ハイスクールD×D 鎧を創造する者   作:ナガレール

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白い魔人と鎧鋼造
鎧創造と言う名の神器


神器

聖書の神が造り、人の血を引く者のみに宿る神の器

その中に鎧創造(アーマークリエイション)と言う名の神器がある

この神器は、神がそう設定したのか、はたまたシステムの異常なのかはわからないが、時と世界を移動すると言う不可思議な機能が備わっている。

これはそんな神器を持った、鎧鋼造と名乗る男の物語である

 

 

17年前・・・・・・

 

とある場所に漆黒の翼を持つ男と、純白の翼を持つ男が会談を行っていた。

 

「本当かあの神器が還ってきたってのは!」

 

「本当ですよ、アザゼル」

 

「しっかしミカエルよ、よく見つけられたな、アレは過去未来現在、果ては平行世界にまで飛んでっちまうんだぞ」

 

「偶然です、システムの微弱な反応にガブリエルが気付いたのです。そして調べたところ、ある人物に宿っていることが判明しました」

 

「そうか。で、今代はどこのどいつだ?」

 

「鎧鋼造、昨日生まれたばかりの赤子です」

 

「なら俺が監視する、もし俺達聖書の勢力に牙を向くような事があれば・・・・・・」

 

「私は賛成しかねます。殺めるような真似はしないで頂きたい」

 

「・・・・・・約束はできないが、善処する。サーゼクスにも話はしておくぞ」

 

「・・・・・・」

 

時は流れ・・・・・・

 

オイーッス、俺の名前は鎧鋼造、周りからはゾウさんと呼ばれてる。もちろんオマタのゾウさんがジャイアントな所から来てる・・・・・・ってちげぇ、よろいこうぞうだからゾウさんと単純だ。はぁ?どどど、ど、童貞ちゃうわ素人ど・・・・・・ゲフンゲフン

で、俺は生まれた時からカラスに監視されてる、正確には生後2日目からずっとだ

で、監視のストレスで至りました、何にって禁手だよ、鎧創造の禁手、おかげで光学迷彩アーマーや、光学透過アーマーを造れるようになったので時々おちょくってます

で、何故かわからないが俺には色んな知識がある。鎧のね、もちろん鎧以外の物も造れる。服とか動物や人間に似せた着ぐるみとかね、後変身ヒーローのスーツとかも。で、何の役に立つのかって?そりゃキミ、ぐへへへへへへ

あの3バカ変態トリオに罪を擦り付けられるのさ!

そしてこの神器、面白い事に武器も造れるのだ!制限・制約はある、それが鎧の付属物としての作成、そして同時に他の鎧の武器は作成できない、武器を造った場合解除から1分のインターバルが必要になる

敵が強いとこの1分が致命的になる、だからその時その時で最適な鎧を造る判断力が欠かせない

が、裏を返せば、武器を造らなければいくらでも鎧は造れるのだ。同時に複数の鎧でもね。

そして俺は神器のコアらしきものをクリスタルにして持ち歩いている

いつか誰かが破壊してくれるんだろうな~フヒッw

 

さぁ今日も1日、学業を頑張ろうじゃないか!我が高校駒王学園でな!

 

「オイーッス、おっ変態トリオ今日もエロ本鑑賞会か?家でやれ家で」

 

「そうよそうよ、ゾウさんの言う通りよ!」

 

「死ね!氏ねじゃなくて死ね!変態ども!」

 

ふぅ、今日もコイツら弄るの楽しいわぁ。あっちょっと糾弾されて涙目になってらプッー、少しは反省しろバカどもが!

しかしこんなセリフ吐くだけで、女が味方してくれるんだからオモシロい。だがしかし、何故モテないのだ

 

「そりゃあんた、フフッ、そんなズボンの上からでもわかるモノがあればねぇ。いつ見ても素晴らしい」

 

こいつは桐生、同じクラスの変態女で、イチモツスカウターを持っている。こいつと3バカを合わせて駒王変態カルテットと呼ばれている

実は数日前におっぱい魔神兵藤が人間止めた、龍の力と悪魔の力を持っているようだ。何で分かるのかって?俺もわかんねぇよ、でも分かっちゃうんだよなぁ、なんでか知らんけど

そういや何か昨日は木場に呼ばれてたな

 

さぁって、今日は何をしようかなっと!




前提としてどっかの魔王のムチュコたんは側近を連れて平行世界に旅立ちました
この世界にはもういません

鎧創造補足
・どんな鎧でも作成可能、禁手で属性・能力を付加出来るようになる
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