相馬隆也、鎧鋼造が死して100年ほど経過したころの平行世界の住人で、鎧鋼造より数代前の鎧創造を持つ青年である
彼は宇宙開発のため、家族と仲間とともに宇宙へと飛び立った
仲間思いの彼には一つだけ秘密があった、それは本来なら自分はこの世界にいないこと。そう彼は転生者である。
彼の望みは、とにかく不幸になること、できれば昔見たアニメ宇宙の騎士テッカマンブレードのような、そんな不幸で孤独になりたかった
前世では14歳だった、そして男なら一度は罹る中二病だった
そんな彼は精神的に少し成長した10歳、前世も含めると24歳でようやく、恥を知った・・・・・・
モノローグ~隆也
父が宇宙飛行士であり宇宙学の第一人者であることから、宇宙飛行士としての夢を叶えるため猛勉強を始めた。もちろん身体を鍛えることも忘れなかった。そして父の念願、有人太陽系外惑星調査団の一員となり、宇宙へと飛び立つことになった。
しかし、旧称冥王星付近にて、無人の宇宙船に遭遇し、そこで仲間も、家族も、全て・・・・・・潜んでいたエイリアンによって捕らわれ、エイリアンの尖兵テッカマンへと改造された。
自身も改造されたが、欠陥品として殺されそうになった所を父の手で逃がされた。父から地球への伝言「ラダムの侵略に備えよ、神話勢力に力添えを頼む」と
その後地球へと帰還し、世界政府への提言、そして帰還後ボロボロになっていた所を助けられた、紅髪の女悪魔にラダムのことを話し助力を願い出た。対価を求められた、迷わず自身の命を捧げた。
何の力もない自分に出来ることなどそれしかなかった・・・・・・、その悔しさからか、不甲斐なさからか、怒り、力を求めた時、鎧創造が発現した
それからは、己を鍛え、練磨し、仲間を殺し、妹は殺され、弟も殺した・・・・・・そして俺は恋人を手に掛け禁手に至った。
禁手に至った俺はブラスター化のテッカマンブレードの鎧を作り出した。
中途半端な改造をされた俺は、通常素体テッカマンへと変身する。その上から、好きだったブレードの鎧を身に纏い、禁手する事で武装の強化と鎧の属性付けに成功、この状態をアニメで言うところのブラスター化と同義とした
新たな仲間達を振り払い、兄を殺しに月へ向かった。俺の最期はあっけなかった。兄は強かったが、ブラスターボルテッカーで決着。その後記憶を完全に無くし、変身を維持する力も無くし、宇宙に漂いながら地球の大気圏で燃え尽きた。
気が付いたら神器の中で、今代の使い手の鎧鋼造に力を貸し始めていた。俺以外にも歴代が数多くいるようだ。
おっどうやらまた俺の出番らしい、永遠の孤独を生きると思っていた俺の力を使ってくれる。いいぜ好きに使え、真の禁手に至った時、俺の全ての力を貸してやる。
兄を・・・・・・いや、太陽系に現れたラダム、テッカマン・オメガを殺すために作り上げた、最強のテッカマンの力をな
行こうか相棒、「「テックセッタァァァァァァ!」」
えぇ~次は~、レイナーレとグレモリー視点のお話
その次は鳳凰座にでもなってみますか