「かぁぁぁぁっ!!やっぱり試合を間近に感じるとこんなにワクワクすんだな?」
「わ、私は緊張してて・・・この前なんてリングに上がるまではビクビクしてましたよ」
「まぁ、あんだけ元気があるならなんとかなりそうだな」
新人の3人は選手控え室に集まっていた。
しかも、今回は3人がチームとなって闘うのである。
「おっ!張り切ってるねぇ~3人共♪」
「ライオネルさん!それに美星さんに風斬さん!!」
「今日は私も同行させて頂くわ」
「新人ちゃん達の華々しい舞台だからねぇ~なにかあった時は任せなさ~い♪」
「私は何事も起きない事を祈りたいですけど・・・・・」
「そんな気持ちじゃ呑み込まれちまうんじゃないかい?もっとガツンとやってやるって気持ちで行きなっ!!」
「は、はいっ!!」
今日の対戦相手は、愚麗怒婁の有名グループ『猪鹿蝶』。
絶対に3人一緒に闘いを挑むヴァルキュリアでは有名な3人組である。
パワーの猪莉 美里(いのり みさと)。
関節の鹿忍 清美(かしの きよみ)。
飛びの黒蝶(こくちょう)。
極悪非道な行為が有名で・・・簡単に言えばなんでもありな闘い方をしてくるグループである。。
そんなメンバーと闘う事になったのは、向こうからの突然の果たし状からだと社長から聞いている。
毎回勢いのある新人を狙う傾向があるので、今回は絢音が標的にされたのと考えている。
他のメンバーは誰でも良いと書かれていたのだが、この果たし状を一緒に目にした2人が加勢してくれると言う事で今回はこの3人がメンバーとなった。
「向こうは猪鹿蝶です。極悪レフェリーは必ず雇っているでしょう。それに凶器や反則行為諸々を平然と使用してきます。私達が付いてはいますが、手を貸す事は出来ません」
「それは十分承知の上です!!それでも売られた闘いは正々堂々と迎え撃ちますっ!!」
「よっしゃ~!!その心意気っ!いっちょ派手にやってきな!!」
「「「はいっ!!!」」」
3人は付き人である3人から気合を入れてもらうように背中を押し出すように叩かれると元気のある返事と共にリングへと向かうのであった。
試合前の観客席は凄いお客さんで賑わいを見せていた。
そんな中にカメラを手にきょろきょろと周囲を警戒している人物がいた。
ボサボサ頭が特徴的な女の子・・・月刊ヴィーナスの新人の高嶺 智枝(たかみね ともえ)。
しかし、彼女は気付いていた・・・・・明らかにピリピリとしているこの会場の空気に。
「ど、どうして・・・こんなにも有名な選手が居るのぉ~!?!?」
試合会場には、新日本女子プロレスのパンサー理沙子、ブレード上原、マイティ祐希子、ボンバー来島。
フェニックスの天鳳院ほむら。
Gaiaの伊里内 真、甘利 琴羽。
ベルセルクの豊田 美咲。
他にも他団体の選手が次に行われる試合を観る為に集まっているのである。
他団体からの偵察規模が物凄い中でそんな事など関係なくアナウンスが場内に響き渡る。
デスメタルと共に入場して来たの猪鹿蝶の3人組。
猪の如く猛突進でリングインする猪莉。
ファンに投げキッスをしながら優雅にリングへと向かう鹿忍。
そして、真っ黒なボディースーツに蝶の仮面を身に付けた黒蝶はいつの間にかポストの上に立っていた。
続いては新星3人組の登場である。
姿を見せたのと同時に3人で拳をぶつけ合った後に天に向けて突き上げると意気揚々とリングへと足を進める。
その背後には、セコンドと言う形でライオネル神威、ランブル美星、風斬風香の3人が付いていた。
新星3人組が登場と同時に会場は歓声と共に盛り上がりをみせていた。
「最初は誰が行きますか?」
「オレに行かせてくれ!2人の足は引っ張りたくねぇからな!」
「はい!それじゃあ駿河さん!お願いします!!」
「派手にかましてやれ」
「おうよっ!!」
3人はハイタッチをしてから2人は外に出る。
対戦相手は・・・鹿忍がリングに留まった。
ゴングが鳴れば2人は円を描くようにお互いに間合いを取り合っている。
「あの娘を最初に味わいたかったのに・・・残念ね」
「オレみたいな選手は眼中に無し・・・ってか!!」
「・・・そんな事ないわよ」
「なぁっ!?うぐぅっ!!」
先手とばかりにローリングソバットを放った燈華だったが、見事に足を掴まれるとそのままリングに押し倒されてしまう。
だが、それだけではなくその掴まれた足を軸に体勢を変えた鹿忍は逆片エビ固めの姿勢に入ろうとしていた。
しかし、まだ元気な駿河は足掻いていとも簡単に抜け出すと間合いを取るべく距離を離した。
「へぇ~・・・逃げ足には自信があるみたいね」
「へっ!!この速さがオレの強さの秘訣さ!そう簡単に取らせねぇっての!!」
「まぁ・・・いつまでその元気が残ってるかしらね?」
「・・・なにっ?」
「駿河さぁぁぁん!!」
「・・・・・っ!?!?」
油断でもなく気を取られていた訳でもなく、気付いていなかったのだ・・・・・相手のコーナー側に居た事を・・・。
絢音の声が聞こえた時にはもう後頭部に物凄い衝撃と痛みが押し寄せていた。
苦痛に顔を歪めていると背後からパイプ椅子が燈華の首を締め上げる。
凶器の使用に怒鳴る霞ではあったが、レフェリーはその現場を見ようとはせずに逆に自分に口悪く言う霞に注意を促しているのだ。
その光景を目の当たりにした鹿忍はゆっくりと燈華に近寄って来る。
「油断大敵よ」
「おらぁぁぁっ!!」
「んぐぅぅぅっ!!!!」
鹿忍は不敵な笑みを浮かべタッチをすると猪莉と交代をする。
しかし、すぐには出て行かずに2人で駿河をブレーンバスターで後方へ投げつけたのであった。
それを受けた駿河は苦痛に歯を食いしばって耐えていた。
「駿河さん!タッチ!タッチです!!」
絢音の声がリングにいる燈華に助け舟を投げ掛ける。
駿河も這いずりながらも差し伸べられる手にタッチしようとしたが、不意に頭を掴まれ立たされたかと思うとそのままロープへと投げられた。
なにかを企むように準備する猪莉。
しかし、ロープに投げられた燈華だったが彼女はそのままロープ飛び越えると向きを変えてエプロンサイドに立った。
「あんまり・・・オレを舐めんじゃねぇよ!!」
「ぐわぁぁっ!!」
叫び声と共にトップロープに飛び乗った駿河は高らかに舞い上がってドロップキックを放ったのだ。
その一撃は、今までには見た事もない程に滞空時間と高さがあり、そのあまりにも鋭い一撃に対して観ていた全員から大きな歓声を湧かせた。
受けた猪莉は、顔面にまともにクリーンヒットを受けて巨体は吹っ飛ばされてしまっていた。
その間に駿河は仲間の元へと駆け寄るとすぐさまタッチをした。
入れ替わった途端にひるんだ猪莉に得意技でもあるキックの連打を放つ霞。
ロー、ミドル、ハイとランダム且つ鋭いキックに受け続けている猪莉の表情は苦痛に歪んでいた。
しかし、一瞬の隙を突いた猪莉は捨て身タックルのようにロープへと霞を連れ込む。
すると控えていた愚麗怒婁のセコンド達が霞の両脚を拘束したのだ。
「なっ!?反則じゃねぇか!!」
「反則じゃねえ・・・これがアタシ達のやり方なんだよっ!!」
形勢逆転とばかりにリングの中に放り込まれた竹刀を受け取った猪莉が今後は霞の体中を滅多打ちにし始めたのだ。
その光景には、観客からもブーイングが起きているが猪莉が容赦なく竹刀の殴打を続けていた。
そして、悲劇は起きてしまったのだ。
「おいっ!!アレって血が出てんじゃねぇか!?」
「レ、レフェリー!レフェリー!!」
いつの間になったのかわからないが、霞の額から左側にかけて血が垂れ流していたのだ。
それにはさすがにレフェリーも一応止めに入ろうとしたが、それよりも先に動いたのは霞だった。
「チェストォォォ!!!!」
「おごふぁっ!?!?」
拘束されていたのは両脚のみ。それが誤算だったのだろう。
大振りの隙を突いての見事な正拳突きが猪莉のボディに突き刺さったのだ。
得意としている1つでもあるその一撃を受けた猪莉はずるっと崩れ落ちてしまったのだ。
すると拘束していたセコンド達も慌てたように手を離した。
霞は垂れてくる血を拭いながらもゆっくりとポストに登る。
そして、コーナートップに立つとリング内で倒れている猪莉を確認した後に両手を観客にアピールをした後に飛び上がる。
「おとなしく・・・寝てなっ!!!!」
「あがぁっ!?!?」
スワントーン・ボムが見事に直撃してガッツポーズを見せる霞。
それに対して会場からは大きな歓声が響き渡る。
すかさずフォールを試みる霞だったが、2カウントで返されると頭を抑えながら霞が立ち上がる。
それもそのはずだ・・・レフェリーのカウントの遅さに苛立ってレフェリーに怒鳴るも霞の意見は聞こうとはせずに逆にドクターストップで試合を終わらせるかと詰め寄られていた。
「アイツはもう弱らせたから気張ってけよ」
「・・・はいっ!!」
イライラした雰囲気でタッチをした霞がすれ違いざまに一言助言をすれば、絢音は返事をしてからリングインした。
周りから大きな歓声が響き渡っており、絢音は律儀にも手を挙げたりして答えていた。
だが、そんな事をしている間にリング内に視線を戻してみるといつの間にか猪莉の姿が消えていた。
「猪莉さんが・・・いない?」
「隙ありっ!」
「うぐぁっ!?」
トップロープから奇襲とばかりに放たれたヒップアタックを受けた絢音は体勢を崩してそのままリングの外に投げ出されてしまった。
あまりの衝撃に頭を左右に振って意識を取り戻そうとしたが、相手がそんな事を許すはずが無かった。
「逃がさない」
「・・・っ!?かはっ!!」
ロープを掴んでその反動を利用してジャンプした黒蝶は場外にいる絢音に覆い被さるようにボディアタックを決めたのだ。
スピーディーな攻撃にまだ意識が朦朧としていた絢音には効果的で見事に場外にぶっ倒れる形になってしまった。
するといつの間にやって来ていたのか鹿忍が左足を掴んでおり、覆い被さっていた黒蝶が反対の右足を掴むと双方が同じタイミングに股を裂いたのだ。
「ひぎぃぃぃっ!?!?」
「あらあらっ・・・良い声で泣くのね。少し興奮しちゃうわね♪」
悲鳴と共にじたばたと転げ回る絢音の姿に対して鹿忍は高揚した表情で見下していた。
そんな鹿忍は絢音のお腹の上に片足を乗せるとじわじわと体重を乗せて行き相手の苦しむ表情に興奮を覚えつつあった。
しかし、それをずっと実行させる程簡単ではない。
「いつまで調子にノッてんだ!!おらぁぁぁ!!」
「・・・があっ!?!?」
弾丸とも言える速さでトップロープを使ってだろうかクロスチョップを放った燈華は鹿忍の喉元辺りに飛来するとそのまま2人は観客席の方へと吹っ飛んで行った。
残った絢音は苦痛に表情を歪めながらも起き上がるが思いもしれない一撃を受けてしまう。
そう・・・・・毒霧である。
「・・・・・っ!?!?!?」
「初めて受ける毒霧だ・・・存分に味わえ」
そう言った途端に素早くコーナートップに立った黒蝶。
目が見えない絢音は手探りで黒蝶を探そうとするが、相手を見つけ出すことは出来ずにいた。
両手を大きく広げた黒蝶はその名の通り・・・蝶のように飛び上がるとそのまま闇の中にいる絢音にボディプレスを放ったのだ。
それには為す術もない絢音はまたモロに一撃を受けてしまい場外に倒れてしまう。
しかし、黒蝶はそのまま寝かす事はせずにすぐさまにリングへと絢音を戻したのだ。
抵抗も出来ずにリングの中で仰向けにダウンしてしまっている絢音。
黒蝶はすかさずフォールに入った。しかし、カウントは2.8のギリギリの所で返す事が出来た。
でも、霞は大声で怒鳴っていた。そう、明らかに自分達のカウントだけがかなり早めだったからだ。
その苦情にも知らないフリを貫くレフェリー。
そんな姿に霞の表情は見る見るうちに怒りに満ち溢れていた。
「まだまだ終わらねぇぜ?」
いつの間にタッチしたのか猪莉がリングの中におり、絢音の頭を掴むと強引に起こした。
するとアイアンクローを決めた猪莉は絢音をそのまま持ち上げるとチョークスラムの様に勢い良く叩きつける。
技を受けた絢音はもう呻き声も上げれずに仰向けに倒れたまま苦痛に表情を浮かべるしか出来ずにいた。
しかし、猪莉はそんな事を気にせずにまた頭を掴んで立たせる。
「これで・・・The Endだぜ!!」
絢音を高らかに持ち上げた猪莉はにやりと不敵な笑みを浮かべると振り下ろすと同時に自ら尻もちを付くようにマットに着地をしシットダウン式パワーボムをお見舞いしたのだ。
がっちりと固められた絢音は身動きも出来ずそのままフォールに入られる。
完全に決まってしまった一撃に一瞬試合は終わってしまうのかと思われた。
「うらぁぁぁっ!!!!」
カウント2.9。
その刹那・・・霞の強烈な蹴りが猪莉の背中を捕らえ、ギリギリで返せたのだ。
レフェリーが霞の乱入に詰め寄って言及しに行こうとしたが、霞はあっかんべぇ~レフェリーに対して行った後に足早にリングの外へと戻った。
「あのくそアマァ・・・舐めやがってっ!!」
「・・・ないっ」
「んなぁっ!?コ、コイツ・・・まだ立ち上がんかよっ!?」
「・・・負けないっ!」
「あぁん?もっとハッキリ言いやがれっ!!」
「私は負けないっ!!!!」
カッと目を開いた絢音の目にはまだ闘志が燃え滾っていた。
なにを思ったのか勢い良く後ろに走り出す絢音。
それを両手を広げて迎え撃とうとする猪莉。
しかし、予想を超えた技を彼女は放ったのだ。
「だっしゃぁぁぁぁ!!!!」
大声と共に繰り出されたのは、助走からの捻りをくわえたダイビングヘッドバットであった。
懐に放たれた不意を突く一撃に吹っ飛ぶ猪莉。
だが、またしても事件は起きてしまったのだ。
彼女が倒れる先にはレフェリーが立っており、不幸にも猪莉のエルボーが見事に決まってしまいレフェリーはノックアウトしてしまったのだ。
次の瞬間・・・リング内に向かってトップリングから黒蝶がうつ伏せに倒れる絢音に仕掛けようと飛び掛る。
身動きも出来ない絢音は迫り来る相手に視線を向けていたが、近付くにつれて目を瞑ってしまった。
しかし、自分に対してのダメージが降り注ぐ事はなかった。
それもそのはず、飛び掛ってきた黒蝶はカットに入った霞の上段蹴りを受けて迎撃されていたのだから。
「いつまで寝てんだ?まだ試合は終わってないぞ」
「えへへっ・・・・・そ、そうでしたね」
肩を貸してもらって起き上がる絢音。
しかし、リング内にはレフェリーがいなくなったのを良い事に愚麗怒婁のセコンド陣が乱入して来ていた。
2人は覚悟を決めたように身構えるが、そんな2人の間を割り込むように救いの手がやって来た。
「やっぱお前らは面白いっ!!試合を観ていてなんだか血が滾ってくるよっ!」
「そだねぇ~♪観てたら体がなんだかうずうずしてくるよねぇ~♪」
「・・・ですから、この邪魔者達は私達に任せておいて」
そう言ったライオネル神威。ランブル美星、風斬風子の3人はセコンド陣に対して正当防衛と言う形で乱戦が始まった。
会場はその大乱戦にも歓声を飛ばして全体のボルテージはMAXに近付いていた。
しかし、リング外に下がった選手達6人は休む訳もなく激しい攻防が繰り広げられていた。
「まだだっ!まだ終わらねぇぞ!!」
「てめぇは・・・黙ってろっ!!!!」
強がったように咆哮をあげる猪莉。
刹那・・・綺麗なフォームでの延髄蹴りが突き刺さると糸が切れた人形のように猪莉は崩れ落ちてしまった。
「うりゃぁぁぁぁっ!!!!」
「かっはぁっ!?!?」
黒蝶をハイアングルパワーボムの体勢に持ち上げると勢い良く旋回をしてからシットダウンボムで叩きつけた。
力を売りにしている絢音のパワー技にはリング外と言う事もあり、かなりの大ダメージを受けてしまった黒蝶も動けずにいた。
そして・・・残された相手のメンバーは、鹿忍 清美・・・ただ1人。
「・・・・・くっ!!」
「終わらせますっ!!」
「な、なにをっ!」
「はっ!ふっ!!せやぁぁぁっ!!」
「・・・・・かっ・・・はっ」
絢音の声と同時に動いたのは霞だった。
ローキックはふくらはぎを刈り取り、ミドルキックは腹部を抉りこみ、ハイキックは頭を揺らした。
コンビネーションキックとも言える素早い技を受けた鹿忍は崩れ落ちそうになるも霞に掴まれるとそのままリングの中に放り込まれる形で戻される。
すると大歓声と共にコーナートップに立つ人影が待ち受けていた。
「これが最後の一撃だぜぇぇぇ!!!!」
大きな弧を描くように跳躍し、体全体で上から叩きつける形ムーンサルトプレスを放つ駿河。
しかし、多くのレスラーのムーンサルトプレスとはやはり彼女の技は滞空時間がやたら長く感じるのだ。
そう、まるで彼女が空を飛んでいるように・・・・・。
リング中央で仰向けに倒れる鹿忍の上に覆い被さるとそのままフォールの体勢に入る。
そして、いつの間にかやって来た新しいレフェリーが3カウントをとったのだ。
次の瞬間には観客席にいたお客さんは立ち上がり、リングに立つ3人に向かって拍手が送られたのだ。
それに対して3人は円になって拳を合わせるとそのまま突き上げると大声で叫んだのだ。
それを見た観客も大声で叫ぶとまたより一層多くの拍手と歓声が3人を包み込んだのであった。
「や、やや、やっぱり!!私の目に間違いはなかったんですっ!!」
試合が終わったと同時に立ち上がってそう叫んだ智枝はすぐさまインタビューをするべく駆け出した。
そして、偵察に来ていた他団体の選手も気付いたのかもしれない。
この3人がいずれベルトを賭けた闘いにチャレンジしに来るであろうと感じ取っただろう。
『6人タッグマッチ』30分一本勝負
佐倉絢音 猪莉美里
玖珂霞 VS 鹿忍清美×
○駿河燈華 黒蝶
17分36秒 ムーンサルトプレス