更新しにくい理由として、
①結構前からPSVITAが出来ない
②とっくにクリアしている為ストーリーを詳しく覚えていない(この辺は二番煎じにならない様にわざと外してる部分もありますが)
③兎に角文章力が無い
の3つが挙げられます。
ではどうぞ(おい)。
「はいよ、フィリアの分」
「うん、ありがとう。わ、プロパティ凄いね」
「だろ?」
「…パソコン、苦手なの?」
「……ハイ、タイピングは苦手です」
「もう…貸して?」
ケントの隣から手を伸ばし、キーボードを慣れた手つきで操作するフィリアに、ケントはブラインドタッチぐらい出来る様になるぞと頭をがりがりと掻きながら密かに決意した。
「…っと…ここかな?」
「何々…《セルベンディスの樹海》エリア? ここよく見たら、俺達が会った所じゃないか?」
「だね。よし、行こう!」
「の前にパーティー組もうか」
SAOの様なデスゲームにおいて、仲間の
「えーと、送信……っと」
フィリアの視界にシステムメッセージが出てきた。内容は―
Kento is challenging You.
「…あの、これデュエル申請…」
「あ、間違えた」
ごめんごめん、と今度はパーティー申請をケントが送り、フィリアがそれを承諾した所で、双方の視界左側に、やや小さめのHPゲージが出現した。名前は勿論相手の物。
「…よし、じゃあ改めて…行きますか」
「うんっ!」
意味は無くとも「せーの」と声を合わせ、2人同時に《セルベンディスの樹海》へ転移した。
―*―*―*―*―*―*―*
「………で、どうしようか」
「うーん……あっ、高い所から見てみようよ」
「そっか、その手があった」
幸い周りは岩が多いので、足場には困らない―筈だ。ケントは早速手頃な岩に飛び乗り、そこから転々と飛び移って――
「着いたー、っと…えーと、あっちに教会みたいなのがあるぞー」
「教会ー?分かったー、行ってみよー」
ひらりと飛び降り、着地したケントを確認すると、フィリアはたったか走り出した。慌てて追い掛けなんとか追い付き、並走した所で広場に出た。
「おぉー…良い眺め…」
「ほんとだねー…あっ、管理区ってあれかな?」
下から木の枝の様に黄色の光が伸び、巨大な青い球体を支えている。なるほど景色に合わない。十中八九管理区だろう。
「…あれだな。お、教会見っけ」
「早速入ろー!」
「おー!」
この時発した2人の大きな声で――
「げ!?スケルトンにデカ蜘蛛に…ぎゃー蜂も居るー!」
「は、早く倒しちゃおう!」
モンスターが寄ってきた。10匹近くも。
「あーくそ…こっち来いお前らぁ!」
ケントは更に大きな声を出し、寄ってくるモンスター全てに一撃当てて
「……らぁっ!」
「ギィィィッ!」
足の蹴り、振り下ろし、更に腕の振り。威力とスピードを最大限までブーストした《旋車》の威力、そしてリズベット作の武器の性能は凄まじく、1発でモンスター共のHPを一気に
「…おぉう、凄いな」
黒革の巻かれた柄はしっくりと手に馴染み、ダークグレーの刀身は虚無ではなく夜空を思わせる柔らかさがある。鍔は月の様に丸く、薄めの黄色。武器の銘は《朧月夜》というらしい―が、プロパティが恐ろしい。
(…まぁ、どう考えても化け物だな)
素材はケントが《砕牙・叢雲》をインゴットにした物だけではなく、《ホロウ・コボルドロード》が
確かフィリアのも似たようなステ振りだった筈…と思いながら、同時に俺が
今話を見て、分かった人は分かると思います。そう、ホロウ・コボルドロードを出した理由は実際こっちなんです(分かるかボケ)。
…さぁて、サイト等見てちまちま書きますか。
ではまた次回。