ゲス成分含む学生が高度育成高等学校に入学したそうです 作:天をかける姫
三話目で少しペースダウンさせていただきます笑笑
それではゆっくりしていってね!
「上等だ!!かかって来いよ!!」
堀北と清に頼まれて、須藤を、呼びにきました
最初は乗り気ではないかったが
こういうことがあるなら別ってね
「お前、いつの時代のヤンキーだよ」
「だっせ」
「哀れなほど醜い生き物だな」
助け舟出してやりますか
一人気に食わない奴もいるしね
「その哀れな醜い生き物に喧嘩売られて、何も言い返せない君たちもまた醜い物体だね〜」
「「あん!?」」
さて久しくスイッチ入れてやるよ
ゲスってやるよ
「何か言われたらすぐに頭血がのぼるようだね、まるで不良品みたいだね、不良品のDクラスに不良品と言われるほど腹立つっといたったらありゃしないだろうね〜」
「てめぇ!」
「手、出すかい?」
「…くっ」
「手を出す度胸もないのか、あまり調子にのるのも大概にしときなよ?それに、須藤を構ってあげてるあたりレベルは同じってことだろ?そこに関しては、なんも言わないけども、須藤レベルの奴が、私あなたより上のクラスっていわれてもねぇー説得力が無さすぎ、あんまし調子くれてっと潰れたトマトみたいなつらにしてあげるよ?トマト髪のロン毛くん」
ロン毛は髪をあげるかのように嘲笑う
「弱い犬ほどよく吠えると言うが、不良品はどーなるんだろうか?」
「あんまり不良品なめたらだめだよ?不良品の包丁でも新鮮なトマトを潰すことくらいは出来るんだよ?」
「Dクラスか、覚えておこう」
「あぁ、自分も君のことを覚えておいてあげる」
「いくぞ。」
そういいトマトロン毛くんは去っていく
さて、須藤を叱らなければ
「須藤、トラブル起こしてほんとに退学する気か、少し頭冷やせ、それにお前さんは頑張れば勉強出来るんだからさ、今日はペナルティとして、堀北と勉強な、拒否権なしってね」
「あ…あぁ、すまねぇ。」
どーだい!ゲスる事が大好き自分ができる
ルナティックタイムだ!
ずっと、ゲスるしかしないのだ
まぁ、これはまだ序の口なんだけど
本気のルナティックタイムはキレてるときなるから、記憶に残らないんだよな
そんなこと考えていると
「すごいね、アリスくん」
この声は……
「一ノ瀬さん、ごきげんいかがかな?」
相変わらず可愛いらしく、ドキドキしてしまうとともに、
焦りを感じた
先程の光景みられてしまったからだ
嫌われたんではないか、そう思うのも無理はない
冷静にいようと、するほど、冷や汗がながれる
「うん、元気だよー!それにしても…アリスくん、可愛らしい顔してるけど、カッコイイんだね、ちょっと惚れそうになった♪」
……よかったー!
まじでよかった!嫌われてない!
いやでも、言葉ではそう言っても、内心怖いとか思われてるのかな…
すごく不安…
「ほんと?それは嬉しいな純粋に…でも怖くなかったの?」
「全然っ!冷静に話してたし、暴力ふってなかったし、正直ほんとにかっこよくて、いつもなら、自然と割り込みで止めるんだけど、今回はその…えーと…見惚れてたかな…えへへ」
やべ、やべやべやべ、可愛すぎるかもしれない
てか自分、一ノ瀬のこと大好きかもしれない
なんだこの感覚…
心臓が破裂しそう
見惚れてたってさ!
「まじで、うれしい」
「え?」
あっ、やべ、口に出た
冷静に対処しよう
「あ、えと、その、えーと、あはは」
なにやってんだぁ!!!自分!!!
ペース崩されるな!!!
いやぁ!!!!!
「えと、私も嬉しい…かな」
「え?」
「いやなんでもない!とにかくお疲れ様!えーと!きみ!やすやすと龍園くんの挑発に乗らない!わかったわね?!」
「部外者がしゃべんじゃn」
この時殺意が湧く、自分
口が勝手に動く
「いいから、だまって、大人しくしてろ」
「!……すまねぇ」
自分はどんな目をしているのだろう
あの須藤がここまで怯えるとは
どんな目をしているのだろう
「それじゃ、一ノ瀬さんこれで失礼するよ、またあしたね、ほら行くよ?須藤」
久しく、にっこりスマイルをしてみた
どんなゲススマイルなのだろうか
彼は思った
「今度遊びに行くかな」
〜一ノ瀬side〜
初めて、彼の特徴をみた
周りから見てみればゲスく見えるのだろう
だけど私はなんとも思わなかった
逆に安心感に見舞われていて、心がドキドキしていた
それに最後に見せた、あの笑顔
その笑顔に私は、恋をした
そして以前から感じるこの気持ちをまた恋だと認識した
初めて私は恋をした
初めてだからこそ、最初はこの気持に気づかなかった
急に無性に苦しくなった
脳内に好きという漢字が沢山思い浮かぶ
すき、好き、大好き
ペースが狂う
体が身震いする
深呼吸をするが、心臓の音は収まらない
そんななか彼女思った
「今度、デート誘ってみようかな」
~♪〜
テスト二日前
清から食堂に行くぞとさそわれた
「あれ、渚くんも呼ばれてたんだ?」
「まぁね、こいつが要点もなくついこいと言うものだから」
「わたしも聞いてないのー!ねぇ、綾小路くん、何かあるのかな?」
「他言しないと約束できるか?2人とも」
清は自分にも聞いているようだ、ひどいなぁー
結構口硬いほうなんだけどな
「腐れ縁なんだから、口硬いほうだってのは分かってるだろ」
「よく言う、自分が立場悪くなるとすぐ口出すくせに」
「それは、やばいと思うよ、アリスくん」
「まてまてまて、記憶に無いぞ」
「世も末だな、よし行くぞ」
そういうと、テーブルに一人で座る先輩らしき人に話をかける清
「すいません、先輩ですよね?」
「うぇ?」
うぇ?っなんだよ
ほおけてるなぁー
「1年Dクラスの綾小路といいます。先輩もDクラスですよね」
あー、これはそゆことか
取引ね、そりゃ。一人で出来るわけないか
にしたって櫛田まで、呼ぶ必要性とは何なんだ?
「待ってください!!友達が退学させられるかもなんです!」
テーブルに身を乗り出す櫛田
それを赤らめながらみる先輩
なるほどね、色仕掛けか
高校生に何やらせてんのよ
あのアホは
そーして。過去問を入手することが出来た…が
何か心残りがある
清のあの目、何かを予想しているな
さて、どうしたものか
予想、予想、予想か
なるほどな、だいたい検討がついた
よし軽く、出すか
「なぁ、櫛田、3万ポイント渡しとく、そんでもってテストの結果が出て、退学者が出たら、清についていけ、いいね?」
「え?うっ、うん」
さて、当日、結果で、3万は無駄になってしまうな
まぁいいか、清と同居してるからな
衣食住は、大丈夫だろう
残り金額…62350P
さて、自分もAクラスを目指してみようか
そう思いつつ、テスト当日になり、結果が返されて
予想通り、須藤が退学になりそうになり、ポイントで1点買ったようだ。そんでもって、今は清の部屋で祝勝会を、清と自分と堀北などなど、いる
「ねぇ、アリスくん。三万ポイント、どーする?かえす?」
「あー。やるよ」
「ほんとにー?一ノ瀬さんに何も買わなくていいの?」
「は!?なんでもおまえ!」
「乙女の目はごまかせないぞー?」ボソ
「…わかった!半分返してくれ。もう半分はあれだ!過去問」
「最初からそういえばいいのにー、可愛いねぇー」
「ほんとな。でもな、こいつ、顔のわりにはっきりともの言うんだぜ、正直かっこいいぜこいつ」
「須藤、ちょっと何言ってるか分かんないなぁ」
「潰れたトマトみたいなつら」
「に、潰れたトマトみたいな色の髪の毛」
「てめぇー!」
「意外とこの二人仲いいなぁ」
「そーだねー」
「さてお開きにしましょうか、帰って風呂に入りたいわ」
「はぁ、やっと帰るのか」
「自分は堀北を送るよ」
「要らないわ、一人で帰れるわ」
「いいからいいから」
「私は、かだづけしていくよー」
「頼む櫛田」
「そいじゃ、とりあえず解散」
さぁーて、あいつの携帯と電話をつなげたままにしておいたぜ☆
自分の予想だと櫛田は清に好意を持ってるはずだ!
よーしどーなるか
清が帰ってくるなり、茶化すアリスくん☆
まさか、櫛田があんなこだとはなー
びっくりしたよさすがに
まぁ。これに関してはほんとにいわないようにしないと
「面倒な明日がまってるよーってね」
この言葉が自分の心の辞書に口は災いの元だと気づくのは15日後だった
END
いやぁーつかれました笑笑
これで、とりあえず、ペースダウンです
次の投稿は来週にできたら、いいなとおもっておりますーそれでは次回もゆっくりしていってね!