仮面ライダークリエイト   作:i サウンド

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後編です


Draw4 開運!新たなクリエイト‼ 2

葵と凛を見つけるため、奏多は、マシンテンペスターを呼び出した。

「ペイト、エネミートの反応って追える?」

アァ力を使ってソウタッテナイナラナ。

「ならそれ追って!」

ワカッタ!

奏多は、マシンテンペスターに乗り牧野の元へ走り出した。

 

 

 

「ん~ここは、」

「大丈夫?凜ちゃん」

「ようやく目が覚めたかい?二人とも」

二人の目の前には、牧野がいた。

 

「安心して、もうすぐ君達も僕の不思議の国の住人にしてあげるよ!ククク」

 

ブゥゥゥン

牧野が不敵な笑みを浮かべていると、バイクのエンジン音がした。

「チッお客さんか。まぁいいか招き入れて上げよう僕の世界に」

 

 

 

 

廃工場

「ここでいいの?」

アァここからスゴイ反応が出てる

奏多は、マシンテンペスターから降りて、ペイトに反応の確認をした。

「とりあえず、入ってみよう」

 

一人と1本は廃工場の中へと入っていった。

 

 

廃工場内

 

「特に何もなさそうだよ?」

いや、ココカラ反応がデテイル

「本当に?」

アァ、この先だ!

「ん?わかった!」

奏多がその先に進むと、そこには額に、入った人の顔の面影があるトランプが至るところに飾ってあった。

 

「これって?人の顔?」

「それは、僕達の高校の女子生徒さ!」

「牧野君?なにいってるの?」

奏多が疑問に思っているとネミートコアペンを取り出した牧野が話し出した。

「ここにいるのは、僕を振って気持ち悪いと罵った連中だ!それでも僕のお眼鏡にかなったんだ、僕の世界の装飾品として扱ってあげようと思ってこの力でトランプに変えてあげたのさ!良いだろう!羨ましいだろ?」

「じゃあ、葵様たちもここに?」

「いや、ここにはいないよ、別の部屋にいるさ君をここから排除して女神様たちには僕の不思議の国のアリスになってもらうんだからね!」

そう言って、牧野は、ネミートコアペンを使いトランプエネミートに変身した。

「ボくイがイのオとコはキえロ!くズばッかナんダかラ!」

「やめてよ、牧野君!」

「ヤめナい、ボくはタのシいセかイにイくンだ!キみニだッてカてル、だッてウんメいガみカたシてクれルんダ!」

そう言って、奏多に攻撃を加えるトランプエネミートその攻撃でベースライダーペンがトランプエネミートの元へ飛んでいった

「クソ、」

「コれハ、もラっテやロう!」

「どうすれば、これじゃあ変身できない」

奏多が迷っていると、一本のペンが光だした。

お前にキク、運命をベットする覚悟はあるか?

「え?なに?」

コタエロ

「戦い始めた頃からそんなの決めてる…ベットするさ!みんなを救えるなら!」

フン!良いだろう!その覚悟に似合う力をくれてやろう。

そう言って、光始めた一本のペンは黄色い輝きを持ったペンになった。

「ありがとう…変身!」

『グッドアイディア!ギャンブラー!』

『戦場のグリーンフィールド!に賭ける黄色い閃光のギャンブラー!』

奏多はベースとは違う新たな姿になった。

緑と黄色の鎧にトランプのマークが象られた戦士

仮面ライダークリエイト ギャンブラーデザインに変わった。

「さぁ!創作開始だ!」

そう言って、クリエイトは銃の絵を書き出した。

〈ギャンブラスター〉

「フん!ヘんシんシたカらトいッてカてルとオもウなヨ!」

そう言ってトランプエネミートはトランプのカードを手裏剣のように投げた。

それを、クリエイトはギャンブラスターに吸収した。

「よし!これで完成だ!」

「クそ!イけ!ヘいタい!」

そう言って、ソルジャークリエイトを召喚したトランプエネミート

「フ!さぁ!ゲームを始めようか!」

そう言って、クリエイトはギャンブラスターのスロットを回した。

そして、ベルトのペンをギャンブラスターのペンスロットに挿した。

『ワンペア!イントロダクション!ギャンブラー! シューティングフィニィシュ!』

「フッ!」

ギャンブラスターから放たれた光弾はソルジャーエネミートに全てヒットした。

 

「ナに!ボくのヘいタいガ!」

「フフーン!これでお前も完成だ!」

そしてもう一度スロットを、回しペンスロットのペンを抜いて挿し直した。

『ロイヤルストレートフラッシュ!イントロダクション!ギャンブラー!シューティングフィニィシュ!』

 

ブラスターからの光弾が四方から飛んでいきトランプエネミート全て命中した。

「うァァァァ」

牧野とエネミートは分離されエネミートはコアペンごと粉砕された。

そして、ベースライダーペンがクリエイトの足元に転がってきた。

『編集完了~!』

 

 

 

 

奏多宅

あの後、トランプにされた人たちも元に戻り、牧野へ多少の制裁を下した後じけんは解決された。

でも、この一見で、委員長に、クリエイトの活動がバレてしまい、説明を求められたのはちょっと予想外だった。

そして今僕らは僕の家でゲームの続きをしている。

 

「イェー!また勝った!」

「えぇ!また奏多の勝ちかよ。」

「5戦中4回もストレートやフルハウスってどういうこと?笑えないよ?」

「まぁ覚悟の違いかな?」

「なにそれ!悔しい~!」

「もう一回‼もう一回だー!」

「良いだろう!かかってこい!」

先程とは真逆で、ゲームは奏多の圧勝である。

 

やっぱり、覚悟を決めたことにより運がつきやすくなったのかもしれないと奏多は、思った。そうだと答えるようにギャンブラーライダーペンが優しい光を放った。




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