皆様お久しぶりです。
タイトルにもある通り、今作はエターとさせていただきます。
すまんかった。
理由としては、二つほどあります。
一つはストーリーの着地点を考えられなくなったことです。
例を挙げますと、作中の流れとして今後は原作通りモモンガとナーベがエ・ランテルに移動、冒険者活動を始める。それと同時にジブリールが法国に接触、復活したスルシャーナ(=転移してきたモモンガ)の存在を匂わせつつ暗躍。といった展開を考えておりました。しかし、そこから先の流れを考えられずどうにもならないと感じたためです。
もう一つは、単純にオーバーロードへの熱が無くなってしまったからです。
この小説を書き始めた二年前のような情熱がどうにも無くなってしまい、原作も読まなくなりました。オーバーロードという作品を嫌いになったわけではないのですが、恐らくもうこの小説の続きを書くことはないだろうと判断しました。
続きを待っていただいている読者様をいつまでも待たせるのも忍びないですし、自分もこのサイトで数年前から全く更新されなくなった小説をごまんと見ていますので、せめてきっちり終わりだけは宣言したいと思います。
良かれと思って追加したステフだったり、アヴァントヘイムの活用方法を何も思いつかなかったあたり適当すぎる自分が嫌になりますね。追加する事自体はまだしも、居ても居なくても良いキャラにしてしまったのは駄目でした。あと良くわからん設定を追加したりとかも。
今後は新しい小説を書くかどうかは分かりませんが、もし新しい駄文を書き始めた時は温かい目で見守っていただけると幸いです。
せっかくなので、以下に作中のスキルや種族情報などの設定を考えていた分だけ載せておきます。こういう設定集って何か知らんけどあると嬉しいよね。
ジブリール《Jibril》
異形種
邪悪なる熾天使
役職:至高の41人。
大図書館「アッシュールバニパル」管理者。
住居:ナザリック地下大墳墓
大図書館内の専用読書室。
(一応第九階層に自室は存在する)
アライアメント
属性:極悪 [カルマ値:-500]
種族レベル
天使(エンジェル):15Lv
大天使(アークエンジェル):10Lv
栄光の主天使(ドミニオン・グローリー):10Lv
―――非公開設定―――
原動天の熾天使(セラフ・ジオセントリック):5Lv
星天翼の熾天使(セラフ・ザ・フリューゲル):5Lv
職業レベル
セイント:10Lv
クレリック:10Lv
ジェノサイダー:5Lv
―――非公開設定―――
セイントロード:5Lv
エクスキューター:10Lv
ホリー・バニッシャー:5Lv
クエスティング・ビースト:5Lv
アズライール:5Lv
[種族レベル]+[職業レベル]:計100レベル
種族レベル 取得総計45レベル
職業レベル 取得総計55レベル
能力表
HP:70
MP:90
物理攻撃:100オーバー
物理防御:50
素早さ:70
魔法攻撃:90
魔法防御:50
総合耐性:80
特殊:90
原動天の熾天使
セラフ・ジオセントリック
オリジナル種族で、恒星天の熾天使に成ったことのあるプレイヤーが特定のクエストをクリアして得られるアイテムを使うことで恒星天の熾天使の代わりに進化できるようになる。恒星天の熾天使と比較すると物理攻撃や特殊に高い適性を持つ。
星天翼の熾天使
セラフ・ザ・フリューゲル
オリジナル種族。ユグドラシルにて行われた1世紀復刻キャンペーンというコラボ企画で実装された種族の一つ。ノーゲーム・ノーライフに登場する天翼種が作中で使用していたスキル、能力を習得できる。進化にはイベントクエストで手に入るアイテムを使用する必要がある。尚、こういったイベントクエストは一度コラボしたものはユグドラシル内の通貨を支払うことでいつでも受けられるようになっていた。
ジェノサイダー
割と最初の方に取得してしまった職業。取得可能条件は『一日で合計百人のプレイヤーを単独でキルする』こと。
対象と自分とのレベル差の制限が一切無いため、取得難易度はそこまで難しい訳ではない。
攻撃面の能力値が大幅に上昇し、更に速度も向上する。その代わり防御面は殆ど成長しない。また、この職業を取得しているだけでカルマ値が-100を上回らなくなる。
虐殺者の名の通り、一対多の状況下で強力なスキルを多数取得出来る。その反面、自分より圧倒的に強い個との戦闘は不得手。
見過ごせないデメリットとして、武術系統に属するスキルを使用できなくなるというものがある。一部の物理攻撃は武術系のスキルを使用することで回避や反射が可能であり、それを無効化するには同じ武術系のスキルが必要不可避のため、ガチガチのモンク系が相手だと最悪近距離では一切手が出せない事にもなりかねない。
エクスキューター
当初は取得していなかったが、アインズ・ウール・ゴウン入団後にビルドを見直し取得する流れに。
彼女が振るう処刑剣の動作は全てこの職業からきている。剣を振るうのに何故ジェノサイダーのデメリットの対象ではないのかというと、そもそも処刑剣は戦闘で使うものでは無いから。咎人の命をその罪と共に切り捨てる事が処刑人の仕事であり命題でもある。
まあ、それを戦場で扱うのは如何なものなのか……
信仰系魔法詠唱者の中でも、肉弾戦に長けたクレリック等の職から派生する。
何故か自己回復のスキルや戦闘向けのスキルが多く、まともに処刑を行うようなスキルは数が少ない。
クエスティング・ビースト
何故信仰系魔法詠唱者が高位の魔力系魔法を行使できるのかという問いへのアンサー。
智慧持つ獣の唸り声は幾重にも重なった詠唱そのもの。
レベルが上がるごとに三つ、計15の魔力系魔法を取得することが出来る。
のだが、当然正規のものよりも弱体化しており威力の減少、消費MPの増大、効果範囲の縮小、使用後リキャストタイムの増加、が挙げられる。
また、魔法威力の向上や獣の身体能力に関係するスキルを取得出来る。
アズライール
死の霊廟に住まう天使。穢れ無き筈の天使が数多の死を重ねたうえに至る極致。
天使系統の種族を最大まで成長させ、更に戦闘に特化した職業を重ねることで取得が可能となる最上級職。
反則級のスキルに加え、索敵防御もなんのその。その性能はモモンガが割と本気で羨ましがる程。
主にDead by Daylightを元ネタにするスキルを取得する。この辺は完全に趣味でした。
<天撃>
天使系種族『星天翼の熾天使』を5Lvにすると習得可能。一度使うと再発動には100時間を要する。デメリットの量と質を操作でき、多く重いものであるほど威力上昇と特殊効果が追加される。判明しているのは能力値○%減少、HP減少、外見を強制的に変更(幼く)する、一定時間行動不可、フィールド内の全てのプレイヤーに位置情報公開、飛行能力封印、レベルダウン、無効系能力を無効化、デバフ解除不可、キル時全アイテム譲渡、キル時レベルダウン量増加、バフ無効化、デメリット時間延長等。
全てのデメリットを最大に設定して放つ天撃はユグドラシルでの実験時に、下から数えた方が早いとは言えワールドエネミーの一角を、多数のバフが乗った状態ではあるものの一撃で体力の半分を削り飛ばしアインズ・ウール・ゴウンの伝説の一つになった。ちなみにその後落下ダメージで本人は死亡した。
血塗られた断頭の処刑台
ボア・ドゥ・ジュスティス。
第9位階魔法。信仰系に属する。
対象に不可視の枷を嵌め拘束する第一段階と、頭上より落とされるギロチンの刃が斬首を執り行う第二段階に分かれる。
第一段階でも若干のダメージと動作速度を一時的に低下させる追加効果が発生する。拘束を解除した、若しくは拘束されなかった時点で魔法は終了する。
第二段階のダメージは即死。
ジブリールが好んで使用する魔法だが、MPの消費は軽くは無く魔法職一本ではない職業構成のため、多少ならまだしも延々と撃つと直ぐにMPが枯渇する。支障の無いようにするため基本的には一戦闘に二十回が限度。
元ネタは神座万象シリーズの聖遺物『罪姫・正義の柱(マルグリット・ボワ・ジュスティス)』
光あれ
フィアト・ルクス
天使系統の中級、権天使程度なら基本習得できるスキル。
眩い光を短時間発生させ、周囲の敵性エネミー、プレイヤーに極短時間盲目状態とスタンを付与する。
信仰系の職業を修めているプレイヤー、天使系統のエネミーには若干効果が薄くなる。
クールタイムは30秒だが、短時間に同じ相手に複数回使用すると次第に効きが悪くなる。
空間転移
シフト
星天翼の熾天使が習得できるスキル。
一度行ったことのある場所か視界の範囲にある場所に即座に転移する。
転移中の状態は維持される。
1日に30回使用可能。
尊き白の束縛
ホワイトジェイル
第6位階魔法。信仰系に属する。
淡い光と共に周囲の空間から純白の鎖が現れ対象を拘束する。
カルマ値によって拘束を解除する難易度が変化する。
+500程にもなれば20レベル戦士職の筋力で振り払うことも可能だが、-500では80レベル戦士職ですら単独では解除できない。
業の開示
カルマ・サーチ
第3位階魔法。信仰系に属する。
対象のカルマ値を確認できる。
対象のレベルが自身より高くなるほど曖昧にしか分からなくなる。
例えば、レベル100がレベル50に使用するのなら相手の現在のカルマ値が詳細に確認できるが、その逆なら自分より上か下か程度にしか判別できない。
光輝の聖印
ホーリー・スティグマ
天使系統の上級、主天使程度なら習得できるスキル。
次に行う信仰系魔法の威力を大幅に上昇させる。
クールタイムは6時間。
砕け散る錫杖
ブロークン・スタッフ
天使系統の一部が習得できるスキル。
次に行う魔法の威力を強化する。
1日に2回使用可能。スキルによって召喚される天使は一度使用すると再使用はできない。
神聖なる加護
ブレス・オブ・ホーリー
天使系統の下級から習得できるスキル。
一定時間自分の行う信仰系魔法を強化する。
クールタイムは16分。
久遠第四加護
クー・リ・アンセ
星天翼の熾天使が習得できるスキル。
ワールドクラスの一撃でも無ければほぼ全ての攻撃を無効化する翡翠色の防壁を展開する。
周囲の複数人を中に入れることが出来る。
1日に2回使用可能。
輝光の五月雨
レイン・オブ・ブライトネス
第6位階魔法。信仰系に属する。
光の散弾を雨のように対象に放つ。
一撃一撃のダメージは少ないが、多段ヒットする性質と硬直の追加効果があり、飛び道具に衝突させ弾き飛ばすのが有効な使用法。
破城一掌
ジェノサイダーが習得できるスキル。
名の通り城すら破壊せしめる一撃を放つ。
威力の割に隙が短く、直ぐに次の行動につなげることが出来る。
拳で殴り掛かるだけなので、武術系統のスキルによってはカウンターを受ける危険もある。
飛鳥落し
ジェノサイダーの習得できるスキル。
空中で前に回転しその勢いのまま踵落しを打つ。
シンプルかつ高威力のスキル。
ジブリールは破城一掌で上空にカチ上げ飛鳥落しで下に叩き落とし、何かしらの追撃を撃つコンボを多用する。
No One Escapes Death
何者も死から逃れる事能わず
アズライールが取得出来るスキル。
戦闘中に特定の条件を満たした上で死亡すると発動するスキル。モモンガにとってのThe goal of all life is death(あらゆる生ある者の目指すところは死である)に相当し、同じく100時間に一回しか使用できない。
発動するとペナルティ無しで即座に蘇生し、更に以降あらゆる攻撃に耐性無視の即死属性が付与され、行動速度が上昇する。この効果は戦闘終了か発動から10分経過するまで継続する。
モモンガ曰く、天使が持っていいスキルではない。
Brutal Strength
残忍な力
アズライールが取得出来るスキル。
オブジェクトへの与えるダメージを増加させる。実は無機物系の異形種へのダメージも増加する。
設置される罠や敵の装備を破壊するために使用される。
Bloodhound
血痕の追跡者
アズライールが取得出来るスキル。
一度でもダメージを与えた相手の位置を暫くの間捕捉する。
流血しない種族には発動しない。
Lightborn
光誕者
アズライールが取得出来るスキル。
光、清浄によるダメージ及び視界への不調を軽減する。
種族的に元から光には耐性を持っている為そこまで重要ではない。
Dying Ligh
消えゆく灯
アズライールが取得出来るスキル。
発動時に対象を一体選択する。選択した対象は行動速度が強化されるが、その対象が殺害されると他の敵対エネミー全てに永続的な行動速度低下のデバフが掛かる。あくまで永続的というだけで解除は可能。
Devour Hope
貪られる希望
アズライールが取得出来るスキル。
本人曰く「奥の手の一つ」。発動自体に加えて効果の開放にも一定の条件が必要。ユグドラシルで使用した際には大抵のプレイヤーからチートだと疑われた。
Remember me
私を忘れるな
アズライールが取得出来るスキル。
敵性エネミーは一定範囲から逃走が出来なくなる。直ぐ逃げるレアエネミーを狩る時に重宝された。
ヤコブの証明
天使系のレベルを一時的に失い、人間種に変化する。職業レベルに、失った種族レベルの合計と同等の『聖人』が追加される。
生命の諸天
ワールドエネミーであるセフィラーの十天使を天使が討伐すると得ることの出来るスキル。これをコンプリートするためにアインズ・ウール・ゴウンは百回近くセフィラーの十天使に挑むことになった。
展開予定
ジブリール法国に接触、自分は転生したスルシャーナの僕であると宣告する。数度の会談を経てスレイン法国とナザリック地下大墳墓間で消極的な協力関係を結ぶ。消極的になったのはお互いに信用がなかったため。
ここで繋がりが出来たのでシャルティア洗脳は無くなる。良いか悪いかで言うと将来的にはギリギリマイナス。
物語の〆はモモンガと戦闘をさせる気でいた。そこまでの話の持って行き方が作れなかったが。
ジブリールの戦闘能力
前衛信仰系職で、シャルティアを更に攻撃性能に特化させたようなビルド(正確には、ジブリールを元にガチクラスを選択して総合的な性能をとったのがシャルティア)。その分防御性能には難があり、耐性も若干穴があるため存外脆い。
大鎌、処刑剣といった大型の武器を存分に振るい敵を蹂躙する。
取得した職業の影響で一部魔力系の魔法を使えるほか、信仰系の魔法を広く修めており特にアンデッドには無類の強さを誇る。
本人のプレイヤースキルは上の下程度。気分が上がってくると防御や回避よりも攻撃を選びがちだが、対人の戦績はそれなりに良い。事前の情報収集などはあまり気にしないタイプで、何度かギルドメンバーに注意を受けている。
モモンガとは直接PvPをしたことは無いが、相性は圧倒的に有利で、モモンガ本人も初手で封殺しに掛からないとどうあがいても勝てないしそれが成功する確率も低いと考えている。
仮にお互いが初見の状態でガチでやり合うとすると、一戦目は高い確率でジブリールが勝ち、二戦目以降ではモモンガに若干の勝ち目が出る。といっても精々3:7程度にまで持って行けるだけで、敗北の可能性は高い。
ナザリックの守護者と仮に戦うとすると、シャルティアには相性差で有利、ガルガンチュアには単独では勝てないが負けもしない、コキュートスには不利、アウラには有利でマーレには不利、デミウルゴスには有利、ビクティムは論外、セバスには不利、アルベドには五分である。