ハイスクールD×D 鎧を創造する者   作:ナガレール

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不死鳥は鳳凰が天を翔ける事によって沈む

オイーッス

いきなりだけど、ゲームの真っ最中

え?そんな時に何やってるって?そりゃお前・・・・・・

はいゲームフィールドに造られた校舎の屋上で鼻ホジってるんだよ見りゃわかんだろ

さっきから一誠が随分吼えとるな、まぁ一誠以外全員やられたしな。あぁそろそろ限界だな

 

「・・・・・・投了するわ」

 

「ふざけるなリアス!俺はまだあの小僧と!」

 

そして、出遅れた俺は精神世界で一輝さんのサンドバックになりました・・・・・・、うぅっ何で精神世界のダメージがそのまま肉体に・・・・・・

一応ライザーとか言う奴から招待状貰った、とにかく来いと書いた紙と、魔法陣グル^2じゃなくて普通の魔法陣が描かれた紙があった、なんか知らんけど今日だし

まぁいいや行くとしますか

 

で来てみたら、焼鳥がボコられてたwww

あーあ倍加した聖水ぶっかけられてリタイアしてら

しばらく摘まみ食いしてると、さっきの焼鳥が声かけてきた、さすが不死鳥微妙にしぶとい、戦いを挑まれた

 

「まぁ俺にもリアスには思うところがあって、さっきは勝ちを譲ったがお前にだけは負けん!」

 

「・・・・・・鳳凰幻魔拳・・・・・・」

 

「何!?ふんどんな技かと思ったら、少し額を疲れただけか、なら死ね!!」

 

「うわあああああ」

 

「ハッハッハッハハハハハ!こいつは傑作だ。でかい口を聞いた癖に一瞬で死にやがった。フハハハハハハ」

 

「・・・・・・」

 

「しかも生首だけになりやがったぜ、ハハハハ散々人を馬鹿にしやがっ!?」

 

「何だこれは、おかしい何だ?誰もいない?いやいる。何だ生首?ひっ!なっなんだ赤龍帝の小僧かがあああああああ!せっ聖水だと?」

 

「・・・・・・」

 

「何なんだこれは、ぐおっ!無駄だ俺は不死鳥だ、この程度で!何だ再生しない、くそっくそっ!ぐあっ!何でだ、何で再生しないんだ!!」

 

「ひっ!ヤメロやめてくれえええええ!」

 

おーおー、周りの悪魔どもが何をやった!って感じでこっち見てるわ。精神攻撃ですがなにか

 

「うわああああああああ!っはぁっはぁはぁ・・・・・・くそ何だ今のは」

 

「おーすげーすげー、一輝さん直伝の鳳凰幻魔拳に耐えきった!」

 

(まぁ精神力のある奴には効かんからな、奴もまぁそれなりの精神力を持っていたということだ。ほれ止めだ!)

 

「よっしゃ!来い!鳳凰星座の聖衣!」

 

「「食らえ!鳳凰の翔ばたきを」」

 

「クソが、負けんぞ!」

 

「「鳳翼天翔!!」」

 

「ちくしょおめええええええ!」

 

ふぅ終わった終わった、意外と弱かったな

反省点は図太い精神の持ち主にも効果のある、精神攻撃法かな

どっすか一輝さん!

 

(まぁそんな所だろ、あとお前も精神鍛えとけ。世の中にはいくらでも自分より上の奴がいるからな)

 

わっかりました!

さて何もらおうかなぁ。ってあれ?囲まれてますね。よし決めた日本円で100億万貰おう!

 

「貴様!純血悪魔のフェニックスを倒してタダで帰れると思うなよ!」

 

うわぁめんどくさ

 

「止すんだ!」

 

「し、しかし魔王様!」

 

「では聞くが、フェニックスを倒しきる攻撃に耐えられるのかな?そして、あの鎧を突破できる攻撃力を持っているとでも?」

 

「・・・・・・」

 

「無駄に命を散らさないでくれ、君達は残り少ない純血の上級悪魔なのだから」

 

「はっ、申し訳ありません」

 

「さて今代のアーマークリエイター、君は何故ここに?」

 

この紅髪・・・・・・話が通じそうだな、それにこの手合いの扱いが上手い。魔王とか言われてたなぁ、こりゃ中々の統治者だ。それに純血がどうのと、思ってもなさそうなことをサラっと言ってのける政治屋でもあるな。

一輝さんも言ってたこういうタイプには、幻魔拳は絶対に効かないって・・・・・・。手強い、とりあえず逆らうのは得策じゃない・・・・・・か

 

「さっきの焼鳥に呼ばれてきたんだが」

 

「証拠は?」

 

証拠って言われてもなぁ、あっそうだこの紙切れ!

 

「ふむどうやら本物のようだ、ライザー君が招待したと言うことか」

 

危険な香りがするから逃げよう!

 

「もう帰って良い?」

 

「もう少し待ってくれるかな?」

 

「あ、ハイ」

 

「さてこのくらいかな」

 

「あのぉ・・・・・・」

 

「日本円で100億、君が出した損害だ。もちろん損害賠償だけじゃなく、慰謝料も入ってるよ」

 

「うそぉん。それ焼鳥に請求しといて下さい。悪魔の契約してて対価決めてなかったからそれで」

 

「ん?どういう事かな?グレイフィア?」

 

「あぁあの時の契約ですね、確かに対価の取り決めはされておりませんが、よろしいのでは無いでしょうか?」

 

「フェニックス卿?」

 

「やむを得ませんな・・・・・・会場の損害は総てフェニックス家が保ちましょう」

 

「そう言うことだ、今代のアーマークリエイター、鎧鋼造君。またのお越しをお待ちしているよ」

 

俺は思った、こいつ等敵にしちゃいけない、骨の髄までしゃぶられる。文字通り悪魔だ・・・・・・

 

この1週間後、焼鳥もといライザーが鳳翼天翔教えてくれと弟子入りしてきた。その時に聞いたんだが、魔王は4人いて軍事、文部科学、外交と広報、そして内政と財務に別れて担当しているそうだ。で紅髪はその内の内政と財務担当で、身内にはとてつもなく甘く、外部にはとてつもなく厳しいそうだ。

そして、コイツも大概狡猾だった。悪魔の契約はここに締結した、さぁ鳳翼天翔教えろと言ってきた・・・・・・自分から喋ったクセに・・・・・・

はぁ・・・・・・どうやら逃げられないようだ。だがしかし面倒だから幻魔拳で徹底的に叩き込む事にした。・・・・・・このまま死なないかなぁ




あれれぇ?おかしいぞ?イッセーと鋼造が協力して戦う場面があったはずなのに無くなったぞ?
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