天翼の淑女と不死者の王   作:ヤクサノイカヅチ

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某淫夢兄貴に触発されて書いていたらその兄貴が消えてしまいましたので初投稿です。

3月中に投稿できなくてすいませんでした。やる気がげっそりと削られてて……
ま、4/1も三月みたいなものだからセーフ。


降り立つは死と白翼

 

 階層守護者達との顔合わせを済ませ、その後周囲の探索から帰還したセバスとの現状確認と何か予想以上の高評価を捧げられた私たちは転移を行いレメゲトン──第十階層、王座の間が手前に存在するナザリックの最終防衛地点――へと移動した。

 周囲を軽く見回し、ついでに索敵スキルも使って私とモモンガさんしか居ないことを確認するとモモンガさんは深いため息をついた。

 

 「はあ……疲れた」

 

 「ですねぇ……評価を聞いたときは一体誰の事なのかと」

 

 心なしかモモンガさんの肩は重荷が載っているかのように下がっている。私も頭を抱えたくなったが寸前で堪える。

 

 「取り敢えず私は自室に戻ろうと思います。久し振りにあの娘に会いたいですし。……いえ、会わなければなりません」

 

 「分かりました。何かあったら直ぐに<伝言(メッセージ)>で連絡してくださいね、では」

 

 モモンガさんからの返答に無言で頷き、リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンの効果を発動して第九階層の自室前に転移する。

 私のサインが刻印された扉を開けて中に入る。

 

 暇なときは基本的に最古図書館(アッシュールバニパル)の専用閲覧室で過ごしていたから、私室にはほとんど手を入れていない。精々が戦利品である首級数個と大きめのベッド位だろうか。

 

 いつだったか資料で見たロイヤルスイートとかいう、()の様な一般市民では何年かかっても一泊分の金額にすら届かない超々高額でなまらすげー高級な部屋が元になっており、豪華すぎて肌に合わずあまり使っていなかったのだ。

 リビングの意匠に惚れ惚れとし、軽く見て回り目を楽しませてから彼女(・・)を待機させていた主寝室へと足を運んだ。

 

 ギルドメンバー総勢41名のあらゆる要望が兼ね備えられたマイルームの主寝室、部屋の中央奥にはキングサイズの天蓋付きベッドが置かれている。清潔な白の天蓋は過度な装飾では無く、されどさり気なく気品を感じる一品であり、ベッドもシーツに皴一つ無くピンと張られておりメイドの完璧な仕事振りが見て取れる。

 私が翼を伸ばして寝たとしても有り余る程大きいベッドの手前にて、石像のようにピクリとも身体を動かすこと無く無表情のまま待機している一人のNPC。彼女こそが―――

 

 「長らく待たせましたね……ただいま、ドラちゃん」

 

 その一言が彼女の、ステファニー・ドーラのトリガーだった。

 みるみるうちにステフの両の瞳と鼻が決壊しダバダバと液体が溢れ出る。表情も感情を感じさせない無表情から一変して、うるうると絶え間なく涙が流れ落ちる瞳からは計り知れない悲しみとそれに勝るとも劣らぬ歓喜が伝わってくる。

 ステフを放置していた罪悪感から目を合わせるのがとてもつらく視線を下の方に移動させるが、小刻みにプルプルと子犬のように震える身体と血が流れ出る程に固く握り締められた両手を見てしまい尚の事いたたまれなくなってしまった。

 

 ドッという衝撃をこの五体を以て優しく受け止め、ぐちゃぐちゃになってしまったステフの顔を胸と両の手で抱きしめてやる。うわっ、たゆんって揺れたよ胸が。ステフのと(ジブリール)の。

 こんな可愛い少女を抱きしめているというのに、()の中の獣性は一切反応を示さない。それどころか胸の内から暖かいなにかが込み上げてくるのを感じる。こんな状況なら抱くだろうと予想していた荒々しい性欲とは全く異なる、包み込むような優しい気持ち。

 

 「えぐっ、ひっぐ、お゛か゛え゛り゛ぃ、な゛さ゛い゛ま゛せ゛し゛ふ゛り゛ぃる゛、さ゛ま゛ぁあああああ!!」

 

 おんおんと泣き喚くステフを只々抱きしめ続ける。並行して片手で艶やかな赤髪をゆっくりと、そんな経験など無かったから不器用だろうが赤子をあやす様に撫でてあげた。さらさらの赤髪が指と指の隙間をすうっと通り抜けていく。

 その間にもステフの言葉にならない声が絶え間無く続いている。

 「ずっと会いに来てくれず捨てられたと思っていた」、「自分は要らないのだと思っていた」、「必要とされず悲しかった」

 どれもこれも、自分がどれだけ彼女を乱雑に扱ってきたかを痛感させられるものばかりだった。

 

 床に敷かれたカーペットがびちょぬれになって尚嗚咽に変化した泣き声は止むことが無く、それから暫くの時間をステフを泣き止ますことに費やすことになった。

 

 うん、こういうのも。なんというか、その。

 悪くは、ないんじゃないかな。ジブリールがこんな事をする訳は無いのだろうけれども。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 「申し訳ありませんジブリール様!この失態は命を以て償わせていただき―――

 

 はい、ストップ。

 護身用に持たせた小刀を何処からか取り出し、切っ先を自分に向けて突き刺そうとしていたステフの行動を力づくで止める。

 

 ふふふ、完全に非戦闘職オンリーで構築した上にそもそものレベルも36に抑えたステフの渾身の力なぞ、私の前では全くの非力よ。

 例えるなら、蟻が恐竜と相撲して勝てるか?ということである。

 

 「ドラちゃん、聞きなさい」

 

 このまま拘束し続けることは容易極まりないのだが、目を離した隙に自害などされれば堪ったものでは無い。

 手首に軽い衝撃を与えて武器を取り落とさせ、拾いこもうとさせない為に顔をぐいと近づけて私の瞳とステフの瞳を強制的に合わせる。さっきまでは自分が視線を合わせないようにしていたというのに、まったく節操が無いものだと心中で独り言ちた。

 

 「あなたの全ては私のモノです。私の許し無くその命を捨て去ることは認めません。いいですね?」

 

 「は、はひ……」

 

 んん?なんだかステフの頬が赤くなっているような……?

 いかんな、少し説教臭かったか。いや、それともこれは異世界に転移してしまった際の不調なのか!?

 

 「ドラちゃん、何か身体に異常はありませんか?隠すことなく正直に話しなさい」

 

 「い、いえ。特にはありませんですわ」

 

 「そうですか、では情報の共有を行いましょう」

 

 ステフにセバスの報告によって得られた情報を余さず伝える。どうせモモンガさんが後にナザリックの僕達には通達するだろうが、現状なんてものは刻一刻と移り変わるもの。知るなら出来るだけ早くの方が良いに決まっている。

 

 「───というわけです。把握出来ましたか?」

 

 「はい、問題なく現状は理解出来ましたわ。それで、これからジブリール様はどの様に動くのですか?」

 

 「そうですね……取り敢えずは外の世界の調査が主になるでしょうね。向こうの環境、生物、敵性存在の有無、いるのならばその強さ等。我々はこの世界の事を何も知りませんから、調べたい事、調べなければならない事は山の様にあります」

 

 そして、それはジブリール(わたし)存在意義(レゾンテートル)に直結する。即ち『未知の探求』である。かつてユグドラシルで幾度となく行った探求、この世界で実行しない訳が無いでしょう。

 

 「一先ずドラちゃん、あなたは基本自由にしていて構いません。但し、他のナザリックのNPC……ああ、シモベ達の迷惑になるようなことは控えなさい。必ず一日一回はあなたに連絡を行いますし、もし私から何もなかったならあなたから連絡をしなさい。<伝言(メッセージ)>は使えましたね?それも繋がらなければモモンガさんに連絡をしなさい」

 

 「分かりましたわ。そのように致します。我が創造主ジブリール様!」

 

 ステフの()()()()()()()()()()()()()()()がピコピコと嬉しそうに振られている。

 それと同じく()()()()()()()()も心なしかピクピクしているようにも見えた。

 

 そう、彼女『ステファニー・ドーラ』は人間種ではなく―――亜人種『人犬(ワードック)』なのである。わんわんお。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 「何をしているんですかモモンガさん。鏡に向かってパントマイムだなんて、実は道化師(ピエロ)の職でも取得していましたので?」

 

 リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンの効果を使いモモンガさんの許に転移すると、椅子に腰かけたモモンガさんが直径にして1メートルはある鏡の前で手を動かしては元に戻し、また円を描くように回してはその手を顎に当て思慮に耽るのを幾度となく繰り返している。

 

 背後には執事服を着たセバスが控えている。視線を向けるとセバスはその場から動かずに軽い礼を返してきた。

 というか、先程の言葉にモモンガさんは何も返答してくれていない。それほど集中しているという事なのだろうか。

 

 「おおっ!出来たぞセバス!」

 

 驚きに自慢、喜びの入り混じった声をモモンガさんが上げた。それにすぐさまセバスが拍手を起こし答える。

 

 「おめでとうございます、モモンガ様。」

 

 「ありがとう、セバス。付き合わせて悪かったな」

 

 その言葉を素直に受け入れたのか、上機嫌でモモンガさんはセバスに話しかける。

 

 「いえ、主の御傍に控え、ご命令に従う。それこそがたっち・みー様によって執事として創り出された私の存在意義です。……モモンガ様、ジブリール様がお見えになられておりますが」

 

 「ん?ああ、ジブリールさんか。済まないな、少し熱中していて気が付かなかった。申し訳ない」

 

 セバスに教えられて漸く私に気が付いたのか、モモンガさんは済まなさそうに、しかしセバスの前だからか威厳を持って私に謝罪してきた。

 

 「別に構いませんが、一体何をしていたのですか。鏡の前でポーズをとるなんて、ナルシストの気でもありましたかっと」

 

 ひらりと脚力のみで宙に飛び上がり、腰の翼を軽く広げて身体の向きを調整しセバスの反対側に着地するとモモンガさんの背後から机の上に設置されている鏡を覗き込む。

 鏡に映りこんでいたのはフードを被った顎の鋭い骸骨ではなく、緑一色の草原であった。

 

 「遠隔視の鏡(ミラー・オブ・リモート・ビューイング)。少々不用心ではあるが、人間を含めた知的生命体の有無を探るだけならば問題ないだろうと思ってな。今さっき操作方法を把握していたところだ」

 

 にやりと不敵に笑いを浮かべたモモンガさんだったが、それから俯瞰の高度調整にまた時間をかける事となっていた。割と威厳というものが足りない気がするがセバスは何も言ってこないのだし、いっその事支配者としての皮を無理して被る必要はないんじゃないかとも私は考えている。

 

 そうして本腰を入れて探ること少し、遂に村らしき光景を発見する。

 位置関係はナザリックからおよそ南西に10キロメートル程。付近には森があり、村の周囲には麦畑が広がっている。家もコンクリートなどが使われているようでは無く、このような建築物が一般的ならば文明レベルもそう高くは無いだろう。

 

 村の風景を拡大していくにつれて、雰囲気がおかしいことに気が付く。モモンガさんも違和感を覚えているようだ。

 

 「……祭り、か?」

 

 「随分と悪趣味な祭りですこと」

 

 鏡に映る村の風景は殺伐としており、逃げ惑う村人らしき粗末な服装の人々を全身鎧を装備した騎士風の者達が手に持った剣で斬り殺している。村人たちは抵抗する手段を持たないのか逃げ惑うばかりであり、それを追いかけては嬲り殺しにする騎士達。

 いつの間にかセバスが私の隣について鏡の中の光景を鋭い目つきで見ている。

 

 ああ、本当に()()()()な。折角現地の情報が手に入るかと思っていたのに。

 そして、実に()()()()()()

 村人共が無残に殺されるのは()()()()()()()だが、自分たちが絶対強者であるかのように弱者を甚振っているのが気に食わない。

 

 頭に手を当てたモモンガさんの片方の手が滑り、鏡の映し出す光景が切り替わる。そこでは騎士にしがみつく一人の男を二人の騎士が強引に引き剥がしていた。

 無理矢理に取り押さえられた村人の背中に騎士の持つ剣が突き立てられる。肉を容易く貫通したそれは一度では終わらずに二度三度と怒りをぶつける様に繰り返される。

 

 止めとばかりに胴を強かに蹴飛ばされ、血反吐を吐き散らし身体から血を溢れさせて大地に転がる。

 最早私の中の怒りは限界に近かった。

 

 「どう致しますか?」

 

 タイミングを見計らっていたように、静かで落ち着いた声でセバスが尋ねてきた。

 答えなど一つしかあるまい。内心の怒りなどおくびも出さずに答えを返す。

 

 「見捨てる。助けに行く理由も価値も無いからな」

 

 「介入します。人類種(イマニティ)如きが同種を滅ぼすなど、思い上がりも甚だしい」

 

 私とモモンガさんが同時に声を上げた。

 ……おおん?

 

 「ジブリールさん、何を言って……」

 

 モモンガさんが私の方を……いや、私を通り越してセバスの事を見ているのか?明らかに焦点が私に合っていない。

 

 「たっちさん……」

 

 たっち、さん。

 モモンガさんの口から零れ落ちたその名は、セバスの作成者にしてアインズ・ウール・ゴウン最強の男のものだった。

 『誰かが困っていたら助けるのは当たり前』

 よくその言葉と共にPKされかけている異形種を助けるなどの行為を行っていた。私も何度か助けられた覚えがある。彼の背中に浮かんだ正義降臨の四文字が妙に懐かしく感じられた。

 

 「恩は返します。どちらにせよ、この世界での自分の戦闘能力を何時かは調べなくてはいけない訳ですしね」

 

 何かを呟いたモモンガさんは鏡を操作して何かを探そうと高度を上昇させ村全体を上空から確認する。

 

 「セバス、私とジブリールさんでこの村に行く。ナザリックの警備レベルを最大限引き上げろ。アルベドに完全武装で来るように伝えろ。次に後詰の準備をする。この村に隠密能力に長けるか透明能力を持つものを複数体送り込め」

 

 「―――畏まりました」

 

 宙に伸ばしたモモンガさんの手に金色の杖、スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウン―――の、製作段階で試作されたレプリカ版―――が握られる。

 

 <転移門(ゲート)>

 

 私とモモンガさんの身体が一瞬にして暗黒の渦に呑まれ、ナザリックからその姿を消失する。

 転移距離無限、転移失敗率0%を誇る最高位の転移魔法によって、村へと移動を試みる。

 

 眼前に広がるのは先程まで見ていた村の光景。

 目の前で互いに抱きしめ合う姉妹。どちらも怯えた様子で、こちらを向いて妹を守ろうとしている姉の方は背中から血を流している。そう浅い傷ではないが、直ぐに命の危機がある程でもないだろう。

 

 そんな少女達に相対するのは二人の騎士。突然現れた私たちに動揺しているのか、視線を只向けるばかりであった。

 

 当然、それは致命的な隙を晒していることと同義である。

 モモンガさんが何も持っていない手を広げて騎士に向け、魔法を発動する。

 

 <心臓掌握(グラスプ・ハート)>

 

 ぶちゅり、と肉の塊が握り潰される音と共に騎士の一人が膝から崩れ落ちる。何も言い残すことも無く、即死だったのだろう。

 

 モモンガさんが二度と目覚めぬ騎士の亡骸を見下しているうちに、私も魔法を発動する。

 

 <清浄なる蒼炎(サファイア・バーン)>

 

 全身鎧の内側から燃え上がる蒼い炎が騎士の肉体を無情にも焼き尽くす。

 こちらも悲鳴を上げることさえ無く、慣性に従って地面に転がるも炭と化したその人だったモノは衝撃に耐えきれず、鎧を残してバラバラに砕け散った。

 

 「そうか、やはり肉体のみならず精神までも人間を止めたという訳か……」

 

 どうでも良さそうにモモンガさんがそう吐き捨てる。

 モモンガさんが歩き出したその行き先は、か弱い二人の姉妹の元であった。

 

 「これを飲むといい、傷が治る」

 

 目線を姉に合わせ、モモンガさんは懐から低位のポーションを取り出して渡した。

 明らかに二人共モモンガさんに怯えているのだが、当の本人は気が付いていないようだ。そりゃあ、騎士を一瞬で殺した骸骨面が近づいてきたら怖いだろうな。

 

 「どうした?飲まないのか」

 

 「の、飲みます!飲みますから、どうか妹だけは―――」

 

 「お姉ちゃん!」

 

 あー、うん。気持ちはわかるが今はお涙頂戴を見たい気分じゃないんだがな……

 姉を止めようと泣きじゃくる妹、妹を抑えて取ろうとする姉。傍から見れば一種の喜劇だろうが、此方からすれば堪ったものでは無い。

 

 なんとか姉が赤い下級治癒薬(マイナー・ヒーリング・ポーション)を飲み干すと、背中の傷は元から無かったように治癒された。

 驚きを隠せない様子だった。信じられないのだろうか、何度か身体を捻ったり背中を触って確かめている。

 この世界には『治癒薬(ヒーリング・ポーション)』に値する物が存在しないのか?それとも、私たちがそう呼ぶ代物とは異なる物なのか。はたまた、治癒の魔法が一般的でポーションという物が希少なのだろうか。

 

 さて、面白くなってきたぞ。そう心の中で呟くと、私は騎士たちが来た方向―――村の中心部を見据えるのだった。




ドラちゃんにジブリールの服で鼻かみさせるネタを思い浮かんだんですが、流石にそれをやるとなんか違うと思ってやめました、まる

ステファニー・ドーラ 《Stephanie dola》
亜人種
弄られ役の犬姫

役職:なし

住居:ナザリック地下大墳墓第九階層のジブリールの私室

アライアメント
属性:中立~善 [カルマ値:+100]

種族レベル
人犬(ワードック):5Lv

職業レベル
プリンセス(課金職):5Lv
アルケミスト:8Lv
コック:8Lv
セージ:6Lv
スレイブ:3Lv
ギャンブラー:1Lv

[種族レベル]+[職業レベル]:計36レベル
種族レベル 取得総計5レベル
職業レベル 取得総計31レベル
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