一人の青年がルーマニアに自分探しの旅に来ていた。
「あー、ルーマニアに来たけどのどかな風景だなぁ。」
と非常に呑気なことを言いながらぶらりぶらりと歩いていた。
「もうすぐトゥリファスかぁ。確か聞いた限りだとでかい城とかあるんだよなぁ。うん、凄く楽しみだな。」
トゥリファスに着いた男が近くにあった喫茶店に入ってお茶を飲んでいたら、手の甲に鋭い痛みが走った。
「いてっ!何なんだよ畜生。うわぁ、なんか変なアザ出来てるし最悪だよ、誰かに見られたら恥ずかしいし、包帯巻いとこっと。」
そう言いながら宿に着き包帯を巻いて寝た男に何かの影が近づずいていた。そして何かを話し掛けてきたが青年は寝ぼけていたためかむにゃむにゃと何か言ってまたすぐに眠ってしまった。
《《謎の影》》
「へぇ、俺相手にその度胸気に入った!これから宜しく頼むぜマスター。」
《《男視点》》
「ふわぁよく寝たなぁ、_:( _ ́ω`):_空気がいいねやっぱりトゥリファスに来て良かったな、今日はいいことがありそうだ。」
そして今日も、ぶらぶらと外に出て散歩している最中に、街の人達が「なぁ昨日の音聞いたか?森の方でなんか音がしてなかったかぁ」「いや何も聞こえなかったけどお前さんが寝ぼけていただけじやないのかよ。」と話しているのが聞こえた。
「へぇ、マジかよww森の方で音かぁ、まぁ寝ぼけてただけだろうな。」
( ゚д゚ )彡そのまま通り過ぎたが
「オイオイ、ウソジャナイゼ」
と声が聞こえたきた。
「なんてこったい遂に俺にもボケが始まっちまったかね、( -ω- `)フッ愚問だなそんな訳ないか。((((;゚;Д;゚;))))」
と悲しくなるような、言葉をブツブツ話していたが、是非も無いよね。周りから見れば独り言を言っている青年という図であるため、悲しい子(笑)である。
「まっ、まぁいい気のせいだ、気のせい、なんてことはない空耳さ、よし今日は食べ物中心に見ていくかぁ。」
そうして街中を食べ歩きしている青年、
「ウォ、オバチャン向日葵って食べれるの?」
「食べれるよー」
と話をしながら観光をしていた。
「呑気だねぇ、マスター、まぁ今のうちだけだぜ、そんな事してれるのは。」
「おや、やはりサーヴァントが召喚されましたね。そうですね明日にでも教会に来てもらいましょうか。アサシンどう思いますか?」
「そうじゃの、それで良いだろうな、明日使い魔を出すといいだろう。」
「あー、向日葵美味いなぁ」
青年の明日はどっちだ!!
さて、青年が召喚したサーヴァントは誰なんでしょうねぇ。
次の話は「頑張れ青年です。」
楽しみにしててください。