容姿がいいだけのお調子者が魔剣の王に選ばれた!? 作:天月 色李
あ。オワタ…。そう思った。なんでこんなことになったのか、、
「おーい、ヴェルディ〜暇だよ〜」
「ふんだ!明日忙しくなるから寝とけば!」
「そんな冷たいこと言うなよ〜!な?、ちょっと街案内してくれればいいからさ〜」
「知らなーい!、寝なさい!明日朝からなんだよ?」
「明日、明日、って、、明日なんかあんの?」
「な、内緒ですぅ〜!」
「ちぇっ!けち!」
「な!リベルテのあほー!」
「もういいよ!1人で出掛ける」
「待ってよ!待ってってば!ほんとに明日は大変なの!」
「知らねーよ!ヴェルディのばーか!」
リベルテは1人で出掛けることにした。
「はぁ、やっぱゾーマはすげぇよな!目がキラキラしてるのが自分で分かる!俺が憧れた街!」
ん?田舎臭がすごい?ばかか?、、、、、、否定しねぇけどよ!
トコトコ
「痛って、」ドスッ
「誰だい?気高き僕にぶつかったのは」
「あ、すんません!不注意でした!」
「この僕にぶつかっておいてただで済むと思ってるのかい?」
あ〜あ、めんどいやつに絡まれたな〜、くそっ!
「んじゃなにすれば許してくれますか?」
「なんだいその舐めた態度は、まぁいいや、ん〜、そうだね、僕と戦いたまえ。」
「は、、、、、、、?!?」
「なんだい?戦う勇気がないのかい?」
「んなわけねーよ!ただ、その服、、見たところ、制服だよな?」
「そんなの今はどうでもいい、それでは始めようか」
「あぁ、そんじゃいくぜ!「「the FICE」」」
あっという間にフィールドが出現し戦いの鐘が鳴る。
「いくぞ!俺はソーダー!お前のことなんて!、、ってあれ、ヴェルディがいねぇと戦えねぇぇぇぇ!!」
「なんだい?丸腰かい?ははははは!それじゃ君には痛い目にあってもらおうか。僕の固有武器はアーチャー!蒼色の矢が君を射抜く!」
「くそ!なんであんなこと言ったんだ!俺は!一緒に出かけてればこんなことにならずに済んだのに!」
「この水色の魔法。。なんて美しいんだ!この世界には属性がない。だけど、、自分のモチーフはあるってことだね!」
そう言いながら彼は蒼色の矢を放った。
「くっそ!」|サッ
迅速の矢がリベルテを襲う
どうする、俺。考えろ!俺のキャパシティは魔力向けではない、なら!
「身体能力で乗り切ってやるぜぇぇぇぇ!!!」
「早いな。だけど、、、僕は君より早い。。エスケープザディール!!」
刹那、彼の姿が消えた、、!
「な、なに!?!」
「ははっ!どうした!目が泳いでいるぞ!」
「や、やばい、なんか、、頭が、、、クルクルしてきた、、、」
「ははははは!弱いな君は!口ほどにもないじゃないか!」
バトルが終わり、2人はフィールドから開放される。
「はぁ、なんで僕と戦うやつはこんなに腰抜けばかりなんだ、」
そう言うと、彼は立ち去って行った。
「リ……テ…、、リベルテ!」
「ん?」
「はぁ!やっと起きた!なにやってんのよ!心配したんだから!」
「なにって、、、?、、、、、あぁぁぁぁぁぁ!あの金髪野郎はどこだ!」
「知らないわよ!でも、、、」
「でも?」
「無事でよかった……!」
後半はもっと頑張ります!!学校も…!!