ゲス成分含む学生が高度育成高等学校に入学したそうです   作:天をかける姫

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おはよーごさいます!
がんばっていきますよー!


2話 ゲスの才能は隠す必要はない

女子とプール学習はいいものだ

揺れる胸、水も滴り、色っぽく見えてしまう

スタイルがいいものだと余計異性だと思ってしまうだろう

清の隣でくつろぎ、天国的光景を見ていた

ちなみに清と二人でいる

多分清は友達作りに失敗したとか考えているのだろう

内心自分も失敗したかと思うと、この光景がリア充の巣窟に見えてしまう

ちきしょーとかおもっていると

清に堀北が話をかける

 

「なにを黄昏ているの?」

 

無愛想に清を見下すかのように言葉を発する

 

「己との戦いに没頭していた」

 

なんだこいつ、理性と戦ってたのかwまさかー

しゃべりながら、清の隣に座る堀北

「あんなことあったっばかりなのにだれも彼も呑気なものね」

 

あんなことというのはsシステムのことだろう

たしかに、呑気にできるような状況ではない

だが、自分は多分清と同じ考えなのだろう

 

「きをまぎらわせたいんじゃないか?」

 

ほらね、やはり、こいつと思考は昔から似ている

まぁそれはさておき、なぜこの女は自分も凄く警戒してるのだろうか、さきほどからにらまれてばかり

気がいいものではないの

 

たまに思うことがある

この二人、リア充だな意外と

の割には老人のような会話をしている

 

まぁ軽く聞きながら、くつろいでいると

平田くんが立ち上がる

 

「みんな、ちょっと真面目に聞いてほしい」

 

多分Sシステムのことだろう

まぁSシステムに関しては自分はどーにかできる気がするので軽く聞き流す

そしてしばらくしてから須藤と平田が口論となる

これはこれは、自分も参加したくなるが、とりあえず落ち着くことにする

 

暗い雰囲気のなか、プールの自由時間がおわった

 

 

 

〜♪〜

 

清と飯を食べようと声かけようとしたら、堀北とどこかに行ってしまった

だから自分はぼっちの中、屋上で昼を食おうと屋上に向かった

 

ドアを開けると人がいた

金髪にももいろがかったロングヘアの女子が黄昏ていた

ドアの音できづいたのかこちらに向き顔をみた

 

正直、自分は産まれてこの方一目惚れという言葉が好きではなかった

なぜなら、そんな経験をしたことがないし

される方は迷惑な限りだからだ

 

なぜ急に一目惚れの話をしたかというと

自分がしてしまったからだ

凝視してしまった

あまりにも可憐であったから

そしてその女子も不思議がるかのように首を傾げる

心臓の音が大きく聞こえる

そして女子が声をかけてきた

 

「あの……なにか?」

 

やばいやばいやばい、これはやばい

心臓の音が早まる

そして大きくなる

多分顔が赤いんじゃないかな。

冷静にしなければ

 

「えっと、顔赤いけど、調子悪かったりする…?」

 

あっ、見惚れすぎて返事が遅れた

 

「んと、大丈夫だよ。人がいたから驚いただけかな」

 

「そっか、君、何年生?」

 

「自分は1年Dクラスだよ」

 

「おー!!同い年かー、私1年Bクラスの一ノ瀬帆波って言うの!あなたは?」

 

おっ!これは!まさかの展開か!

やってやろうじゃないかい!

 

「自分はDクラスの渚アリス」

 

「アリスくんっていうのかー、なんかカッコイイね!」

 

「そりゃどーも、一ノ瀬さんも可愛いと思うよ」

 

「私なんか普通だよー?もっと可愛い人なんて沢山いるんだから!…ねぇ、もしかしてお昼食べに屋上に?」

 

「うん、そーだよ?」

 

「そっか……えっと…その…私も一緒に食べちゃ…だめ…かな?」

 

まって、上目遣いはやめてくれ

抱きつきたくなるから

やめてくれ

とりあえず承諾しよう

 

「うん、こんな美人さんと昼食取れるなんて光栄だよ〜」

 

「ほんと!?ありがとっ!まっててー!お昼とってくる!」

 

そういい、一ノ瀬は走って教室へと向かう

 

「恋愛……か、自分も陽気になったものだね」

 

 

()()()()に比べたらほんとに柔らかくなったものだな

なぁ、清

 

 

 

 

〜一ノ瀬side〜

 

私は空が好き

あんな青く広い空がすき

あんなふうになりたいと黄昏ていると

 

ガチャ

 

ドアが空いた音がしたから、振り向くと

男子がいた

身長は172センチくらいかな?

私より人割大きくて

髪が赤髪のくせ毛ぽいのだけどストレート

そして印象的な目、青く荒んだ目にはそこが無かった

あの目と目が合った時、なにかが、揺らいだ

 

彼が私を見つめて来る

なぜか分からないけど、恥ずかしかった

でも、恥ずかしがってるのをバレたくなかったから

わたしは不思議がるように首を傾げる

 

「あの……なにか?」

 

 

 

そこからは会話が弾み昼食を一緒にとることとなった

内心すごく楽しめた

メアドも交換できた

なかよくしていきたいなっておもったのもまた本心

だが、ほかの感情も湧いていたのに私は気づかなかった

すきという感情に

 

 

 

〜♪〜

 

 

突然だが、勉強会に参加することになった

三馬鹿も参加するようだ

なぜ自分もさんかすることになったかというと

そう、察しの通り、清が原因だ

この際上等だ、やり返しにあいつの部屋で今度から住もう

やつのホモ疑惑なりつけてやる

 

話は元に戻すが、結果だめであった

堀北と須藤が言い合いになって、須藤が帰るという状況になり、櫛田も、堀北はっきりと言われて、帰る始末ってね

まぁ、とりま清の部屋に戻り、無言が続く

 

清はずっと携帯を眺めていた

多分、心配なのだろう

空気ぐらい読むか

 

「飲み物買ってくるから、櫛田のこと頼むよー」

 

「…あぁ」

 

よし、そいじゃ何を買おうか

 

「まさか、ここまで付いて来るとはな」

 

「もう、兄さんの知るダメな私ではありません、兄さんにおいつくためにきました!」

 

「追いつく…か、その様子だとお前は未だに自分の弱点を理解していないようだな、来るところを間違えたな鈴音」

 

まてまてまて、何この展開めっちゃめっちゃ面白いんですけど!え?兄さんっていった?兄さんって言ったの?!

兄弟そろってあれだなおい、堀北…いや鈴音の方がまだいい方だ、てか生徒会長かよ

 

「私は!…すぐにAクラスにあがってみせます!…だから!」

 

「無理だな」

 

「絶対にたどり着きます…」

 

「聞き分けの悪い妹だな…」

 

そういい、生徒会長は堀北を拘束する

 

「Dクラスに配属された時点で、お前は俺の恥さらしだ、今すぐこの学校から、出ていけ」

 

「兄さん…」

 

「フッ」

 

さて、助けてやろうかね

殴ろうとした手をつかみ自分の方へ引き寄せる

 

「落ち着きなよ生徒会長さん、頭に血が登ってるからって、実の妹を殴るゲス野郎に成り下がる気かな?なってくれるならなってくれるで結構だけどね」

 

「渚くん!?」

 

結構カッコイイ登場だねー。我ながら関心関心と天狗になっていると

 

「やめて、渚くん……」

 

え?なんか自分が悪いことした状況になってない!?

なにこれ!なにこれ!ひどない?!ひどない!?

これ以上墓穴を掘らないように、手を離すと

 

裏拳が飛んでくる

反射的に交わすことはできた

そのあとに蹴りが来るが、あいての目を見て予測することが出来た

 

そして、つかみ技をかけるかのように手を伸ばしてきた

だから、手首をつかみそこから胸ぐらをつかみ背負い投げをしてみせる

 

が、生徒会長は何かを習っていたようで、身軽く体制を空中で立て直す

 

「それなりにできるようだが、なにか習っていたのか?」

 

ふふ、よくぞ聞いてくれた

堂々といってやろうじゃない

 

「ゲスいオタクをやってました」

 

これは結構笑い取れるんじゃないか

 

「なにか武術をならっていたのか?と聞いている、まぁいい」

 

ひぇ、やさしくしてくれたっていいじゃない!

上等だよ!おぼえてろよ!?

いつか、いじりまくってやるよ

 

「そういえば、Dクラスで、全科目五十点の奴がいたな、な」

 

「それ別人ですね、自分じゃないですよ?」

 

「なら、全科目の小テスト含めたテストで平均点ちょっきりだした男の娘もいたな」

 

ピクッ 上等だよ先輩、先輩だからって皮肉をいうの控えてたけど男の娘って言ったことに関しては潰してやる

 

「いやぁー、あれはまぐれっすね、先輩みたいに有能じゃないんでね、たまには下の気持ちになってみるのもいいかもですよ?」

 

堀北が驚いた顔をしてこちらをみる

 

「よく揃えれたな、普通なら不可能に近いのだがな、飛んだキチガイがいたものだ」

 

キチガイいわれたよキチガイって

舐めやがって、生まれて初めて言われたぞこの野郎

 

「鈴音、驚いたぞ、お前に友達いたとはな?」

 

「彼は…友達ではないです…クラスメイトです」

 

「相変わらずのようだな、鈴音、孤高と孤独を履き違えるなよ?そしてAクラスに上がりたければ、死にものぐるいで足掻くがいい」

 

そういい、生徒会長はしぶしぶと去っていく

自分、かっこいいとかおもってんのかなー

だとしたら、飛んだナルシストだよ

 

〜♪〜

 

「変なとこ見せてしまったわね」

 

「ん?あぁ、女の子らしいかったとこk」

 

と同時にすごい行き良いで睨んでくる

 

「なんでもないす、まぁそれはさておき、おまえさんの弱点、わかってんのか?」

 

「わかるわけないじゃない、ていうか、弱点なんてないわ」

 

「お前の兄貴は言ってたけどな」

 

「それは!……」

 

「清」

 

「え?」

 

「清に、きいてみろ、あいつは全部わかってるから」

 

「…どういう事よ」

 

「まぁきくか聞かないかはお前次第だな、あとひとつ、嫌いなのか知らないが睨むのだけはやめてくれ、ちょっち傷つく」

 

「……わかったわ」

 

「ほんじゃあーな」

そういい、自分は、ゴミ箱に缶を投げて部屋に戻ろうとする

 

「…はいってないわよ」

 

まじか

 

 

END

 

 




いやぁー、長く書きすぎたかな?笑笑
次回もゆっくりしていって貰えると嬉しいです!
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