仮面ライダークリエイト   作:i サウンド

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Draw1 生み出されたhero 1

create…作る、生み出すという意味がある

 

 何かを生み出すのには対価を必要とする

 

 

 

 時間 体力 資金

 

 

 

 

 そして''命''…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あー!暇だ…」

 

 

 ある夏のうだるような暑さの中ホームセンターの園芸スペースで一人の少年が呟いた。

「あ~あ、僕はいったいここで何をしているのだろう…」

 

 

 バッシーン

 

 

「仕事でしょ!」

 

 叩かれ痛む頭を押さえて振り向くと、自分と同じ青いエプロンをする一人の少女が立っていた。

 

「たく奏多、仕事中なんだから、もっとシャッキと!しなさいシャッキと!」

 

 

「そんなこと言ったて、人はいないし、外だから暑いし、だらけたくなるよ…」

 

 

奏多と呼ばれるこの少年は 星作 奏多 17歳

 

 

「そう言う葵様だって、さっきからウロウロしたり、してるじゃん」

 

葵様と呼ばれるこの少女は 原島 葵 17歳

 

「その呼び方辞めてよ、幼馴染だし、普通に呼んでよ」

 

「とは言ってもね、この呼び方気に入ってるし…面白いし!」

 

「あのねー……」

 

しばらくの沈黙の後、葵が口を開く

 

「奏多は、今楽しい?」

「え?何急に?」

「いや、気になっただけ」

「そうなんだ、まぁ楽しいよ!今作りがいのある物を作ってるし!」

「そういえば、昔からもの作りが好きだったよね」

「そうそう!そう言う葵様は?」

「だから…私は楽しくない」

「そうなの?じゃあ一緒に何かを作ろうよ!」

「私は良いよ得意じゃないしあなたが羨ましいよ…」

「え?なんか言った?」

「ううん、なんでもない」

そう言うって彼女はうつむき、また沈黙が続いた…

 

 

暗い館の中に一人の女性の声が響いていた…

「これで、私は…あの女に復讐ができるの?」

アァワレヲウケイレルカクゴガアルナラナ

「覚悟ね…フハハハあの、女に復讐ができるのなら私は悪魔に魂を売るわ!」

ソウカ…ナラワレヲウケイレルガイイ

「待ってなさいハラシマアオイーー!」

奏多達が話しているその時一人の女性が悪魔になった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はっ!」

「どうしたの?」

「い、いや誰かに呼ばれた気がするけど気のせいだったみたい」

「そうなの?」

悪魔が生まれた時彼女が持つボールペンが光をはなったまるで何かに共鳴するように恐ろしい光を……

 

 

 

 

 

 

 

バイトが終わり二人は帰路についていた。

「葵様は、明日もバイト?」

「ううん、私は休み奏多は?」

「僕も休みです!そうだ!明日一緒に遊びに行きませんか?」

「えぇ?何で?」

「いや、何となく思い付いて!ダメですか?」

「…まぁ、別に良いわよ久しぶりに」

「ヤッタ!ヤッター!じゃあ明日10時に迎えに行きますね!」

「わかったわ!寝坊するんじゃないわよ?」

「え、…ガ、ガンハマリマス」

こんな会話をしているとふと、奏多は少女が持つボールペンがまた光をはなったことに気づいた、優しい光を…

 

彼女のボールペンの光が何なのか…奏多にはまだ、解らなかった

 




ある人に感化されて投稿しました!

まだ、至らないところがありますが温かい目でご覧いただけたら嬉しいです‼
豆腐メンタルですが、感想もいただけたら嬉しいです!
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