないと判断したため、現代に詳しい子孫・柊四四八が肉体の主導権を持つことになっている。要は「子孫・四四八という俳優が、英雄・柊四四八の役を演じている」という所である。思考と感情は寄り代である子孫・柊四四八が世に準じていることになっているが、元々英雄と子孫共々に同じような性格だったため、あまり変化はない。
能力
パラメーターを見れば分かるように、最大EX段階の各種能力値がオールBの高水準万能タイプ。
また邯鄲法によって高い戟法と楯法を生かした前線重視、咒法や創法による後方支援もできる。
まさに理想的なオールラウンダーたる主人公タイプの能力と言えるだろう。
まさに「秀才にとっての理想」だが、一方で自身や他人も指摘しているが、全ての能力が均一である万能故の限界もあり、各種能力のスペシャリスト、つまりは格上にはどう足掻いても太刀打ちできないという欠点も抱えている。
武器はトンファー。仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の文字の文字が刻まれた中々にシャレオツな武器。
基本的にただのトンファーだが、巧みな創法で作られた故に非常に頑強で、破損した事はない。 また射の力を行使する事で旋回させる事で強烈な衝撃波を放てる等、用途も幅広い。
キャスターなのに近接戦でも十分戦える。
ステータス
筋力 B 魔力 B
耐久 B 幸運 B
敏捷 B 宝具 ???
クラス別能力
陣地作成:E
魔術的能力は然程高くないため、最低限の結界を作るのがせいぜい。
道具作成:B
自らの武器であるトンファーもそうだが、強靭な武器を作ることが可能。
保有能力
心眼(真):B
戦場で身につけた洞察力。また、優等生であるが故のリーダーシップから何をどうすれば最適な答えになるのかが瞬時に理解できる。
盧生:A
人の阿頼耶に接続し、邯鄲の夢という魔術とはまた違った力を引き出すことが可能。
本来は人類の代表者であり、思想に沿った神仏・超越存在を現実に紡ぎだすことが出来る最強の召喚士。そのため、その極地に至ったものは「神」を召喚することが可能。
しかし擬似サーヴァントである柊四四八は邯鄲の夢を使うことが現界であり、「神」を召喚することは不可能。
邯鄲の夢:A
上記の盧生、またはその眷属が使用可能なイメージが影響を及ぼす超常能力。
大別すると五種、細分化して十種の夢に分類される。
これによってクラススキル・保有スキルの他に邯鄲スキルというものを保有することが可能。
邯鄲能力
犬田小文吾悌順:B
仲間たちの間で成立する意識の完全同調。つまり仲間間で意思疎通がテレパシーで可能となるもの。
本来の能力は「仲間同士で成立する全能力の共有化」にこそある。これはつまりスキルのシェアリング。しかし、擬似サーヴァントであるためか、意思疎通能力しか使用できない。
犬山道節忠与:B
神に対する忠の心を具現化した夢であり、零落してしまった神を浄化する効力を持つ。
犬塚信乃戌孝 :B
彼我の間で成立している悪循環の無効化。つまり精神攻撃や呪い、病といった類を無効化する能力。
本来の盧生や眷属との戦いではチート的能力として扱われるが、今回に限っては上記の能力に下落している。
宝具
犬江新兵衛仁
種別:対人宝具
ランク:E~A+
里見八犬伝の一人、犬江親兵衛仁の名を持つ能力であり、彼の宝具。
能力としては、「勇者への憧憬から自ら奮い立たせる勇気」を力に変える自己強化型宝具。つまり、彼の姿を見てそうなりたい、ああなっていたいと考え、立ち上がろうとする者が多ければ多いほど力を増す能力。
「人は誰でも自分の力で立つことが出来る」という四四八の人類に対する仁の心を象徴する夢。
本来なら単なる自己強化の宝具ではあるものの、彼を慕う者、彼に賛同する者が多くいればいる程強化されるため、味方が多いほど強くなる。
セリフ集
召喚
「サーヴァント・キャスター。柊四四八だ。……とは言っても本人じゃないがな。何? 知らない? そうか……マイナーなのは理解したが、それでも君の力になれると思う。これから宜しく」
好きなこと
「好きなこと? そうだな……里見八犬伝は何度も読み返すほどは好きだぞ。ああ、それから誰かに何かを教えるのも得意だ。だが、逆に教えられる側はどうにも嫌らしくてな。何? どうしてかって? そうだな……ヒントはレオニダス王、とだけ言っておこう」
嫌いなこと
「嫌いなものは親父だ。……いや、仲が悪いとかそういうレベルじゃあない。あれは何というか、他人のことなどゴミクズとしか本当に思っていないからな。そのせいで俺や母さんがどれだけ迷惑したことか……けどまぁ、あの男がいるから俺はここにいる。俺という存在がここにある。そのことだけは、感謝しているよ」
聖杯について
「聖杯、か……正直その手のものには興味はない。古臭いかもしれないが、願いというのは自分の手で叶えるものだろう? 以前、俺……というか、英雄・柊四四八はそんな啖呵を切ったことがあってな。その言葉を嘘にしたくないんだ」
イベント開催中
「ん? 祭りだと? 楽しむなとは言わないが、浮かれすぎてやるべきことを怠るなよ」
霊基再臨1
「なるほど、これが再臨か。少しだけご先祖様に近づいた気がするよ」
霊基再臨2
「順調だな……だが、何事も油断大敵だ。気を引き締めて行くぞ」
霊基再臨3
「まさか、ここまでやるとは。いや、疑っていたわけではないが、お前も物好きだな」
霊基再臨4
「これはもう、認めざるを得ないな。お前の覚悟、心意気。その全てに感謝を。それらは全て、かつて英雄・柊四四八達が目指したもの。
さぁ、行くぞマスター。今度は俺たちの、戦の真を千の信として顕現させるぞ」
絆1
「英雄であるご先祖様と同じ名前なことは嬉しいんだが、まさか代役を任されるとは正直思ってなかったよ。だが、それに応えるだけの努力は怠らないつもりだ」
絆2
「以前はどんな生活を送っていたか? そうだな。召喚されるまでは俺はただの学生だったからな。そこまで特殊な環境ではなかったよ。ただ……時々だが学園の仲間に会いたいと思う時はあるよ。まぁ、そのためにも共に頑張ろう、マスター」
絆3
「疑似サーヴァントの俺がいうのも何だが、ここ最近のお前の成長は目を見張る物があるな。自信がついたか? よし、なら俺も負けていられないな」
絆4
「俺は俺。英雄・柊四四八じゃない。はっきり言うとな、そのことに関して思うところが今まではあった。本当なら俺じゃなく、本物が必要なんじゃないかって。だが、お前は俺を必要としてくれる。目の前にいる俺を。なら、その期待に応えないわけにはいかないよな」
絆5
「この戦いが終われば、俺は元の学生に戻るだろう。ここであったこと全てを忘れてな。それは正しいことだとは分かっているが、同時に寂しくも思うよ。ここでの生活は俺にとっても特別だったからな。だが、お前が戦うと決めた以上、俺もまた戦う。それが、俺なりの戦の真ってやつなんだ」
会話1
「出陣の時間だぞ、マスター。まさか、準備が出来ていない、なんて言わないだろうな?」
会話2
「今の俺はサーヴァントだ。マスターの命令に従うさ。無論、指摘もさせてもらうがな」
会話3
「才能だけが全てじゃない、なんてことは言わないが、それを理由に努力を怠ることは言い訳だ。だから、精進し続けろよ、マスター」
会話4(レオニダス所持)
「あれが元祖スパルタ式……いや、俺も散々スパルタだとは言われてきたが、あれは何というか……方向性が違わないか?」
会話5(織田信長所持)
「第六天魔王、か……いや、織田信長については思うところはない。ただ、魔王っていうのはどいつもこいつも破天荒なんだなと思ってな」