魔法使いと無口な兵士   作:nobu0412

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あとがきのようなもの


あとがきのようなもの

どうでもいい、こうなるはずだった設定、回収しきれなかった設定を置いて行きます。

 

アカンサス王都

ぶっちゃけ適当につけました

ロスサントスをモチーフに名前をつけました

国の特徴としては黒髪の人と冒険者に厳しい

つらい

 

ブーゲンビリア王国

花をモチーフに考案

めっちゃいい国

全て(犯罪等以外)を許そう

芸術の国

 

ラビット

タラタラとクエストに参加してあるヤバイクエストかボス戦で目が見えなくなる設定があった。

セラに魔法を習って武器装具召喚し放題にしようとしたがやる機会を逃した

ラビットの装備=作者装備

元ネタはMOHラビットを使用

 

 

マーチェス

現場に出たかった。出したかった

元ネタの参考はアメスナのライアンジョブから

m14EBR要員として出したかった

 

ブリーダー

人間嫌いでうさぎじゃないと勃たない異常性癖の持ち主の予定だった

しなくてよかった

 

 

スタンプ

そのまんまMOHのスタンプを参考に使用

本当は出す予定はなかった

 

エマーソン

ラビットが名乗った名前

実は相方の名前で本名はディーン・エマーソン

マクミランTAC300とトマホークは彼の物

すでに他界している。

出そうと思ったけどタイミングなくした

 

 

セラ

この娘を書きたいために書いた

この小説の元凶

作者の予定ではR18でサキュバスの呪文で発情したラビットに滅茶苦茶にされる

その逆も然りと考える

R18書こう(安直

作者の性癖が詰まりに詰まったおにゃのこ

 

 

セナ

セラの友人

書いてて思ったのが名前似ててわかりづらい

単純に考えてんかった

この子も性癖が詰まってる

メガネ属性

 

 

フィリス

その場で考えたにしては良く出来たと思ってる

ぶっちゃけMAC10とかM79とか持たせて暴れさせようか考えた

トゥーハンド的な

 

 

リーエ

同じくその場で。

ホンマこいつは書いてて気に入った。

イベントでスタンプに迫るリーエとフィリス書きたかった。

スタンプに狙撃を教わり武器変更イベントとかやりたかった。

でも個人的には結果オーライ

 

ユリス

妹的存在として登場

セラとラビットに絡ませて癒しを得た

思惑通り

 

ジャン

ユリスの付き人

割と回しやすいキャラだったためもしかしたらヤバイ依頼してくる貴族の人とか考えた

 

フロスト国王

王様。

有史時代を遡ることはるか昔。平和だった村にある日突然、鋼の秘密を狙う侵略者とその一党が襲いかかった。刀鍛冶の両親を目の前で殺害され、自らは奴隷の身となった少年フロストは悲惨な境遇の中、強靭な肉体を持つ青年へと成長を遂げる。ある日、赤毛の商人によって解放されたフロストは自由の身となり、旅の途中で盗賊と出会い、蛇を神として崇める邪教の神殿にある財宝を盗みに入る。二人は先に盗みに入ろうとしていた者と手を組み財宝を盗み出す。神殿から逃げようとしたフロストは、壁に掲げてある双頭の蛇の紋章が、両親を殺した紋章と同じことに気付く。

 

豪快な性格で革パン一丁からブーゲンビリアの王になるまでの物語を考えるが面倒になり断念。

登場させた理由は平和な入浴シーン(威圧)を書きたかった。

背中流しあいっこさせればよかった(後悔

 

ユミール

本当はヒロインの1人になるはずだった

作者自身に存在を忘れ去られてしまい出番は出す予定であろう番外編にですらもうない不憫な子

 

クロッソ

おまけ

 

失敗点

装備を明確にし過ぎてそれぞれの特性が生かせてない。説明めんどくさくなった

 

例として出すべきだった1シーン

 

 

 

ジャイアントオーガーの巨大な手がラビットを捉えようと手を伸ばす。

それに反応したラビットは回避行動をとるがフロントパネルのマグポーチを掴まれてしまう。

 

ラビットは危機を感じとると全力で何度もオーガーの拳に蹴りを入れるとレーザーカットのプレートキャリアが破れ、セラミックプレートが剥き出しになったが脱出できた。

 

MOLLEシステムと違いレーザーカットは軽量化と同時に破れやすく設計されヘリや車両に引っかかっても難を逃れるために敢えてその設計が施されている。

 

 

 

 

 

サバゲでファスピのプレキャリ着てったら身内のJPC推しの先生がそんなこと教えてくれた。

サバゲの行き過ぎで実JPCが3台目ってどゆこと・・・

 

 

めんどくさがって米軍と明確にしてしまった

これはミスった

どうせなら新旧入り混じった多国籍軍とかそういうのにすればよかった

グルカ兵出して異世界人を死屍累々にしようかも考えた

 

 

クエストとかタラタラ書くのめんどくさくて短期決戦にしてしまった。

 

どっちかっていうと恋愛要素強くしようと思ったけど俺童貞やし、そもそも彼女おらんかった事実に気付き現実から逃げ出して書けることねぇ!となった

 

ぶっちゃけ考えて書いてない。

できん。

 

クトゥルフの描写練習がてら暇つぶしにやってたヤツだから10話ぐらいで切ろうと思ってたんですが、結局それなりに続いてしまいましたが気が向いたら番外編書くかもしれないです

 

リクエストとかあったら書きます

 

キャラ絵とかほしいなぁ、かけないから(願望

 

まぁ、そんなこんなで終わりましたが気が向いたら番外編やろうと思います

 

それではまた。ご愛読ありがとうございました!


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