カラス編
今、私レイナーレは、ミッテルト、そしてカラワーナと共に神の子を見張る者、グリゴリの軍法裁判に掛けられるため投獄されている
罪状は準反逆罪、及び命令違反。取調では散々戦争をする気か!あの男に戦いを仕掛けるとは、何を考えている!
こればかり言われ罵倒された。私はただ、至高の堕天使になりたかった。アザゼル様のお役に立ちたかった・・・・・・。
それだけなのに・・・・・・全部あの男のせいで・・・・・・全部台無し
、処女は奪われるし、種付けはされるしで最低の気分ね。でもいいの、ふふふ絶対に捕まえて、私の奴隷にしてやるわ
そんなあの男と会ったのはそう、冬だった・・・・・・神器の反応があったし、何より人間の間で流行っているゲーム、ドラクエの骸骨剣士の格好をして走っていたわ。何事かと思っていたら、警察に追われていたわね。
その後そいつを公園で見つけて、一撃で殺すつもりだった
光の槍を投げた瞬間姿が変わって、テッカマンとか言う白い魔人になっていた・・・・・・そして、いつの間にか持っていたランサーで、私の攻撃を弾いた
何度も何度も投げ続けた、体力のある限り何度もね、バテた私にあいつはこう言った「カラスの分際で・・・・・・、はよ去ね。お前んとこの幹部喚ぶぞ。あっ!あんな所に自動蝋燭垂らし機が!」
そう言った瞬間・・・・・・冷や汗が止まらなかったわ。だって幹部のバラキエル様が、いつの間にか現れて何かを探しているのだから・・・・・・
それから時々あいつに挑み返り討ちにされ、アーシア・アルジェントが教会を追放されたと言う情報を得た。兼ねてからの計画を実行に移すべく仲間の3人に命令した。後はお察し・・・・・・はぁ、強姦した責任取ってよね・・・・・・
コウモリ編
数日前あの男は現れた、一度はイッセーを助けてくれた。まぁ偶然何でしょうけど・・・・・・
廃教会でもいたようだ、僕達からは赤龍帝ではないか・・・・・・と報告されたが本当かどうかはわからない。魔王様からは行方不明になっていた神器が見つかったと、先日連絡があった
どんな神器かは情報を与えられなかったが、私は恐らくその神器の所有者の仕業と考えている。
あの事件後、イッセーの神器に変化が見られた。ただの龍の手と思っていたのだけど、明らかに違う。イッセーの神器こそ赤龍帝の籠手、ブーステッドギアと判断した。その真偽がわかるまでは上には報告しない。詳細を伏せ、変化したことだけを報告した。
またアーシア・アルジェントだけど、あの日イッセーとともに逃げてきた日。その決意を聞かせてもらった。信仰は捨てられないかも知れないが、イッセーと共に生きられるのであれば、悪魔になっても良いと。まったく私が先に唾付けたのに、朱乃もそうだけど、何故イッセーを誘惑するのか・・・・・・、そいつは私専用の愛玩具だ。
教会では堕天使の転移跡、赤龍帝のオーラの気配。問題はそのオーラが2種類あったこと。そして未知のオーラが残っていたこと・・・・・・、赤龍帝のオーラについては1つとごまかし、未知のオーラはデータ込みで報告すると、赤龍帝を探す任務と、未知のオーラには触れるなと厳命された。
フフフ、でもそう言われれば知りたくなるじゃない、上には内緒で私専用回線で、堕天使に保護されていたある人物に連絡を取った。しかしその人物からは・・・・・・「それは俺の獲物だ!邪魔するなら殺す」と脅されてしまった
自力で調べるしか無さそうね・・・・・・
さぁ忌々しい不死鳥を滅ぼすために、訓練でもして寝ましょう。恐らくゲームで決着になる。私は負けられない、真に強い男にしか興味は無いのだから
明後日くらいから裏の仕事を休んで、個人の模擬戦と特訓、それからチームを分けた紅白戦ね。首を洗って待ってなさい・・・・・・ライザー!
レイナーレが拗れかけてる?知りませんな
リアスがちゃんと考えてる?指導者としては半人前以下ですから結果はお察し
本編中で言ったかも知れないが一応補足
この世界では平行世界は、裏の連中には認知されている
鎧創造はこの世界だけのもので、他の世界には存在しない、所有適合者がいれば、所有適合者が死ぬまではその世界に留まる
神器自体に意志があり、ある目的のために世界を渡り歩いている