ロクでなし魔術講師と元王子と禁忌教典 作:伝説の変態 ゴンさん
バタンと大きな音を立てて入ってきたのはグレン=レーダスだった
まず、一言目に行ったことは
「なんでノクト俺より早く来てんだ?」
と声をかけてきたのであった
「俺も遅刻したそれと、セリカに殺される覚悟でいろよ」
というとグレンは顔を青ざめる(マジかヤベェ)と思っている
「ということで俺はグレン=レーダス
とりあえず、この時間は自習
眠いから」
と言って寝だした
俺も寝ようか迷っていると
いつの間にか昼ごはん抜きで寝ていた
多分この学院で
初日の授業から遅刻&自習&居眠りにしたやつと遅刻&居眠りは初めてだろう
グレン=レーダス臨時担任講師による適当極まりない授業が始まって一週間。最早授業をろくにするつもりもないその態度についに白猫がまた怒った。勿論俺はうたた寝をしかけていた
「どっちが勝つと思う?」
と俺に話しかけてきたのはカッシュという少年だった
「そりゃ白猫」
「え!なんで?」
「そりゃあいつと俺結構長い時間一緒にいたわけだし嫌でも分かっちまう」
「家でどんな感じ」
「ニート」
「マジか」
「マジだ」
と俺らは別の世界へと飛んで行ってしまった
集中が試合どこじゃなく話をしてしまう
いつの間にか終わっていて最後に聞いた言葉は
「……っ、最っ低......!」
それから俺は毎日のように寝ようとしていて
ウトウトし始めるとルミアが起こしてくれる
いつもありがとうの3分後に寝てしまう
そんなある日何故かグレンが白猫に謝り
そしてちゃんとした授業へと変化していた
それから俺はしっかりと聞くようになっていった
《ショックボルト講座》が終わった
ゆっくり学校へから帰っていく
今日は特にないといえば嘘になる
グレンがLvアップした
子供頃を思い出す
セリカと本を読んでいた
《6神と一人の王子とその仲間たち》
この世界の6神も
シヴァ
イフリート
タイタン
ラムウ
リヴァイアサン
バハムート
の六体である
内容までは思い出さないが
これは俺の物語だ
なぜ今こんなことを思い出したかというと
光輝の指輪が指にはまっており
いずれ訪れるかもしれない
戦いのために守り続けるために
そんなある日の補修の日
俺は遅刻していた
「あ!やべえ今日こそ遅刻したら半殺しだ」
と言ってグレンがもう言っているかと確認すると
寝ていた
急いで起こすと
「ヤベェ遅刻だ先に言っておいてくれ」
と大急ぎで支度しながら言う
「わかった
行ってきまーす」
俺は所々でマナを回復しながらシフトを使って
学院に入っていくのであった
これから起こる悲劇も知らずに