仮面ライダークリエイト   作:i サウンド

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Draw8 ハイ ファイト コウ 1

「なんで、すぐに逃げてきたの! 」

 

ラボにて葵達は出ていって直ぐに帰ってきた奏多とペイトに説教をしていた。

 

「逃げてきた訳じゃないよ、現場に向かう最中に反応が消えて 」

 

「それで、反応があった場所に行ってみると そこが廃校でよ、捜索に人手が欲しいから戻って来たんだよ! 」

 

「う~ん…わかったわ、でも明日学校よ?」

 

「う~ん…大丈夫でしょ 今日見つからなったら明日も探せば良いんだし 」

 

「二日に分けるってことかOK俺は乗るぜ! 」

 

瞬矢はやる気に満ちた顔をしている。

 

「わかったわ、じゃあ今日の夜は軽い下見程度で明日は本格的に捜索ということで良いわね?」

 

「「「「うん!(おう!)」」」」

 

 

 

 

 

同時刻

 

「なんで、すぐに逃げてきたの!」

 

謎の館にて、クイーン達は、出ていって直ぐに帰ってきたキングとホラー・エネミートに説教をしていた。

 

「別に逃げてきた訳じゃないさ、こいつの遊びには人手がいるから、お前らに頼もうと思ってな 」

 

「私達にですか?あの廃校に残した微弱な反応が関係してるのですか?」

 

「ハイ、ボクヲヒキツケタコノオトコハ、アノガッコウニオモイイレガアルンデス、ダカラ」

 

「その想いを果たしてやりたいと。いいじゃない!面白いわよ!」

 

「そうですね、やってみますか、その遊びとやらを」

 

ブックは、やる気に満ちた顔をしていた。

 

「よし、決まりだな、とことん楽しむぞ! 」

 

「「「おう!(ハイ!)」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沢芽山麓 沢芽小学校前

 

そこでは、奏多達が、凛を待っていた。

 

「おーい、みんな~!」

 

「あ!委員長! 」

 

「お待たせ、準備を整えてたら遅くなっちゃった 」

 

 

「準備?」

 

ナンダ、ナニモッテキタンダヨ

 

「ん?これ?懐中電灯とお菓子! 」

 

ペイトに質問された凛は、背負っていたパンパンのリュクサックを開いて中を見せた、そこにはお菓子しか入っていなかった。

 

「ハ、ハ、ハ、凛らしいわね」

 

これを見た葵達は苦笑いしかできなかった。

 

ソンナコトヨリ、はやくナカへイコウゼ ハンノウがさっきより強くなってる。

 

「わかった、じゃあそれぞれペアにわかれて捜索を開始しよう 行くよ、ジャン!ケン!」

 

「「「「「ポン!」」」」」

 

奏多達はジャンケンでチームをわけた、その勝敗は直ぐにけっした。

 

 

勝ちチーム

 

瞬矢 葵 千枝 凛

 

「よし、これでチームは決まったな! 」

 

「だね!よし!」

 

 

負けチーム

 

奏多

 

「うん、よし!じゃないよナニコレ?嫌がらせ? 」

 

 

「まぁ、いいじゃない、時間もないしこれで行きましょ 」

 

「はーい、頑張ってね!奏多君!」

 

「わかったよ、じゃあ後でね」

 

そう言って奏多は南の校舎 葵達は北の校舎へと入っていった。

 

 

 

同時刻 沢芽小学校 屋上

 

「ここね?今日の遊びの会場は 」

 

「ア、ハイ!ココデス 」

 

「それで、ここで何をするんですか? 」

 

屋上からの景色を眺めていたブックはオーバーの方を見てたずねた。

 

「ここで、遊びをするが今日は下見さ 」

 

「それだけ?」

 

「あぁ、だが何をしてもかまわないさ 存分に楽しめ 」

 

「わかりました、それでは私とクイーンで北の校舎へと向かいます、南はあなた達にお任せします 」

 

「あぁ、それじゃあな 」

 

そう言ってオーバー達は南の校舎、ブック達は北の校舎へと入っていった。

 

 

 

 

 

 

 

南の校舎

 

 

「な、なんか出そうだよね… 」

 

ナニおじけヅイテルンダヨ、シャッキとしろシャッキト

 

奏多とペイトは、南の校舎の2階にいた。

 

「3階に行ったらここの捜索は一通り終わるよね 」

 

あぁ、ソノアトハきたにイッテアオイタチとゴウリュウだな

 

「うん、じゃあ三階に行ってみようか 」

 

奏多達は、三階へと向かうため階段を上り始めた。

 

 

 

 

 

同時刻

 

「なにか出そうでワクワクするな 」

 

「ワクワクシナイデクダサイヨ! 」

 

オーバーとホラー・エネミートは屋上にいた。

 

「この下に降りたら、遊びが始まるんだろ? 」

 

「ハイ、ソノコトデゴソウダンガアリマス 」

 

「ん?なんだ? 」

 

「コジンデウゴキマセンカ? 」

 

「ほう?別にかまわないが何故だ? 」

 

「ボクモ、プレイヤートシテタノシミタインデス 」

 

「わかったよ、ならここから別行動だな、お互い楽しい遊びにしような 」

 

そう言ってオーバーは、下へと降りていった。

 

「コノガッコウハボクノタイセツナトコロダ、ダレニモコワサセナイ ボクガマモル!」

 

ホラー・エネミートがそう呟くとその体が黒く光だした。

 

「マッテロヨ、ゼンインキョウフニオボレサセテヤル 」

 




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