今日から初心者に戻って、毎日とはいきませんができるだけ早く更新できるように頑張ります。
勿論、最低文字数の1,000にあなりますが、ご了承ください。
ゆになの自己紹介に「お前もかよ!」と言う目でみる少年と女神。
「っで?駄目神、お前の関係者みたいだが?」
「そんなこと言われても、いろんな人を導いてるんだから覚えてないわよ!」
(な、なんと!さすがアクア様!!私のことなんて覚えてないのかぁ!!)
ゆになはアクア様が覚えてないことなど想定済みだ。
ゆになはアクア様に思い出してもらうため、あの時と同じようにへりくだった態度で対応する。
「アクア様、アクア様!覚えてませんか?アクア様に転生させてもらった私ですよ!!ほら、転生したいが為に首吊り自殺をしたゆになですよ!!」
「…あぁあ!!私を崇めてくれる貴女ね!!勿論、覚えているわよ!!」
「覚えて下さって光栄です。アクア様から貰った転生特典のお陰で良き人生を送っています」
ゆになは「つまらないものですか…」と言ってお布施金と持っていたお菓子を取り出した。
「そうよ、そうよ!!これが正しい対応なのよ!分かったらヒキニートも私に物を献上しなさい!」
「ヒキニートは辞めろ!っと、ゆになっで良かったけ?」
「はい?」
少年はゆになに近づくと小声で言ってきた。
「お前も日本からの転生したのか?」
「そうですよー!そういう君も転生したのですか?」
「そうなんだ。しかも特典はこの女神、素直にイイものを選んでおけば良かった」
「私の前でアクア様を侮辱ですか?ケンカなら買いますよ!?」
あぁ?ゴラァ!!?とゆになは呪文の演唱に入る。
少年は本気でヤバいと感じたのか、急いで謝った。
「わ、悪かったよ!謝るからその演唱止めてくれー!マジでやばそうな雰囲気だぞ!!アクアも何んか言ってやってくれ」
「仕方ないわね!私がいることに感謝しなさいよ!!……」
少年はゆになが唱え始めた重力操作魔法に、ゲーマーとしての勘が働き、唯一止めれるであろうアクアに頼みこんだ。
アクアは少年から頼まれたことに嬉しがりながらゆになを止めようとするが……
「…おいアクア!どうした?」
「アハハ、あの子の名前忘れちゃったんですけど」
「どうすんだよ!!」
ゆになの名前を忘れてしまったらしい。
別に名前など呼ばなくても「魔法をやめなさい!」とアクアが言ったらいいだけなだが、パニックになっているアクアと少年は気づかない。
呪文の演唱もいよいよ大詰めになり、ギルド内にいた冒険者や職員らも「なんだなんだ?」と野次馬状態。
ギルド職員のルナが急いでゆになの魔法を止めようとする。
職業柄ゆになの魔法がどういうものなのか知ってるからだ。
今回はここまで!
ゆになの魔法がギルドを襲う!!
次回、ジャイアントトート討伐……?