パズドラの女の子とイチャイチャしたい!   作:(´・ω・`)!?

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この小説は


何処からともなく湧いてくる、夏厨

このパーティーで降臨いけますか? イケマスカ族

パズドラ初めて一ヶ月未満、にわかパズドラー


ご覧の要素をもった作者の提供で、お送りします






この小説の設定は、某パズドラ同人誌に多大な影響を受けています。

出来る限り独自性を持たせているつもりではありますが、一部読者の方には不快な思いをさせてしまうかもしれない事を此処にお詫び申し上げます。


パズドラの女の子とイチャイチャしたい! 僕×レイラン

pipipi……pipipi……

 

 窓から日の光が降り注ぎ、すぐ横で目覚まし時計のアラームが鳴り響く。

 

時刻はまだまだ9時を過ぎたところ。 いつもならば大慌てで学校に向かう時間だけれども、今日みたいな休日には関係ない。

 

だから……うん、今日はもう少し眠っていよう。 そう思って布団で頭を覆うように被ろうとして……途中で邪魔されてしまう。

 

 

「主、もう朝だ。 起きなくても良いのか?」

 

 

 布団を被ろうとした僕の手を優しく押さえ、そう声を掛けてくれる彼女。

 

燃えるような朱色の髪に、煌びやかな旗袍、長身でキリッとした僕の相棒。

 

 

「今日、休日だよ……レイラン……」

 

「それでも、だ。 休日だからといって何時までも眠っていては不健康だろう?」

 

 

 

 

 パズドラの女の子とイチャイチャしたい! 僕×レイラン

 

 

 

 

 第三次世界大戦も核戦争も、自我に目覚めたコンピューターによる反逆も起きなかった20XX年、世界の技術力はすったもんだの末色々あって飛躍的な進歩を迎えた。

 

その優れた技術というのも開発に成功した最初こそ莫大な費用や設備が必要だったものの、更に技術が進み、一般に普及し、値段が下がればそれはアニメやゲームといった娯楽にも用いられる。

 

そう、それが……

 

 

「レイランは厳しすぎー……休日くらいもっとのんびりしたいー……」

 

「はぁ、全く……主、宿題をきちんと終わらせる事は当然の事だ。 遊ぶのはそれが終わってから、では駄目なのか?」

 

「むー……明日も休日だから、明日やる……」

 

「その台詞を聞いたのは四度目だ。 その内二回は後回しにした結果宿題が終わらず、私の手を借りている」

 

「ぬぐぐー……!!」

 

 

 バーチャルリアリティやら立体映像やら、人工知能やらAIやら最新科学の粋を集めて生まれたモンスター実体化システムだ。

 

元々このパズル&ドラゴンズというゲームは僕が生まれるよりも何十年も前のゲームで、知る人ぞ知る“レトロゲーム”に分類されるようなゲームだった。 ……のだが。

 

“昔流行ったゲームを今の子供達にもう一度”とか何とかいうキャッチコピーでゲーム会社はレトロゲームを最新の技術でリメイクという企画を立ち上げる

 

その結果生まれたパズル&ドラゴンズⅡがサービスを開始して既に数ヶ月。 既に社会現象と呼べるほどの大ブームになっていた。

 

 

「主、あと少ししたら休憩をいれよう。 ほら、頑張れ」

 

「あ”-!! 何で僕の苦手な数学からやらせるのさー!!」

 

「自分の苦手分野を克服するのは当然の事だ。 前回の試験結果、忘れたのか?」

 

「ぐぅぅ~~……!!」

 

 

 当然僕もその波に遅れず、両親に買ってもらった最新型のスマートフォンにインストールしてゲームプレイ。

 

チュートリアルを完了した僕が最初に引いたレアガチャのモンスター。 それが彼女、朱雀の化身・レイラン。

 

確立0,1%以下と言われている超激レアの女の子モンスター。 当然引いた当初はとてつもなく嬉しかったのだが……

 

 

「それでは主。 一旦休憩にしよう」

 

「っ……はぁー……!!」

 

「十分休んだら、勉強再開だ」

 

「酷いー! おうぼー!!」

 

 

 率直な感想は……まるで母親が二人に増えたような感じである。

 

基本的に女の子モンスターはそのAI設定で大雑把に分類する事が出来、彼女は“ちょっと厳しいお姉ちゃんキャラ”。 同じタイプは聖海神・イシスやセイント/ダークミネルヴァ等が居る、とは僕のクラスメイトの話だったが。

 

どうせお姉ちゃんシリーズだったら“優しいけれど何処か腹黒”なペルセポネや、“優しい和風お姉ちゃん”な望月千代女の方が良かったかな……と思うときはあった。

 

 でも、今は最初のパートナーがレイランで良かったと心から思っている。

 

その理由は、例えば……

 

 

「んーっ! 終わった~!」

 

「お疲れ様、主。 良く出来ているな」

 

「んっ……えへへ……」

 

「今みたいに土曜日の午前中に宿題を終わらせてしまえば、午後も明日も遊べるんだぞ? 来週からはこういう生活習慣にしようとは思わないのか?」

 

「えー……うーん、レイランがちゃんと見ててくれるなら考える!」

 

「ふふっ……全く……」

 

 

 例えば、ちゃんと真面目に勉強したらこんな風に膝の上に乗せてくれて。 頭も撫でてくれる。

 

他にも例えば……

 

 

「主。 口の端が汚れているぞ? 全く、もう少しゆっくりとだな……」

 

「んぐっ……れひらんは、たへはいの?」

 

「こら、食べながら喋るのは行儀が悪い。 ……幾ら実体化してるとはいえ、私は食事は出来ないからな。

 

こうして主がおいしそうに食べている姿を見るだけで満足……って、また口の端に……!!」

 

 

 今までは一人で……何処か寂しいと感じながら食べていたご飯も、今はそうは感じない。

 

もしも僕に“お姉ちゃん”が居たら本当にこんな感じなのだろうか。 ……いや。

 

 

「それで、今日はどのダンジョンを攻略するんだ?」

 

「んーっと、期間限定でスペシャルダンジョン来てるみたい。 火と木と光限定ダンジョンって事は……」

 

「あぁ、任せろ!」

 

 

 レイランは僕の相棒で、お姉ちゃんで、最高の家族。

 

その事は絶対に変わらない。




・クーデレ属性と聖母なお姉ちゃん属性を併せ持つレイランは天使

・でもレイランは進化後よりも進化前の方が可愛いと思う

・一見すると厳しそうだけれど、ちゃんとテスト頑張ったり成果を出したりするとほめたり頭を撫でてくれたり、ご褒美に一緒に寝て? って言うと「お前はもう子供じゃないんだから……」とか文句をいいながらもなんだかんだいって一緒に寝てくれそうなレイラン

・なんだただの天使か

・某パズドラ同人誌に影響を受けて数時間で書き上げました、反省はしていない

Q.実体化システムって何ぞや?
A.なんかこうなまらすごい技術

・気分が乗ったり、感想欄でリクエストを受けたら続きを書くかも
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