それでは、本編をどうぞ。
(side 和真)
「あなた達をスクールアイドルとして認める事は出来ません」
「...へ?」
静かな音楽室に、強く言い放たれた僕の言葉が響き、真拓先輩からは素っ頓狂な声が上がる。
「...どうして?」
数秒後、今まで驚いた顔をしていた先輩は、少し間を置いて聞き返してきた。
「僕は、昔からずっとアイドルが好きだったんです。
人々に笑顔を届け、精一杯輝くその姿が。
いつでも本気でステージに立つその姿が」
「...つまり、俺達が本気に見えないから認めたくないという事か」
「まぁ、要約すればそうですね。
...僕自身、かなり横暴な事を言ってるのは分かっています。
でも、それだけあなた達に本気さを感じられない。
思い付きで始めた、やってみたかったから始めた。
その程度の想いで成功なんてしないんです。
どうか一度、考え直してみて下さい...」
伝えたい事は全部言い切った。
これで真拓先輩が納得してくれるかどうかは分からないけど、きっと少しは考えを改めてくれるはず...
「よし」
上級生に失礼な物言いをしてしまった事もあり、緊張しながら先輩の答えを待っていると、彼はそう頷きながら呟き、僕に清々しい程のいい笑顔を向けて...
「屋上行こっか」
「............は?」
唐突に言い放たれた先輩の言葉に、僕は呆然と声を漏らす事しか出来なかった。
(side out)
★★
(side 真拓)
音楽室を出た俺達は、屋上の扉を開けて外に出る。
「くぅ〜っ!やっぱり外は気持ちいいな!」
「...どういうつもりですか?」
暖かい太陽の光を浴びて伸びをした俺に、道中ずっと黙っていた和真君が声をかけてきた。
どういうつもりも何も...
「別に、話をするなら外のほうがいいなって思っただけだよ」
「...変な人ですね」
「あはは...よく言われる」
「それで、考え直す気にはなってくれましたか?」
「...ああ、君の言っている事は正しかった」
先ほどまで穂乃果と話していたように落下防止用の柵にもたれかかった俺は、真剣な顔をする和真君に微笑みかけながら答えを返す。
俺の返答を聞き、胸を撫で下ろす和真君。
そう、確かに彼の言葉は正しかった。
「...それがアイドルの話ならね」
「...はい?」
俺の突然の切り返しに、安堵の表情を浮かべていた和真君が呆然と小さく声を漏らす。
「確かに、俺達はアイドルの世界を甘く見ていたのかもしれない。
現に、穂乃果はダンスなんてした事無いだろうし、今後する事は無いとも思ってただろう。
そんなあいつがアイドルを目指すだなんて夢のまた夢、どこの事務所にも不合格を貰うだろうな」
俺はそこで一旦言葉を切り、体の向きを変えて中庭を見下ろす。
視界の端には、人一倍目立つオレンジの髪が揺れていた。
俺はその様子を見つめながら続ける。
「でもさ、スクールアイドルとアイドルは違うと思うんだよ」
「...違う?」
「ああ。
和真君、さっき言ってたよね?
『思い付きで始めた、やってみたいから始めた。
その程度の想いで成功なんてしない』ってさ」
「はい、言いました。
でもこれは紛れもない事実で...」
「なんで、思い付きややってみたいって思う気持ちが『その程度』なの?」
「え?それは...」
俺の質問に答えようとした和真君が言葉に詰まる。
彼が返す言葉を探している中、俺は更に続ける。
「スクールアイドルのいい所ってさ、俺達や穂乃果達みたいな普通の高校生が、オーディションみたいな事をせずに『アイドルになれる』事だって思うんだ」
そして、話を黙って聞いていた和真君に、「だからさ」と繋げ、彼の方へ笑顔を向けた。
「思い付きや、やってみたいからって気持ちは、悪いことじゃ無いんじゃないかな?
最初は結果が出る、出ないは二の次に、『やりたいからやる』でいいんじゃないかな?」
そう言い切った俺に対し、黙っていた和真君が目をキッと鋭くして口を開く。
「...先輩の言いたいことは分かりました。
でも、始める事が出来た所で、本気じゃなければすぐに辞めるだけ...」
「なんで本気じゃないと思うんだい?」
「ッ....! それは...あなた達が、本気に見えないから...!」
「それならこっちに来て、見てみなよ」
「.....?」
再び言葉に詰まり、苦い顔をした和真君を俺のもたれかかっている柵の方へ手招きする。
「あそこ、校舎の裏」
訝しげな目を向け、俺の隣までやってきた和真君にそう言い、二人揃ってそれを見る。
目線の先には、揺れるオレンジのサイドテール。
何やら真剣な顔でステップを踏む穂乃果の姿があった。
「...俺は背中を押しただけ。
あいつは自分の意思で、本気でスクールアイドルになりたいと思ったからああして行動を起こしているんだ」
「どうして...?どうして、思い付き程度の気持ちでそんなに本気になれるの...?」
「そりゃ、あいつがバカだからだろ」
ターンに失敗して尻もちをつきながらも立ち上がり、再びステップを踏む所からやり直す穂乃果を見ながら困惑の表情を浮かべる和真君に、俺は迷いなく即答する。
「ば、バカ?」
「おう、バカだ。
自分の思い付いた事、やりたい事の一つ一つに全力を賭ける事の出来る最高のバカだ」
「...それ、褒めてるんですか?」
「八割貶してる」
これまた即答の俺に、「えぇ...」と呆れた声を出す和真君。
仕方ないでしょ、今回もそうだけど穂乃果の思い付く事って大体無謀だったり危険だったりと褒められたことじゃないんだから。
「本当に、いつも前ばっかり見て無茶するせいで俺達が止めるのに苦労してさ...」
「...今回は止めないんですか?」
「もう俺達の幼馴染に止められた後だよ。
君と同じように『好奇心だけで始めて上手くいくはずがない』って言われてね」
じゃあなんでまだ続けようとしているんだ、とでも言いたげな視線を受けながらも、再びターンで転ぶ穂乃果を見つめ続ける。
「あいつはこういう奴なんだよ。
止められても止められても、結局は諦め切れずにやり切ろうとする。
...そして、俺達はいつもその真っ直ぐな心に惹かれるんだ」
俺がそう言い切ると同時に、尻を押さえて痛がっていた穂乃果に手が差し伸べられる。
その手の主は青髪の少女...先ほど話題に出たばかりの幼馴染、海未。
その後ろには優しい笑みを浮かべることりの姿もあった。
「どんなに無謀で、何度失敗したとしても、真っ直ぐにぶつかっていく...
そんな危なっかしいバカだからこそ、支えたくなる。
...同じ景色が、見てみたくなるんだよ」
俺は手を取り合った三人の幼馴染の姿を確認し、隣で彼女達の姿をじっと見つめる和真君に向けて口を開く。
「それじゃ、俺は今からあの輪に入って来るよ。
わざわざ屋上まで連れて来ちゃって悪かったね」
「待って下さい」
と、校舎の中に入ろうとした俺の背中に和真君の声が投げかけられた。
「確かにあなた達は本気だったようですね、失礼な事を言ってしまってごめんなさい」
「いや、別に気にしてな「ですが」...いよ?」
「僕はまだ、あなた達を完全に認めはしません」
「...というと?」
「ライブを見せて下さい。
あなた達がスクールアイドルとして行う、ファーストライブを。
その時の出来であなた達が本当に本気なのかを見極めるまで、僕はあなた達を認めません」
鋭い目つきで、力強く言い放つ和真君。
ファーストライブを見せて欲しいという事は、スクールアイドルになる事までは許してくれたのだろう。
「ああ、任せといてくれよ。
きっと君を認めさせてみせる」
「...期待、しています」
彼に背中を向けたまま会話を終わらせた俺は、校舎の中へ入って階段を下りる。
...ファーストライブが終わって、彼が完全に俺達を認めてくれたなら。
その時は、一緒に同じ景色を目指せるのかな...
そんな想像をしながら穂乃果達の元へ向かう俺の心は、かつてない程に高ぶっていたーーー
(side out)
★★
(side 和真)
「...なんで、僕はあんな事を...?」
真拓先輩が去り、僕一人だけとなった屋上でぽつりとそう呟く。
もし彼らがスクールアイドルとしてのファーストライブで失敗してしまえば『彼らの失敗』ではなく『音ノ木坂学院のスクールアイドルの失敗』となってしまう。
例えそこで彼らが自分達のレベル不足に気付き活動を中止してもすでに手遅れで、にこ先輩がグループ名違いでスクールアイドルを始めたとしても『音ノ木坂学院のスクールアイドル』である事で悪印象を引き継ぐ結果となる。
だから、素人同然の彼らにファーストライブを見せて欲しいと頼むという事は...
「にこ先輩がスクールアイドルになる機会を、潰してる事になるんだぞ...?」
それが分かっていて、彼らを許した。
本来なら、にこ先輩のマネージャーである僕が彼らを止めなくてはならないのに。
「本当に、何をしているんだよ
なんで、なんで、なんでーーー!?
自分の中で何度繰り返しても、答えは出ない...
いや、答えはもう出ている。
でも、それを認めたくないと思っているだけだ。
『同じ景色を見てみたくなるんだ』
「〜〜〜ッ!!!」
先輩の言葉が脳裏にフラッシュバックし、僕の心を強く叩く。
違う、そんな筈はない。
僕が今日スクールアイドルを知ったような彼らに惹かれ始めているなんて、ありえる筈がないんだ...!
「...まだだ。
まだ、彼らがスクールアイドルになれないという事もあるだろう」
そうだ、彼らがスクールアイドルを始めるには僕が現状抱えているのと同じく多くの障害がある。
作詞、作曲、衣装、振り付け、ライブを行う場所...考える事は多く、彼らが挫折してもおかしくはだろう。
彼らがスクールアイドルを名乗る事が出来なければ、ただ彼らが折れるだけで僕達に影響はない。
焦らず、騒がず。
彼らの事を気にはせずに僕はにこ先輩がスクールアイドルになる事だけを考えて動けばいい。
...流石に、作曲とかの事を何も考えずにスクールアイドルを名乗るほどバカじゃないだろうし。
「僕は僕のやるべき事を、だね」
少しだけ頭が冷えた事もあり、今後の事を考える余裕が出来た。
まずはあの赤髪の少女を勧誘する所から...
って、そういえばオレンジの髪の先輩が断られてたっけ。
いや、でも僕が小泉さんに断られてしまった時みたいに明確な理由を言って断られていた訳でも無いんだし、明日にでも彼女と一回話してみよう。
「...ああ、そうだ、早く先輩の所に行かなきゃ」
大事な事を思い出した僕は、校舎に繋がる扉に向けて歩き出す。
背を向けた中庭からは、四人分の楽しそうな声が聞こえ続けていた。
(side out)
★★
(side 真拓)
「失礼します!」
穂乃果が俺達の先頭でそう声を上げ、ある一室の扉を開く。
海未、ことり、俺の三人が穂乃果に続いて入った室内には、綺麗な金髪の三年生...生徒会長が一人机に向かって何やら作業をしていた。
あの後穂乃果達と合流した俺は、穂乃果がスクールアイドルを目指すこと、海未とことりがそれに協力する事に決めたという事を聞き、俺もマネージャーとして三人に協力するという事を伝えた。
そして、下校する前にアイドル部を作る事を認めて貰おうと思い、ここ生徒会室までやって来ていたのだった。
「何かしら?」
「これを認めてもらいに来ました」
突然現れた穂乃果に訝しげな目を向ける生徒会長に、穂乃果が一枚の紙を渡す。
「これは?」
「アイドル部、新設の申請書です!」
それは、ここに来る前に職員室で貰い、俺達四人の名前を記入した申請書。
「それは見れば分かります」
まぁ、書いてあるもんね。
「では、認めて頂けますね!」
「いいえ、部活は同好会でも創設には部員が五人必要なの」
「えっ!?」
「ですが、校内には部員が五人以下の部活もたくさんあると聞いています!」
生徒会長の言葉に海未が反論する、が...
「設立した時は、みんな五人以上いた筈よ」
そう返され、黙り込んでしまう。
部活動の設立には部員が五人以上必要、なら...
「あと一人って事だな」
「あと一人...分かった、行こう。
それでは生徒会長、失礼しましーーー」
「待ちなさい」
と、生徒会室を去ろうとした穂乃果の背中に生徒会長の声がかかる。
「どうしてこの時期にアイドル部を始めるの?
あなた達二年生でしょう?」
生徒会長がそう思うのも無理はない。
廃校を検討すると発表した翌日に新たな部活を始めようとするのは普通ならありえない事だろうからな...
「廃校を何とか阻止したくて...!
スクールアイドルって、今凄い人気があるんですよ!
だから...「だったら」...え?」
「例え五人集めたとしても認める訳にはいかないわね」
「「「「えぇっ!?」」」」
生徒会長の言葉に、つい声を上げてしまう。
認める訳にはいかないって、何でーーー
ん?なんか既視感が...?
「部活は生徒を集めるためにやるものじゃない。
思い付きで行動した所で、状況は変えられないわ」
...ああ、そういう事か。
もう、今日三回目になるかな?
「変な事考えてないで、残り二年自分のために何をすべきか、よく考えるべきよ」
そう言って生徒会長は手に持っていた部活申請書を穂乃果に突き返した。
「...っ、はい、分かりました...」
穂乃果は何も言い返せず、悔しそうにその申請書を受け取り、今度こそ生徒会室を去ろうとする。
「生徒会長」
が、俺はそんな穂乃果について行かずに生徒会長と向き合った。
「ヒロくん...?」
「...何かしら?」
困惑する幼馴染達の瞳と俺を睨む生徒会長の瞳に挟まれながら、俺は静かに口を開く。
「思い付きで行動した所で状況は変えられない?
何故そう思うんですか?」
「思い付きでやった事もないダンスを今から練習して、人気が出ると思う?
失敗してこの学院の印象を下げる結果になるのなら、最初からやらないほうがいいじゃない」
突然にそんな質問をした俺に、訝しげな目を向けながら答える生徒会長。
彼女の言っている事は事実だ。
いくら本気でやると言っても、失敗に終わるのならばやらないほうがいいだろう。
...失敗に終わるのならば。
「何故、そう言い切れるんですか?」
「何故って...素人のあなた達が今からアイドルとして人気になる事なんて、普通に考えて不可能に決まってるじゃない」
「普通に考えて不可能に決まってる?
それならばこの学院を廃校から救おうとする事も普通に考えると不可能な事なんじゃないか?」
「ッ!それは...!」
言葉に詰まる生徒会長。
俺は、そんな彼女に向けて語気を強め、畳み掛けるように言う。
「あんたは、不可能だと思うからって諦めるのか?
違うだろ、いくら無謀に思えてもやってみない事には何も変わらないだろ!」
「...ッ!」
「...今、俺の口からどれだけ認めてくれと言っても、そう簡単に受け入れて貰えるとは思えません。
だから...何かあなたに認めてもらう方法を考えてまた来ます。
それでは、失礼しました。
...みんな、行こう」
「あっ...うん...」
言いたい事を言い切った俺は、生徒会長に背を向けて今度こそ生徒会室を出る。
昨日、俺は生徒会長の言葉に対して何も言い返す事が出来なかった事を悔やみ、何も行動を起こす事の出来ていない段階で諦めた自分を恥じた。
しかし、今日は生徒会長に言いたいことをしっかりと言い切り、恥ずべき自分を変える事が出来た。
そう、あの遠い日の弱気な
「...なぁ、穂乃果、海未、ことり」
「「「...?」」」
生徒会室を出てから一言も発する事なく校舎を出た俺は、声をかけにくそうに自分の後ろを歩いていた三人の幼馴染の方を向き、話しかける。
「俺は、見ての通りやる気満々だ。
昼休みに言ったように、三人がスクールアイドルを始めれば必ず人気が出ると思ってるし、廃校から学院を救う手段としてこれ以上無いとも思ってる」
「ど、どうしたの急に、照れちゃうよ〜!」
顔を赤くする三人の顔を見つめながら言う。
これは俺の本心であり、嘘偽り無しで本当に俺は彼女達が人気になると思うし、俺はこれ以上ない手段だと思う。
「それで...三人はどうなんだ?」
「...え?」
そう、
「いくら俺がやる気を出したとしても、実際にステージに立つのは穂乃果達の方だろ?
さっき俺は生徒会長に大見得切ったわけだが、本当はあれを言わなきゃいけないのは穂乃果達なんだ。
例えば俺が生徒会長に何も言わず生徒会室を出ていたとして、三人はこれからどうするつもりだったんだ?
生徒会長に言われた通り、スクールアイドルを諦めて残り二年の学院生活を過ごそうと思っていたのか?」
「「...ッ!」」
俺の言葉に、少し苦い顔をする海未とことり。
少し強く言い過ぎてしまったかもしれないが、生徒会長の言っていた通り、素人である彼女達が今からダンスを練習し、人気になるなんて事は現実的に考えて不可能なんだ。
そんな不可能を可能にするためには、並々ならぬ強く堅い覚悟と決意を持つ必要が...
「ううん、絶対に諦めない」
と、俺の思考を遮って放たれたその言葉の主...穂乃果は、苦い顔をしていた海未とことりからも視線を集めながら笑顔で続ける。
「確かに生徒会長に言われた事も本当だけど、何を言われようと私はスクールアイドルをやりたい、この学院を救いたい!
だから、絶対に諦めない!
最後までやる!やるったらやる!」
そう言い切った穂乃果の瞳には、いつも俺達を引っ張ってきた強い情熱と決意が宿っていた。
「...海未とことりは?」
「...ええ、私だって一度やると言ったことを諦めたくはありません。
それに、穂乃果だけでは危なっかしくて見てられませんしね」
「うんっ!
私も、穂乃果ちゃんと海未ちゃんと一緒に頑張りたい!」
先ほどまでとは違って笑顔を浮かべた二人の答えを聞き、俺も小さく微笑む。
そう、いつも最後はみんなこうして穂乃果に引っ張られていくんだよな。
「...よし、みんなやる気は充分だな」
少しの間懐かしい感覚を味わっていた俺は、三人に向けてそう話し始める。
「俺、さっき生徒会長に『認めさせる方法を考えてまた来る』って言ったよな?」
「うん、そう言ってたね」
「でも、部室も無い状態でどうやって認めて貰えば...」
「実は俺さ、もうその方法考えてるんだよ」
「「「ええっ!?」」」
俺の言葉に揃って声をあげる穂乃果達。
そんな三人に、俺は笑みを浮かべた。
これは、和真君と約束した事であり、生徒会長を認めさせる最高の方法。
実行の為には、穂乃果達の覚悟が必要だったが...
それはついさっき確認した。
「俺達の、ファーストライブをしよう!」
その提案に穂乃果達の異論は無く、俺達四人は新たな目標を目指して進み始めるのだった。
さぁ、俺達の事を認めさせてやろうじゃないか!
これでアニメ一話『叶え!私たちの夢ーー』の内容は終了し、次回は2-1話となります。
決意を固め、ファーストライブに向けて動き出した真拓達。
そんな彼らに惹かれ始め、大きく心を揺さぶられている和真。
二人の物語は、より深く交わっていきます。
そして、とうとうあのスピリチュアルな三年生が動き出す...!
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