黒い光による救済者   作:九つの大罪

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主人公は最後らへんしか出てきません。


出来事・・・きっかけ 序章

堀須磨大附属中学校

とある場所

 

「八百万さん、好きです!付き合ってください!!」

 

「申し訳ございません。私はプロヒーロー・トップヒーローとなる為にも殿方と付き合うのはまだ考えておりませんので。」

 

「だったら俺とコンビを組んでください!俺の個性と八百万さんの個性が協力すれば向かうところ敵なしですよ!」

 

「・・・慢心するわけにはいきませんので・・・・・・申し訳ございません。」

 

 

 

教室

 

「八百万さん、また断ったみたいですね。

 

「仕方ありませんわ。私は雄英に通うつもりですので引っ越ししなければなりませんもの。」

 

「堀須磨大附属中学校一のアイドル・マドンナの八百万さんが違う高校に通うと知ってから今のうちに繋がり、もしくは結びたいと躍起になっているでしょうね。まぁ、気持ちは分からなくないですけど」

 

「けれど限度と慎みを持ってもらいたいものね。」

 

女性が集うと華やかな空気が不思議と流れるような気がする中、どこか大人びて落ち着いた様子の八百万は友人たちと先程の事を変に騒ぐことなく話に花を咲かしている。

 

「だけど成績優秀、スポーツ万能、プロモーションも抜群、家柄も問題なし、天は二物を与えずと言うけど、逆に与えられたような才女、そうそういないわよ。」

 

「八百万さんに見初められた殿方は幸せかもね。そんな殿方がいればだけど。」

 

「ちょっと、私はプロヒーローになるまで殿方と付き合う気はありませんわ。」

 

「じゃあ、付き合うとしたらどんな人がいいの?」

 

それまで少し騒がしかった空気が一気に静まり返った。そして八百万と関係を持ちたい男共は皆、聞き耳を立てる。そんな男共のあからさまな行動に冷たく軽蔑する白い目で見る。

 

「どんな人が良いと仰られても・・・・・・」

 

「こんな感じの人がいいなーって人がいないわけじゃないでしょ?実際に好きになる人とは違う訳ですし。」

 

「・・・・・・そうですわね。八百万さんの殿方の好み・・・気になりますね。」

 

「・・・・・・まぁ、好み云々とか聞くまでもないと思うけど・・・。」

 

何人かは期待に満ちた眼差しで八百万を見つめるが一人だけ何やら含みのある言い方で少し場を濁した。

 

「・・・・聞くまでもないと仰いますと?」

 

「だって・・・八百万さんの気になっている人って言ったら・・・」

 

「・・・ああ、確かに。」

 

「私としたことが・・・盲点でしたわ。」

 

「確かに・・・・・・聞くまでもなかったわね。」

 

「まぁ、分かってはいましたけど・・・」

 

「やっぱり・・・少し遊びたくなりますよね。」

 

『確かに。』

 

まるで練習したかのような言葉の流れに八百万は呆気にとられる。

 

「・・・何が言いたいんですか?」

 

「だって・・・八百万さんの気になる人って・・・」

 

『理央さんでしょ?』

 

「な、な、な!?///」

 

ガタタッ!!!

 

友人たちに特定の男の名を言われ解かりやすい感じで動揺する八百万とその行動で図星と知った八百万狙いの男共の動揺が見てわかる。

 

「なんで理央の名前が出るんですか!?」

 

「それよそれ。普段の八百万さんは男女ともにさん付けするのに理央さんにだけ理央って呼び捨てじゃない。」

 

「それに理央さんの前だと今みたいな敬語じゃなくなるし。」

 

「表情もどこか楽しそうだし。」

 

「というより嬉しそう。」

 

「もはやリア充レベル」

 

「男子の目から血の涙レベル」

 

「お、幼馴染だからですわ!!」

 

「いやいや、もはやその域を超えているように見える。」

 

『全くもってその通り。』

 

「~~~~~!?///」

 

女性陣『おお。顔真っ赤。』

 

男性陣『複雑だけど可愛らしい!!!』

 

男子・女子の言葉に八百万は自分の弁当を持ち駆け足で教室を出た。

正確には逃げた。

 

「・・・やり過ぎたかしら?」

 

「からかい過ぎたかも・・・」

 

「でも・・・面白かった!」

 

『それは同意!!』

 

女性陣は楽しそうに笑っていた。

 

 

 

 

 

屋上

そこには一人の少年、先程から話題の八百万の幼馴染、荒宮 理央が誰かと電話していた。

 

「・・・問題はない。だが、もう少しだけ時間をくれ。」

 

『-------』

 

「・・・ああ、これが最後のつもりだ。」

 

『-------』

 

「分かっている。」

 

ピッ

 

「・・・・・・フゥ。・・・ん?」

 

バン!!

 

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。」

 

「・・・何やってんだ?百。」

 

通話を終わらせ、一息ついていたところに勢い良くドアが開けられそこには顔を赤くした幼馴染、八百万 百が息を切らした状態でいた。

 

「・・・何でもありません。」

 

「顔が赤いがどうした、息切れしているみたいだが・・・熱か?」

 

「な・ん・で・も・あ・り・ま・せ・ん!!」

 

「・・・そ、そうか。弁当持ってるみたいだし・・・昼食にするか。」

 

八百万の今の状態の訳を聞こうとしたら謎の気迫で言い放ったので、理央は少々呆然とし、深く追及することを止め話題をそらした。

 

その後落ち着いた八百万と昼食をとりこの時間を過ごした。

 

 

 

 




なんとなく八百万をいじる風にしましたがこんなもんでいいのか?
駄文過ぎてどうしようもない。
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