遊戯王OCG’s─変態デュエリスト「古霊 真由美」の1日─   作:レモンの人

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今回のデュエルは子供の頃に借りたビデオで観た「ゴジラ対メカゴジラ」から着想を得てずっと温めていたネタです。「ゴジラ対アンギラス」のBGMのように軽快な音楽から鮮烈な攻めを行う…それがディアドラのデュエルです。


陰陽四人衆②【捕食幻影SR】対【霊魂トロール】

僕の対戦相手は……すみません。いつも顔を合わせてるんで顔隠しても背格好だけで分かっちゃうんですがそれは。てかディアドラって…確かに某炎の紋章に出てくるあの人にすご〜くよく似てるけどさぁ……コスプレはアウトだろ。しかもさっき着地に思いっきり失敗してたし。

 

「我が名はディアドラ…貴女を倒す陰陽四人衆の1人なり」

「あのさぁ、か──」

「ディアドラです」

「いやでも─」

「デ ィ ア ド ラ です」

「アッハイ」

 

「翔太く〜ん!負けちゃダメよ〜!!!」

「オッケー!善処する!」

 

さて、僕の見立てが間違いで無ければか…ディアドラは僕がデュエルにハマり出すキッカケを作った人だ。今まで1度たりとも勝った事がないの相手…勝てるかどうか正直不安だ。

 

 

「いざ、尋常に…!」

「「勝負(デュエル)」」

 

翔太 LP8000

 

ディアドラ LP8000

 

 

「先攻!」

「後攻」

「「じゃんけんぽん!」」

 

よし、先攻……取っちゃった…ヤバイ!ディアドラのデュエルで先攻を取っちゃいけないんだった……えぇいヤケクソだ!

 

「僕のターン!『捕食植物オフリス・スコーピオ』を召喚!」

 

 

捕食植物オフリス・スコーピオ 星3 ATK1200

 

 

「オフリス・スコーピオの召喚・特殊召喚に成功した場合、手札のモンスター1体を墓地へ送り、手札・デッキからオフリス・スコーピオ以外の捕食植物を1体特殊召喚出来る!『捕食植物ダーリング・コブラ』を特殊召喚!」

 

 

捕食植物ダーリング・コブラ 星3 ATK1000

 

 

「ダーリング・コブラが捕食植物の効果で特殊召喚に成功した場合、デッキからフュージョンまたは融合魔法カードを1枚手札に加える!魔法カード『超越融合』!ライフを2000払い…ッ!自分フィールドのモンスターで融合召喚を行う!オフリス・スコーピオとダーリング・コブラで融合!『捕食植物キメラフレシア』を融合召喚!」

 

 

翔太 LP8000→6000

 

捕食植物キメラフレシア 星7 ATK2500

 

 

「さらに、超越融合の効果発動!墓地のこのカードを除外し、このカードの効果で融合召喚したモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの融合召喚に使用した融合素材モンスター一組を自分の墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力・守備力は0になり、効果は無効化される!オフリス・スコーピオとダーリング・コブラを特殊召喚!」

 

 

捕食植物オフリス・スコーピオ 星3 ATK1200→0

 

捕食植物ダーリング・コブラ 星3 ATK1000→0

 

 

「オフリス・スコーピオの効果で墓地へ送った『SR電々大公』の効果発動!このカードを除外して手札または墓地のスピードロイドチューナー1体を特殊召喚する!チューナーモンスター『SR三つ目のダイス』を特殊召喚!」

 

 

SR三つ目のダイス 星3 ATK300 チューナー

 

 

「召喚条件は名前の異なるモンスター2体以上!キメラフレシア、三つ目のダイス、オフリス・スコーピオ、ダーリング・コブラでリンク召喚!『鎖龍蛇─スカルデット』!」

 

 

鎖龍蛇─スカルデット LINK-4 ATK2800 リンクマーカー【上・左下・下・右下】

 

 

「スカルデットが4体以上をリンク素材としたリンク召喚に成功した時、デッキからカードを4枚ドローし、その後手札を3枚デッキボトムに戻す」

 

よし、いい感じに手札交換出来た!

 

「スカルデットは3体以上をリンク素材とした時に1ターンに1度、手札からモンスター1体を特殊召喚出来る!『SRベイゴマックス』を特殊召喚!スカルデットは2体以上をリンク素材としている時、リンク先に召喚・特殊召喚されたモンスターの攻守を300アップする!」

 

 

SRベイゴマックス 星3 ATK1200→1500

 

 

「ベイゴマックスは召喚・特殊召喚に成功した時、デッキからスピードロイド1体を手札に加える!僕が手札に加えたのは『SRタケトンボーグ』!このカードは自分フィールドに風属性モンスターがいるなら手札から特殊召喚出来る!」

 

 

SRタケトンボーグ 星3 ATK600→900

 

 

「タケトンボーグの効果発動!このカードをリリースして発動できる。デッキからスピードロイドチューナー1体を特殊召喚する。この効果の発動後、ターン終了時まで自分は風属性モンスターしか特殊召喚できない…僕はチューナーモンスター『SR赤目のダイス』を特殊召喚!」

 

 

SR赤目のダイス 星1 ATK100 チューナー

 

 

「赤目のダイスは召喚・特殊召喚に成功した時、赤目のダイス以外の自分フィールドのスピードロイドモンスター1体を対象とし、1〜6までの任意のレベルを宣言して発動できる。そのモンスターはターン終了時まで宣言したレベルになる!ベイゴマックスをレベル6に変更する!」

 

 

SRベイゴマックス 星3→6

 

 

「レベル6となったベイゴマックスにレベル1の赤目のダイスをチューニング!シンクロ召喚!ペンデュラムシンクロモンスター『クリアウィング・ファスト・ドラゴン』!」

 

 

クリアウィング・ファスト・ドラゴン 星7 ATK2500→2800

 

 

「クリアウィング・ファスト・ドラゴンはエクストラデッキから特殊召喚された相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。ターン終了時までそのモンスターの攻撃力は0になり、効果は無効化される。この効果は相手ターンでも発動できる。また、モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。このカードを自分のペンデュラムゾーンに置く!」

「なるほどねぇ」

「カードを2枚伏せてターンエンド!」

 

手札は全て使い切ったが、それでも万全の布陣だ。が…この程度は気休めにしか過ぎない。あの人にとっては…あまりに低過ぎるハードルなのだ。

 

「では、行きますね?私のターン、ドロー!」

「キメラフレシアの効果発動!墓地へ送られた次のターンのスタンバイフェイズにデッキからフュージョンまたは融合魔法カードを1枚手札に加える!」

 

僕なりの全力で挑ませてもらおう!さぁ引くな……儀式カード!

 

「魔法カード『儀式の下準備』を発動!デッキから儀式魔法カード1枚を選び、さらにその儀式魔法カードにカード名が記された儀式モンスター1体を自分のデッキ・墓地から選び、そのカード2枚を手札に加えます!『霊魂鳥神─彦孔雀』と『霊魂の降神』を手札に加えます」

「!!!」

 

………引かれてしまった…ダメだぁ…

 

「儀式魔法『霊魂の降神』!レベルの合計が儀式召喚するモンスターのレベル以上になるように、自分の手札・フィールドのモンスターをリリース、またはリリースの代わりに自分の墓地のスピリットモンスターを除外し、手札から『霊魂鳥神-姫孔雀』または『霊魂鳥神-彦孔雀』を儀式召喚するわ!手札の『和魂』2体で儀式召喚!おいでませ!『霊魂鳥神-彦孔雀』!」

 

 

霊魂鳥神-彦孔雀 星8 ATK3000 スピリット

 

 

「霊魂鳥神-彦孔雀の効果発動!このカードが儀式召喚に成功した場合に発動できる。相手フィールドのモンスターを3体まで選んで持ち主の手札に戻す!ファスト・ドラゴンとスカルデットを手札に戻す!さらにチェーンして墓地の和魂2体の効果発動!このカードが墓地へ送られた時、スピリットが場にある場合、デッキからカードを1枚ドローする。よってデッキからカードを2枚ドローする!」

「ファスト・ドラゴンはバウンスさせない!チェーン発動!永続罠『ペンデュラム・スイッチ』!自分のペンデュラムゾーンのカード1枚を対象として自分フィールドに特殊召喚するか、自分のモンスターゾーンのペンデュラムモンスター1体を対象としてそのペンデュラムモンスターを自分のペンデュラムゾーンに置く!」

 

なんとかファスト・ドラゴンは逃がせた。シンクロ・ドラゴンにしなくてよかった…。

 

「その後、手札からレベル4以下のスピリットモンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚できる!『天岩戸』を特殊召喚!」

 

 

天岩戸 星4 ATK1900 スピリット

 

 

「バトル!天岩戸でダイレクトアタック!」

「通す…!」

 

 

翔太 LP6000→4100

 

 

「そして、霊魂鳥神-彦孔雀でダイレクトアタック!」

「永続罠『幻影霧剣』!このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、対象のモンスターは攻撃できず、攻撃対象にならず、効果は無効化される。そのモンスターがフィールドから離れた時にこのカードは破壊される!」

「まぁ」

「そして、次のターンでペンデュラム・スイッチを使えば…ファスト・ドラゴンを場に戻せる!」

「なるほど、つまり今のクリアウィング・ファスト・ドラゴンは不死の効果を得た…と」

「そういう事だ」

「じゃあ、メインフェイズ2に『ハーピィの羽根帚』を使っちゃおうかな〜?」

「げっ…」

 

今のファスト・ドラゴンは魔法カード扱い…!どっちみち除去されんのかよ!!!

 

「カードを2枚伏せてターンエンド。幻影霧剣の効果が解けているので彦孔雀の効果発動。このカードを手札に戻して自分フィールドに『霊魂鳥トークン』を2体特殊召喚!」

 

 

霊魂鳥トークン 星4 ATK1500

 

霊魂鳥トークン 星4 ATK1500

 

 

「くっ……」

「シンクロ・ドラゴンを選んでいれば彦孔雀の効果から自分フィールドのモンスターを守れたわ。コンボが出来るからといって慢心せず己の身を守る最善の手を打つように」

「う…うん……」

「それと、もし使うなら幻影霧剣は天岩戸に使えばロックを解きつつ三つ目のダイスで彦孔雀の攻撃も無効に出来た……よく考えてカードを使いなさい」

 

クソ…今は敵同士だってのに説教までされちゃったよ。っていうか、羽根帚…もっと早く使えただろ!絶対に僕を試してるわこれ。

 

 

****************

 

あの人誰なんだろう…翔太君とは親しい関係みたいだけど……。

 

「怯むんじゃないわよ〜!試合はまだ始まったばっかりよ〜!」

「いや、手札1で場も0からどうやって巻き返すんだよ!?」

「翔太君が手札使い過ぎなのよ!アド回復カードを入れなさい!」

 

確かにそうなんだけど……さぁ。その手札も融合関連のカードだからなぁ。手札使い過ぎよ翔太君。人の事言えないわ。

 

「最後まで足掻く!僕のターン、ドロー!!!!」

 

翔太君…死者蘇生を引き当てたみたいね。まだまだ行けるわよ!頑張れ!

 

「魔法カード『死者蘇生』!墓地からモンスター1体を特殊召喚する!『捕食植物キメラフレシア』を特殊召喚!」

 

 

捕食植物キメラフレシア 星7 ATK2500

 

 

「バトル!キメラフレシアで天岩戸を攻撃!」

「永続罠カード発動、『霊魂の円環』!相手モンスターの攻撃宣言時に自分の墓地のスピリットモンスター1体を除外して発動できる。その攻撃を無効にし、その後バトルフェイズを終了する。和魂を除外するわ」

「ッ…!」

「古霊さんのご指摘の通り…翔太。手札使い過ぎよ。相手のデッキが分かるなら尚更。状況を見極め冷静に立ち回る事を忘れないで」

「はーい…」

 

だからあの人誰なの!?ものすごく気になるんだけど…ていうか遊斗君!?なに鼻の下伸ばしてるの!?

 

「だって…溢れ出る人妻オーラが犯罪的過ぎてさぁ」

「遊斗ェ…」

 

私達の会話をディアドラさんは笑みを浮かべ手を振って応えた。あれが大人の余裕か…。

 

「私のターン、ドロー!霊魂鳥トークン2体をリリースして『火之迦具土』をアドバンス召喚!」

 

 

火之迦具土 星8 ATK2800

 

 

「バトル、火之迦具土でキメラフレシアを攻撃!」

「忘れてないか…?墓地の三つ目のダイスの効果を──」

「天岩戸」

「あああああああああああああああああああ!!!!!」

 

 

翔太 LP4100→3700

 

 

「火之迦具土が相手ライフに戦闘ダメージを与えた時に発動する。次のターンのドローフェイズのドロー前に相手は手札を全て捨てます。今度は手札に温存した所為で融合系カードを墓地へ送る羽目になるわねぇ」

「全然歯が立たない……」

「天岩戸でダイレクトアタック!」

「これも通す…」

 

 

翔太 LP3700→1800

 

 

「私はこれでターン終了よ。エンドフェイズに火之迦具土は手札に戻る」

 

まずいわね…ディアドラさんが完全にフィールドを支配してる。オマケに手札にはまだ彦孔雀を握ってるし、いつ儀式召喚してくるかも分からない…。攻撃しようにも霊魂の円環でシャットアウトされる上にモンスター効果は天岩戸で封じられている。そして、未だ沈黙する伏せカード……全く彼女の返しの手が読めない。

 

「(師匠……そうか!師弟関係なんだ……あの2人)」

 

全く関係無いけど、こう…なんというか心の靄が晴れてスッキリした。

 

「僕のターン…」

「ドローする前に手札を捨ててね」

「分かってる」

 

翔太君が捨てたカードは『超融合』…勿体無かったわね。

 

「ドロー!!!」

 

翔太君は引いたカードを見て…すぐに伏せた。

 

「カードを1枚伏せてターンエンド」

「……」

 

翔太君は目を閉じている。あぁ、なるほど…伏せカードが何か悟られない為に目を閉じてるのね。さて、ディアドラは引っかかるかしら?

 

「私のターン、ドロー!バトル!天岩戸でダイレクト───」

 

その瞬間に翔太君は伏せカードを開いた。そのカードは……

 

 

永続罠 幻影剣

 

 

「負けだよコンチクショォオオオオオオオオオオオオオオ!!!」

 

 

翔太 LP1800→0

 

 

************************

 

「よく頑張ったわね。よしよし」

 

ディアドラさんに抱き締められ頭を撫でられながら悔し泣きする翔太君に私は思い切って声をかけた。今チラッと見えたけど伏せカードの正体は『禁じられた聖杯』だった。どのみちシンクロ・ドラゴンの方を出していても負けていたって事か……恐るべし。

 

「翔太君。この人は…?」

「うん、紹介するよ」

 

翔太君がそう言うと、ディアドラさんは仮面を脱いだ。その顔もやっぱりコスプレ元そっくりで……

 

 

「私、諸星翔太の母『諸星 薫』と申します」

 

 

物腰柔らかにお辞儀をした……というか、翔太君のお母さん!?若作りし過ぎィ!!!見た目明らかに20代後半じゃない!年齢換算したら40代なのに……。

 

「貴女が翔太君の彼女さんね?ウチの息子がお世話になっています…」

「いえいえ!私こそ!翔太君とお付き合いさせていただいております!」

 

うわぁ…恥ずかしい。

 

「今日の2回戦が終わったらお家に遊びに来て頂戴。お夕飯をご馳走するわ」

「あ、ありがとうございます////」

「僕達の交際を…認めてくれるの?」

「えぇ、この子なら大丈夫よ。少なくとも私の見立てではね」

「やったー!」

 

今回のデュエルは翔太君が負けてしまったけど私達の関係は認めてもらえた。それだけで充分嬉しかった…。




薫「新レギュラーという事で登場させていただきました。翔太の母、薫です」
真由美「よろしくお願いします」
翔太「腰大丈夫?」
薫「実はまだジンジンするのよ。帰ったら夫に腰をマッサージしてもらわないと♪」
翔太「声のボリュームは下げてね」
真由美「……?」
薫「……こほん。さて、私のデッキ紹介だったわね。見たい?」
真由美「見ます!見させてください!」


デッキ総枚数(40)
モンスターカード(21)
●トーチ・ゴーレム×2
●霊魂鳥神─彦孔雀×2
●霊魂鳥神─姫孔雀×3
●火之迦具土×1
●海亀壊獣ガメシエル×2
●天岩戸×2
●月読命×1
●荒魂×3
●和魂×3
●マンジュ・ゴッド×2

魔法カード(14)
●儀式の下準備×3
●霊魂の降神×3
●ハーピィの羽根帚×1
●禁じられた聖杯×1
●トレード・イン×3
●貪欲な壺×1
●強制転移×2

罠カード(5)
●霊魂の円環×2
●緊急儀式術×2
●神の宣告×1

EXデッキ(15)
●No.23冥界の霊騎士ランスロット×1
●SNo.39希望皇ホープ・ザ・ライトニング×1
●No.39希望皇ホープ×2
●竜巻竜×1
●鳥銃士カステル×1
●ヴァレルロード・ドラゴン×1
●ファイアウォール・ドラゴン×1
●電影の騎士ガイアセイバー×1
●セキュリティ・ドラゴン×1
●アカシック・マジシャン×1
●プロキシー・ドラゴン×1
●リンクリボー×3



薫「基本的にスピリットモンスターによる妨害戦術を軸としてじわりじわりと反撃の糸口を奪う。それがこのデッキの基本戦術よ」
真由美「これはまた遊斗君みたいにえげつないデッキねぇ」
翔太「これに何回ボコられた事か…」
薫「儀式素材に和魂を使えば手札損失を補えるわ。また、トーチギミックも採用してるから応用が利くっていうのも利点ね」
真由美「いいデッキですね。参考になります」
薫「じゃあ…2回戦終わったら私の家に行きましょう。打ち上げは顔出しだけしておくわね」
真由美「やった〜!翔太君、お邪魔するね♪」
翔太「いいよ。楽しみにしてるから!」


遊斗「……」
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