仮面ライダーディケイド ~ソードアート・オンライン~ 作:α‐メテオ
「司君を討伐?」
ユージーンの発言に全員が動揺する
「ちょっと!討伐ってどうゆうことよ!」
「その男は討伐クエストの対象になっている」
「そんな、ちょっとまって!」
リーファは左手の人差し指と中指の2指を上から下にスライドする。すると目の前に画像が現れた。
「それって、メニュー画面ってやつ?」
「はいそうです」
そのままクエストメニューを開きnewと書かれたクエストを見つける
「ほんとだ、『世界の破壊者 ディケイドの討伐』… クエスト注文者、ナルタキ」
「鳴滝、またあいつか…」
すると突然オーロラの壁が現れて中から鳴滝が出てきた
「そうだ、ディケイドを討伐するんだ!さもなければこの世界は、ディケイドによって破壊される」
そう言うと鳴滝は再びオーロラの壁の中に消えていった
「というわけだ。報酬などに興味はないがこの世界を守るために、貴様を討伐する!」
「いいぜ、相手になってやる」
「司君?!」
「どっちにしろこの状況じゃあ逃げられない」
ユージーンの周りにはたくさんのサラマンダーの妖精がいる。この数では逃げるのは不可能だろう。
「お前たちは下がっていろ」
「了解です!」
ユージーンは剣を構えた。それと同時に司もベルトを腰に付け、ライドブッカーからライダーカードを取り出し
「変身!」
<カメンライド ディケイド>
司の周りに9つの影が現れると同時にその影は司に集まり鎧を纏い、さらにベルトから出てきたカードが頭に刺さり体に色が灯った。司は仮面ライダーディケイドに変身した。
「あいつ装備スロットを開かないでどうやって装備したんだ!?」
「なんだあの装備!見たことないぞ!」
サラマンダー達がディケイドの変身に驚いている
「いくぞ!」
「来い!」
ディケイドはライドブッカーをソードモードに変えた
ガキッッン!!
互いの剣がぶつかる
「ほう、なかなかの力だ。だがその程度ではこのユージーンは倒せんぞ!」
「それはどうかな?!」
一旦離れたディケイドはカードを取り出しベルトに刺した
<アタックライド スラッシュ>
カードをディケイドライバーに読み込ませせユージーンに切りかかる
「ハアッ!」
「グオオッッ!」
するとディケイドの剣から残像が見え通常よりも大きなダメージを与えた。
「なるほど、見たことのないソードスキルだ、だが!
ユージーンはディケイドの剣がギリギリ当たらない位置から大剣を振り下ろし、それをディケイドが受け止めようとしたが
「グハッ!」
なんと大剣はディケイドの剣をすり抜けディケイドを切りつけた
「なんだあの剣は?!」
「あれは魔剣グラム、あの剣には特殊効果エアリアルシフトと言う効果がありまして相手の武器をすり抜けることができるんです。」
「そんな!」
「そのうえあの剣はかなりの切れ味を持っていて、あの剣に対抗できるのはALO最強の片手剣、聖剣エクスキャリバーだけ何です」
「だったらこれでどうだ!」
ディケイドは再びカードを取り出しベルトに読み込ませた
<アタックライド ブラスト>
ディケイドは剣モードからガンモードに形を変えトリガーを引いた。すると同じように残像が現れて1回で銃弾を6発発射した
「あれは銃か?」
「ALOに拳銃なんてないぞ!」
「何者なんだあいつ!」
サラマンダー達が驚く
「グウッ!」
剣を盾にしてガードしたが何発かは体に当たりダメージをうけたユージーン
「それならば!」
ユージーンは背中から羽を出し空に飛び演唱を始めた
「ん?」
演唱が終わるとユージーンから火の玉が飛び出しディケイドに命中する
「ぐわあ!」
「あれは魔法です!気を付けてください!」
シリカが叫ぶ
「魔法に空を飛ぶか、そういうのこっちにもあるぜ」
ディケイドはカードを取り出しベルトに読み込ませた
<カメンライド ウィザード>
するとディケイドの左から魔法陣が現れで体をすり抜けディケイドは仮面ライダーウィザードに変身した。
「そしてこれだ」
<フォームライド ウィザード ハリケーン>
再び緑色の魔法陣が現れ体をすり抜けハリケーンスタイルに変わった
「はあっ」
ディケイドは風を呼びユージーンの所まで飛び、カードを取り出しベルトに読み込ませた。
<アタックライド サンダー>
「ハアァッ!」
「ンンンッ、ハアッ!」
火の玉とサンダーがぶつかり爆発が起きた
続く
改めて遅くなってしまいすみませんでした。初めてしっかりとした戦闘シーンを書きましたが、難しいですね!考えてるだけで頭が痛くなりました!でも楽しいですね!
自分でも訳が分からなくなってしまいましたがここまで読んでくれてありがとうございます。次も読んでくれると嬉しいです!