ロクでなし魔術講師と元王子と禁忌教典 作:伝説の変態 ゴンさん
夏休みが終わり地獄が始まりました
クラスの中はざわめいている
基本ノクティス君が遅い時は、
グレン先生も遅い
そういう法則があると言ってもいい
だが、そんな先生がノクティス君より早く着いたと思ったら
黒い服を着た別人だった
そして黒服の一人はルミアちゃんがいるんだったら手あげて〜と言ってくるのであった
ノクティスside
教室に入ろうとすると黒服のやつがいたため隠れた
こっそりと教室の扉から耳を立てて盗み聞きをしていた
『ズドン』というと
ドンという音が聞こえてきた
びっくりして扉を殴ってしまった
「誰だ!」
剣が飛んできた
びっくりして廊下を大急ぎで走り
木にシフトをして隠れた
「どこに いる?出てこい!」
とあたりを見渡している
背中を向けたのでゲームでいうシフトキルをして行く
木の上に移動してマナを回復する
このマナの回復法は誰も知らない
俺だけの回復方法だ
連絡用の腕輪が鳴る
『おい!ノクト、中はどうなってやがる」
といきなり怒り気味に言われた
「知らねえよ それとこっちで一匹仕留めた」
少し間を開けてこういった
「………お前どうやってやった?」
そう俺はグレンたちに俺の魔術などを見せていない
せいぜいサヲダラくらいが限界だった
「悪りぃ もう切るわ 」
そう言って校内を走り回っていると
数分後
地震が起きた
クラクラと揺れる
《ノ………………ノクティス
まだその時でははない》
そう俺はこの時無意識に6神の力を借りようとしていた
それをすればここの学院や生徒全てを【死】に至るまでにできる
右腕にグッと力を込めて
王の力ファントムソードを手にする
体内から出てきたため大量の力を使った
相当な体力がないとできないことだった
13本の剣を体から出てきたのだから
フラフラになった俺の目の前にグレンたちは逃げていた
「そこをドケーー」
と叫んでいるが関係ない
「早くいけ」
といった
「お前何するつもりだ?」
「必殺技」
「はあ?何言ってんだよ」
と実は俺も走っている
曲がり角を曲がった後に
詠唱を始める
詠唱が終わったところで使う
《オルタナ》
これを食らったモンスター達は
どこかの次元に飲み込まれるように
消えていった
グレンは
「なんだこの技?!起きたら問い質さないとな」
と言う
白猫=システィーナは
「綺麗」
とその一言だけを述べるのであった
オルタナを放った後に俺は倒れる
「まさかこんな魔術を使える生徒までいるなんてな」
とその一言だけ言った
その男はルミアを連れて行ったリーダー的な存在のやつだった
グレンはやべえと思いつつ
ノクトを守る
そしてグレンはシスティーナに
《ブレイクスペル》を使えるほどの魔力はあるか?
システィーナはブレイクスペルを使うには
少し足りませんという
そしてグレンはシスティーナを窓から
落としたのであった