機動六課訓練室―――――――――
「はーい!ここまで!みんなお疲れ様!」
そうやって元気よく声をかけるのは四(五?)対一という立場でリミッターをものともせずに戦った魔王「魔王じゃないの!」……ではなく高町なのはである。
「「「お、お疲れ様でした……」」」「………………………」「キュク~……」
それに対してストライカーズ組はボロボロ立っているのがやっとである。
「じゃあ、各自ストレッチとシャワー終わったらお昼にしていいからね」
なのははそう言うとそのまま訓練室を出ていく。
「了解」「「ご飯!」」「…………」「キュク~?」
なのはの言葉に律儀に答えるティアナ、食事に目を輝かせているスバル&エリオ、返事がないキャロ、そんなキャロを心配しているフリード。
しかしなのはが部屋を出ていくと同時に目を輝かせていた二人を含めて全員ダウン。
ある意味元気なのはフリードだけである。
「つっかれた~!早くご飯食べたーい!」
一番に声を上げたのは大の字に寝転がっているスバル。
「あんたは、それしか、ないの?私なんてもうクタクタよ」
それに対して言葉を発するティアナ
「でも、体を動かすとお腹すきますし」グゥ~「あ」
それに続きながらもお腹の音を隠せないエリオ
「エリオの体は素直ね~、それよりキャロはどうしたの?さっきから返事がなかったけど」
ティアナの言葉を聞いた二人はキャロの方に目を向けた。
「キュクー!キュクー!」
そこに居たのはこっちに向かって何やら声を上げているフリードの姿。
「どうしたのフリードってティア~!」
「どうしたのよ急に声あげだして」
「キャロ、気絶しちゃってるよ」
「あらほんとね、しょうがない、医務室に連れて行くわよ、スバルそっち持って」
「うん、わかった!」
そういうとティアナはキャロの脚を、スバルは頭側を持ち上げて医務室に連れて行こうとする。
「ぼ、僕にもなにか手伝えることはありますか?」
することがなくて寂しかったのかエリオがそう聞いてきた。
「そうね、じゃあフリードをシャワー浴びせといて、そのあとでキャロのデバイスを持ってきてくれる?」
「わかりました、それじゃあ行こっかフリード」「キュクー」
会話を終えたエリオはキャロのデバイスを掴むとフリードを肩に乗せ訓練室をあとにした。
「それじゃあ、あたしたちも早く行こっかティア」
「ええ、でもあんまりキャロを揺らさないように慎重にね」
「オッケー」
そう言ってキャロを抱えた二人も訓練室をあとにした。
天月:短か!久しぶりに書くから勝手が全然わからなくなってるよ~、下からほとんどわかってなかったかもだけど~w
天月:まぁ本調子になるまで読者の皆様温かい目で見てくださいな~でわでわ!感想、コメント待ってまーす!