ゲス成分含む学生が高度育成高等学校に入学したそうです 作:天をかける姫
もし良ければ、ゆっくりしていってね!
「ねぇ、席を譲ってもらえないかな?」
バス中で女子高生が外人のような人物に言った
「そこ優先席だから、おばあさんと変わってあげてほしいの」
その女子高生は恐らく自分と同じ学校の高校生だろう…黄土色のショートカットで、胸が人よりはあり、外見的に美少女と捉えてもいいだろう
その女子高生のとなりにはおばあさんが立っていた
「おやおや、PrettyGirl。優先席は優先席であって法的な義務は存在しない。若者だから席を譲れと?はっはっはっ、実にナンセンス。私が若かろうと立てば体力を消耗する…なぜ意味も無く無益なことしなければならない?」
金髪オールバックの男子、これまた同じ制服でなんだかえらそうに喋ってるなーと内心思いつつ、ぼーっとする
「でも、社会貢献にもなると思うんだ、それにおばあさん、辛そうにしてるし」
社会貢献か……正直興味はないが自分はあの状況だと席を譲るな、と思いつつその光景を見ていた
「生憎、社会貢献には興味がなくてね……それに、私以外に一般席に座ってるものはどーなる?優先席かそう出ないかなど、些細な問題だと思うのだがね」
これは、いい相手かも…
よし、席を譲ってあいつをいじりにいこー
そう思い、立ち上がり、おばあさんに
「席どーぞ」と声をかける
さて、今後を楽しむためにこの金髪ボーイをいじりますか
「器ちいさいねぇー、男子高校生と老後のおばさんの体力の違いも分からないんだね〜」
金髪ボーイは、感に触ったのか
こちらを睨む
「なんだね?君は」
自分かい?自分は…
「ゲス野郎だよ」
〜♪〜
さて、あいつを待つか
自分は校門に寄り添い、小説を読み始める
そして5分くらいすると、バスが到着して
人がたくさん下りてくる
そして、自分が待っている人物がおりてくる
こちらにきづいたようだから、歩いて近づき、声をかける
「よっ、清、元気していたかい?」
自分が清と呼んだ男は、自分を見るなり嫌な顔をしてきた
「なんでおまえがいるんだよ…はぁ」
「清、久しくあって早々、目の前でため息つかれると弄りたくなるんだけどなぁー」
「おまえがいると面倒なことに巻き込まれるだろう。」
「まぁ、腐れ縁なんだしさー」
自分と綾小路清隆はいつもこのような会話をしている
そんな対話な会話をしているととある声が聞こえた
「ちょっと。バスの中で私のこと見てたけどなんのよう?」
え?なに?清
もしかしてお友達できたの!?
あの清が!?
内心そう思いながら、二人の会話を聞いていく
案外この二人の会話も面白いね
そして入学式が始まった
清と同じクラスであったという事実…
〜♪〜
教室にいくと、結構賑やかだった
自分は、清の前の席だった
そして、先程の女子も同じクラスで清の隣だった
そして何故か知らないが、自己紹介をすることになってしまった
その出来事がこれだ
「えー、えっと、綾小路清隆です、えーよろしくお願いします…あー、えー、得意なことは特にありませんが、仲良くできるように頑張ります」
そして、しばらくの沈黙からの拍手
やばいこれは、笑わずには居られなくて、清を馬鹿にするかのようにおもっきしわらっていると
「じゃぁ、次はそこの君だね〜それだけ笑うってことはそれなりの自己紹介できるってことかな?」
あのやろうー!ちきしょーやられたわ笑笑
平田君だったか?仲良くしようじゃないか
そしてやってやろうじゃないかい
「渚アリスと言います、顔が幼くてよく女の子と間違われてしまい、内心名前と顔が一致してるのではと、最近焦ってます、決してアリスちゃんではなく、アリス君にしてくださいみんなと仲良く出来るといいです、よろしくお願いしまーs」
バン!!
っという音が鳴り響いた
「なにが自己紹介だ、小学生か、んなもんやりたいやつだけでy」
上等だよ。
「てめぇ!アリス君ってよべよ!!??自己紹介はたしかにどーでもいいかもだけども!アリスちゃんって呼んでみろよ?!いじっかんな!」
みんなが軽く引いていた
赤髪の芽体の人ですら、「わ…わかったよ」
とりま許してやることにしよう
「まぁ。ゆるしてあげるよー」
「お前達、特にアリスちゃん、席につけ。
Dクラスの担任となった茶柱紗枝だ」
ポニーテールの胸が大きいお姉さんが入ってきた
あーゆうひとにアリスちゃんと言われるのは弱いのだ
そこから、ポイントについて説明された
100000ポイント、絶対なにか裏があると思いあとで清と話すかと決めた
次の日
いろいろなグループが作られ始めた
ゲームを買ったと自慢するもの
放課後どこかにいこーってなるもの
そして自分と清は、売店に行くことになり、廊下に出ると
櫛田さんが、話していて、手とか握られていて、内心リア充爆ぜたとか使ってやろうかねと思っていたら
櫛田が、自分にも話をかけてきた
「もし良ければ、アリスくんもくる?」
「え?…あー、いいのかい?いっても」
「うん!私、アリスくんとも仲良くしたいの」
上目遣いで軽く潤目の櫛田は要注意かな
「まぁ、ついて行ってもいいのだけれど、話すのは3人でな?自分は遠くから見てるから」
「え?どーして?」
「あいつが両手に花なとこみるのを楽しむのよ、ふふっ」
「わ、わかったよ?」
「そいじゃ、清、いくぞー」
〜♪〜
次の日
櫛田によばれ、喫茶に向かい、遠くから、観察していると
堀北と清が二人きりで喫茶店に入ってきた
やべwまじで珍しい光景すぎて笑いそう
うん、写真でとろうかと思ったけど辞めとこう
「それじゃ、いっておいで櫛田さん」
「うん、いってくるね、アリスくん」
そういい、櫛田を見送る
その間自分はどーしようかと迷い、ちかくの席に座り、その様子見ていたが、結果は、堀北が2分でかえった
だった
〜♪〜
次の日、自分はキレそうになり、ゲスになりそうになったが、清に心境を見抜かされて、ちょっち、恥ずかしくなった
END
いやぁー、実力至上主義の教室へようこそ
いいですね笑笑
一ノ瀬さん可愛い