問題児たちより厄介で面倒な問題児が異世界から来るそうですよ? 作:華鳩羽
しかし、日付はバラバラです。
小澄冬夜の水をかぶるとどうなるかが明らかになります!
どうもー!
小澄冬夜だ。
作者の気まぐれに付き合ってありがとうな!
俺は今、絶賛逆廻から逃げ切った後の広場にいるぜ。
「……はぁ……はぁ……俺ってこんなに体力なかったっけ?」
ひとつだけ分かったことがある。
俺は体力がないんだわ……。
普段は家でぐーたらするわで、だらしない生活を送っていたんだが、どうやらそれが原因
のようだな。
あはは、失敗だな。
「見つけたぞ! 小澄ィィ!!」
「げっ!? 逆廻オマエ……走るのはえーな!!」
「ああ!! 鬼ごっこは負けたことないぜ!! ってそんなことじゃねー!! くらいやがれー!」
逆廻は俺のボケにツッコミながらバケツ一杯(こぼれていない)を俺にぶっかけ……
「……………」
「ハハハ!! どうだ!! 小澄!!」
『十六夜』は『俺様』に水をぶっかけてから空になったバケツをどっかに放り投げ、腰に腕をあげ高笑いする。
周りにいる観客たちは、いたずら小僧の遊びなどと思ってクスクス笑い『やがる』
「………おい……逆廻……いや『十六夜』よぉ……」
「!?」
『十六夜』は『俺様』の口調に気づいたのか顔がひきつる。
「いやー……『久々に出れた』と思ったら『俺様』の大事な『ご主人様』に手をだすとはなぁ
……『ご主人様』はよぉあらかじめ言っておいたよな? 『水アレルギー』だってよぉ?」
『十六夜』の返事を待たず『俺様』は続ける。
『十六夜』は、後ろに後ずさりをする。
「あんた……誰だ?」
「ほぉ? 『戦闘力』は高そうだなぁ……『あいつら』より『戦える』ってか……?」
顔をしかめる『十六夜』。
『俺様』は不敵に笑いながら
「まぁいいさ……じゃあな『十六夜』」
「!? ちょっ、待やがれ!!」
『俺様』はその場を離れるように去る。
『十六夜』は感が鋭い……。後は『あいつら』に任せるか……。
場所は
ここなら『小澄冬夜』のことを話しても問題はなさそうですね。
「あれ? 小澄さんここにいたのですか?」
そう声を掛けてきたのは黒ウサギ『さん』ですね。
ちょうどいい所に来てくれました。
「丁度いい所に来てくれましたね。黒ウサギ。話せばならないことがありますので……ここで
待っててもらいませんか?
もうすぐ『十六夜』『さん』が来るはずですから……。それに気になっていましたでしょう?
ギフトカードが三枚あることに……それも含めて話したいのですよ」
「?……わ、分かりました」
黒ウサギ『さん』は疑問に抱いていたことを話しても構わないのです……。
じゃないと『混乱』しそうですから。
それから数分して逆廻が来た。
「おい! どういうことだ!?」
「その話は後で話すとして……ですね」
『オレ』はポケットからギフトカード四枚すべてを見せました。
「!? 一枚増えている!?」
「ギフトカードが……四枚だと!? 羨ましい!!」
「羨ましくありません!! ギフトカードは数は多くても全て一枚で入ります!
一人が四枚持つことは異常なんですよ!!」
逆廻のボケに黒ウサギはハリセンをバシーンと叩く。
あれは痛そうです……。
一ヶ月に二回にすることに。
水アレルギーと小澄冬夜本人は言っているのは、近所に言われたからであって
実はアレなんですね。
ほら、らんま1/2みたいな……
お湯かけると男で水かけると女みたいな……
まとめるためにパソコンで打ち込中。
感想や誤字脱字の報告あったらお願いします。
活動報告で小澄冬夜の自己紹介を書いてありますので、
よかったらそっちの方を見てくれると嬉しいなーと思います。
要望もそっちで受け付けようかと……
急展開はどうにかなりません。
小澄冬夜は謎の電波を受信しています。
この話は次回に続きます!