仮面ライダークリエイト   作:i サウンド

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セルフコラボ


Draw12 カサナルハナシ 2

???

 

「…う~ん…」

 

「どうしたんだ?ブック」

 

オーバーは緑の本を持った頭を悩ましていたブックにたずねた。

 

「あー、オーバーどうやら町に不穏な空気が流れているのですよね」

 

ブックがそう言うと持っていた緑の本をオーバーに見せた。

 

「不穏な空気か…なかなか面白そうじゃないか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

cafe Vestiges

 

「みんな、遅いわね」

 

「うん、『♪~♪』あ!瞬矢からメールだ」

 

「ズー なんだって?」

 

ジュースを飲みながら葵は奏多にたずねた。

 

「あー、瞬矢風邪で今日これないって」

 

「そうなの?『♪~♪』あ!凛からだ え!」

 

「どうしたの?」

 

「凛風邪だって!」

 

「え!大丈夫なのかな…」

 

「うん、心配だね」

 

「ホイ!サンドイッチおまち そういえば千枝のやつも風邪だってよ」

 

サンドイッチを運んできた輪鳥が二人に教えた。

 

「そうだったんだ、道理でいない訳だ 全員して風邪だなんたて流行ってんだね」

 

「そのようね」

 

そう言うと葵はサンドイッチを口に運んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side change in デマイズ

 

「やっぱり美味しい!ここのサンドイッチ!ね!裕璃菜様!」

 

「そうね、こういう時間は王戦を忘れさせてくれるからね」

 

「そうですよね~!本当に美味しいものは色々と嫌なことを忘れさせてくれる…」

 

そう言った少年の顔は暗かった。

 

「なに、暗い顔してるのよ?」

 

「え?あぁ、いや」

 

「何考えてたか知らないけど、私との食事では笑顔でいなさい!」

 

「はーい!優しい!裕璃菜様!」

 

「そうしてくれないと、不味くなっちゃうからよ!」

 

そう言って裕璃菜はサンドイッチを口に運んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side change inスティーラー

 

「いやー!良かったですねこのお店にして」

 

「まぁね、みんな嬉しそうだし」

 

「そりゃここのサンドイッチ美味しいんですもん」

 

「「まりのー!」」

 

こう話している二人に女子二人が近寄ってきた。

 

「この後さ二次会にカラオケ行こうって話なんだけど行かない?」

 

「行こうよ!麻里乃!…あとついでにお前も」

 

「カラオケ?わかった」

 

「OKじゃあ、後でねー!」

 

そう言うと二人は麻里乃達から離れていった。

 

「カラオケか…」

 

「おい?」

 

「なんですか?」

 

「今日仕事があるの忘れてないよな?」

 

「あ!」

 

「あ?」

 

「わ、忘れてませんよ」

 

響我の問いに目をそらして麻里乃は答えた。

 

「忘れてたな…まぁ良い、予告時間は19:00、場所は鳥居坂博物館だ」

 

「はい!大丈夫です!予告状はお二人が」

 

「あぁ、それからカラオケは少しだけなら楽しんでも良いぞ 」

 

「え!?わかりました!」

 

そう言うと麻里乃はサンドイッチを口に運んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳥居坂博物館

 

「館長!今裏口のポストにこんなものが!」

 

慌てた様子の事務員が封筒を持って館長室に、走ってやってきた。

 

 

「なに?見せてみろ」

 

封筒を開けるとなかにはカードが入っていた。

 

 

 

「< 予告状 >

本日19時ちょうどに鳥居坂博物館の所蔵する

「古代の剣」を頂きに参上する。

妨害おおいにけっこう!

怪盗サウンドルパン」

 

「クソ、怪盗だとー」

 

「どうします?警察に伝えますか?」

 

「あぁ、まて先にガーディアンズに伝えろ、警察が来ると面倒だ 」

 

「わかりました!」

 

 

 

「あの男なかなか面白そうじゃない」

 

 

この二人の様子をクイーンは眺めていた。

 

 

 

 

 

cafe Vestiges

 

side inスティーラー

 

「じゃあ!二次会行きますか!じゃあ皆、一人1000円かな」

 

一人の男子高校生がそう言うと全員がそれに賛同し動き出した。

 

「はい、栗田君、松平さん、今日のここのお会計代表で払っておいてくれないかな?僕らは外で待ってるから」

 

「わかった」

 

「了解です!」

 

二人は男子からお金を受けとった。

 

「マスターさん今日はありがとうございました!」

 

「今度は個人的に来ます!」

 

「おう!毎度あり!」

 

輪鳥がそう言うと二人は代金を支払いかえって行った。

 

 

 

side change inデマイズ

 

「高校生が帰っていきまね」

 

「そうね、私達もそろそろ帰りましょう 」

 

「そうですね!」

 

「マスターごちそうさまでした!」

 

「また来ます!」

 

そう言うと二人は代金を払い帰っていった。

 

 

side change in クリエイト

 

「さ、そろそろ帰りましょう」

 

「そうですね!」

 

おい!カナタ!

 

「ん?どうしたの?ペイト」

 

 

微弱だがエネミートの気配を感じるんだ!

 

 

 

「え?わかった行こう!案内して、輪鳥さん」

 

「ん?その様子だとエネミートか、行ってこい!気を付けろよ」

 

「はい!行こう葵様」

 

「えぇごちそうさまでした」

 

輪鳥がそう言うと二人は代金をおいて店を出ていった。

 

 

 

 

 

 

こうして、三人の物語が1つとなる…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




更新が遅く申し訳ありません。

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