戦姫絶唱シンフォギア -俺を誰だと思っていやがる!!!-   作:GanJin

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どうもです。
いやぁー、シンフォギアライプ2020開催決定ですよ!
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それは音もなく崩れ落ちる

 空が割れる。そんなのを見たのは初めてだった。

 そして割れた先から出てきた未確認飛行物体を目にして、カミナは自分の目を疑った。

 

「何だありゃ? UFO?」

 

 その直後、出てきた未確認飛行物体の出っ張っている先端がカミナの方に向き、唐突に光出し、ビームを放った。

 

「やべっ!」

 

 即座にカミナは回避行動を取った。しかし、ビームが地面に当たると爆発を起こし、その爆風でカミナは吹き飛ばされてしまう。

 

(嬢ちゃんは!?)

 

 爆風にあてられるがダメージは軽微である為に、態勢を立て直しつつ近くにいたはずの響を探す。

幸い、響はカミナから離れている場所にいた為、爆風でノイズと一緒に吹き飛ばされるものの怪我は追っていないようである。

 

「さてと、どうしたもんか……」

 

 二課に連絡を入れようとしたが、通信障害が起こっているのか全くつながらないのである。

 

「カミナ!」

 

 ノイズを倒し切った奏と翼がやってきた。遅れてノイズの拘束が解けた響も合流する。

 

「何ですか、アレは?」

 

 翼の問いかけにカミナは分からないと首を横に振る。

 ネフシュタンの鎧を纏った少女に問いかけようと思ったが、いつの間にか彼女は姿をくらませていた。

 

「さぁな? だが、俺等のやるこたぁ変わらねぇだろうよ」

 

 カミナの言う通りだと奏と翼は頷いた。

 

「ええ、あんなものが街に出たら被害は甚大ですし」

 

「じゃあ、やることは決まってるな」

 

 あれ程の脅威をそのままにしておけない三人の考えは同じであった。

 

「兎に角ブッ飛ばす!!」

 

カミナは拳と掌を力強く打ち付けて戦闘態勢に入った。

 

「私も……」

 

 響も戦おうと思っていたが、奏が手で制止した。

 

「響は下がった方が良い。流石にアレの相手をさせる訳にはいかねぇよ」

 

「そんな! 私も一緒に」

 

「ノイズなら兎も角、未知の敵を相手にするのはあなたにはまだ早いわ」

 

 翼の言葉に響は口をつぐんだ。

 

「響は一旦二課に戻ってくれ。さっきから通信がつながらないんだ。誰かが二課に戻って連絡を取る必要がある」

 

 翼と奏の言い分に響は納得せざるを得なかった。今の響はノイズなら兎も角、他の脅威に対応できる程強くない。

 現在、二課と連絡が取れない以上、直接二課に行くか通信がつながるところまで移動する必要がある。現状、消極的に考えれば、戦闘経験が少ない自分が適切なのである。

 

(私は……皆みたいに戦えないなんて……)

 

 自分が強くなれないことに歯がゆさを感じていた。確かに自分は三人の様に訓練を積んでおらず、ただ守れる力があるだけで使いこなせていない。ノイズは倒せても、それはあくまでシンフォギアの力であって自分の力ではない。

 ふと、あの時の少女の言葉が響の頭をよぎった。

 

―――――満足にギアを使いこなせねぇのくせに戦場に出て、こいつらと一緒に戦った気でいるんだからさ。

 

(私は……)

 

 響が俯いて自暴自棄になりかかっているとふと頭に何かが当たる感触があった。

 

「へ?」

 

 視線を上にあげると、頭の上にはカミナの手がそこにはあった。

 

「そう気にすんなよ。お前は前よりちゃんと進んでるからよ」

 

「カミナさん……。でも、私は皆さんみたいに誰かを守れるようになりたいのに、足を引っ張ってばかりで……」

 

 再び俯くとカミナは響の頭をわしゃわしゃと撫でた。

 

「はわわわわっ!?」

 

 唐突のことに響は全く理解が追い付いていないが、カミナに頭を撫でられて赤面する。

 カミナは響の頭から手を離すと、響の目線に合うように腰を低くする。

 

「良いか、嬢ちゃん。自分が信じろ!」

 

「え? えっ……?」

 

 カミナの言葉に響は首を傾げる。

 

「もし迷ったり間違ったりしたら俺が殴ってやる。だからお前を信じろ。俺が信じるお前を信じろ」

 

「……カミナさん」

 

「今は隣に立てなくても、信じて進めば必ず俺達に追いつける。だから嬢ちゃんは今出来ることをやれ!」

 

 響はこの時、カミナは本当に凄い人なのだと改めて思った。悩んでいる時、落ち込んでいる時に心に光をくれる。そんな彼の言葉にどれだけ救われたのだろうと思い出すと、胸の中がいっぱいになってくる。

 響にとっての未来が陽だまりであるのなら、カミナは暗い道の中を指し示す光そのものだった。

そんな彼の言葉だからこそ、何度だって立ち上がれる。そんな気がした。

 

「……分かりました。私は私が出来ることをします!」

 

 そう言うと、響は二課の方へと走り出した。

 背中が見えなくなると、カミナは未確認飛行物体と再度対峙する。

 

「待ってくれるとは殊勝な心掛けじゃねぇか? 感謝するぜ」

 

 カミナが響と話をしている間、未確認飛行物体は一切の攻撃をしてこなかった。そのことにカミナは感謝の言葉をかけた。

 

「いや、会話が成り立ってるのかも怪しい奴に礼を言ってもなぁ」

 

「ただ観察していただけかもしれませんよ」

 

「うっせ、気持ちの問題なんだよ。おっと、向こうもやる気になったようだ」

 

 カミナの言う通り、先程まで沈黙を続けていた未確認飛行物体は再度先端に光を収束させていた。

 

「作戦は?」

 

「兎に角ブッ飛ばすっ!」

 

「……結局無いってことですか」

 

 カミナの言葉に呆れる翼に奏は笑みを浮かべた。

 

「ま、そっちの方があたしららしいか」

 

「そう言うこった。……行くぞっ!!」

 

 カミナの掛け声と共に敵に向かって駆けだした。

 その直後、未確認飛行物体からビームが飛んでくる。

 

「はっ!」

 

 攻撃を避けつつ、奏はアームドギアである槍を投げる。その槍から大量の槍を複製し、未確認飛行物体に襲い掛かる。

 

(動かない?)

 

 直撃コースだというのに未確認飛行物体はその場に佇むだけで、回避行動を取らなかった。

 その理由は直ぐに明らかになった。

 

「なっ!?」

 

 奏の攻撃が当たる直前、映像に出てくるノイズのような壁が浮かび上がり、槍を吸収したのである。

 

「ならばっ!」

 

 それを見た翼が未確認飛行物体に急接近して、巨大化した刀を叩きつける。

 しかし、その攻撃でさえも同様に壁に阻まれて弾き飛ばされた。

 その直後、未確認飛行物体はお返しとばかりにビームを放ち、二人は紙一重で躱していく。

 

「何だよ、こいつは!」

 

「ノイズではないのは間違いないけど、攻撃が一切届かないなんて……」

 

 見た目からその予想はあったが、まさかこちらの攻撃が通じないとは思いもしなかった。

 そんなのは弦十郎ぐらいで他にいないだろうと高を括っていた。

 想像以上にやばい敵かもしれないと二人は再度気を引き締める。

 

「でりゃあっ!!」

 

 だが、そんな覚悟を決めた直後、カミナの拳が壁をいとも容易く粉砕して未確認飛行物体に直接叩き込まれる光景が二人の目に入った。

 殴られた飛行物体はバランスを崩し、放とうとしていたビームはあらぬ方に放たれた。

 

「はぁっ!?」

 

「攻撃が……入った?」

 

 こちらの攻撃が一切通じなかったというのにカミナの一撃があっさりと入り、二人は目を丸くする。

 

「はっ、デカい見た目の割には随分軽いじゃねぇか。見掛け倒しかよ、顔無し野郎っ!」

 

 バランスを崩した敵にカミナは更に蹴りを叩きつけて吹っ飛ばした。飛行物体はそのまま態勢を立ち直せないまま地面へと落下した。

 どうやらカミナはあの防御を破るのを全く苦に感じていないらしく、かなり余裕の笑みを浮かべていた。

 敵が活動再開する間に、二人はカミナの元に駆け付ける。

 

「カミナ、お前、あの壁に阻まれなかったのか?」

 

「あ? 変な壁があるなぁって思ったが、力を入れたらすぐに割れたぞ」

 

 あっさりと言い切るカミナに二人は唖然とする。

 

(どういうことだ? あたしらの攻撃は一切通じないってのに、カミナの攻撃には耐えきれなかったってのか)

 

 これまで三人で何度も試合をしてきたが、互いの力はほぼ互角であり、技の威力もそれほど違いはなかった。数えきれないほど手合わせをしているのだから、それは間違いない。

 攻撃の威力が関係ないとすれば、カミナと二人の違いは一つしかなかった。

 

「螺旋力の攻撃は相手も無効化できない?」

 

 翼がそう呟くと奏はその通りだと頷いた。

 

「だったらやることは一つだな。カミナ、あたしらが囮になる。だからデカいの一発頼むぞ」

 

「構わねぇが、出来るのか?」

 

「そう言うカミナも結構疲れてるだろうが。ネフシュタンの奴との戦いで結構消耗してんだろ」

 

 奏の言う通り、カミナはかなり疲労していた。今の状態で大技を出せるとすれば一、二回程度と言わざるを得ない。

 だが、カミナが弱みを見せるわけがなく……。

 

「はっ! そこは気合と根性で……」

 

「相手は未知の敵です。いくら攻撃が通っているとはいえ、先が読めない以上、現状において万全の策で行くべきです」

 

「真面目だねぇ、翼はよぉ。たまには肩の力抜いたほうが良いぜ?」

 

「誰かさんの所為でこうなってるんですが……」

 

「ったく、年上相手に手厳しいねぇ」

 

「別にカミナさんのことは言ってませんが?」

 

 仏頂面で返す翼にカミナは苦笑を浮かべつつ肩をすくめる。

 そうこうしているうちに、未確認飛行物体は態勢を立て直し始めていた。

 

「しゃあねぇ、そっちは任せるぜ。大技で一気に決めてやるよ!」

 

「おう! こっちは任せた」

 

「必ず決めてください」

 

「応よっ!」

 

 未確認飛行物体が態勢を立て直した直後、奏と翼は同時に駆けだした。

 剣と槍を無数に展開して飛行物体に叩きつける。だが、やはり攻撃は一切通らず、藪蚊を払うようにビームで二人を攻撃する。

 二人が囮になっている一方で、カミナは右手に螺旋力を集中させていく。

 かなり見栄を張ったが、ネフシュタンの少女との戦いはかなりカミナの体力を奪っており、大技を出すのに時間が掛かるのだ。

その上、奏達もかなりのノイズとの戦闘で体力を削られており、攻撃が一切通らない上に強力な攻撃を避けなければならないという状況に耐えなければならない。

 どちらかが失敗すれば、相手を倒すチャンスが失われるのだ。

 だが、三人は焦らなかった。

 二年以上も共に戦い、互いを研鑽してきたからこその信頼によって冷静さを保っている。

 カミナの手にあるドリルが徐々に大きくなっていくのを見て、あと少しでカミナの準備が整うと奏と翼は確信する。

 

(あともう少し!)

 

 だが、その直後、突然飛行物体が奏達に攻撃するのを止めて方向転換した。

 その方向を見て、奏は直ぐに狙いが何なのか察した。

 

「狙いはカミナか!」

 

「まさか、彼のエネルギーを感知して……」

 

 すぐに狙いがカミナだと分かった二人は、さらに攻撃を加えるが、飛行物体は攻撃を吸収するだけで奏達を悉く無視して進んでいく。加えて、先端にエネルギーを溜め始め、カミナに照準を合わせている。

 

「やらせるかよ!」

 

 奏と翼は全速力で走り出し、飛行物体を追い抜いてカミナの前に立った。

 

「っ!? お前ら、そこ退けっ!」

 

「あたしらのことは良いからお前は急げっ!」

 

「一発くらいなら防いでみせます!」

 

 二人の気迫にカミナは喉から出かけた言葉をグッと飲み込み、螺旋力を溜めることに集中する。

 その直後、飛行物体がカミナ達に向けて特大のビームを放った。

 

「翼!」

 

「ええ!」

 

 ビームが放たれた直後、二人は自身の出せる最大火力の攻撃を放った。

 翼の『蒼ノ一閃』,奏の『LAST∞METEOR』がビームを抑え込む。

 だが、拮抗していたのは少しの間であり、徐々にビームに押されていった。

 

(マズいっ!)

 

 奏が焦った直後、二人の攻撃は打ち破られ、ビームが三人に襲い掛かる。

 視界が光で包まれ、奏と翼は揃って目を閉じた。

 しかし、いくら経ってもビームが二人を襲うことはなかった。

 それどころか時間が経つにつれて、ビームの赤い光が緑の光へと変貌していることに気付く。

 目をゆっくり開くと、二人の目には巨大なドリルと良く知った背中が映っていた。

 

「カミナ!」

 

「カミナさん!」

 

 ビームが当たる直前、カミナはとっさに二人の前に立ってドリルをビームに叩き込んでいたのである。

ドリルに当たったビームは外に霧散し、二人を守っていた。

 

「んぎぎぎぎ……。嘗めんじゃねぇぇぇぇぇっ!!」

 

 カミナが吠えた直後、ドリルが飛行物体が放つビームを弾くのではなく飲み込んでいった。まるでビームを飲み込んで自身のエネルギーとしているかのようにドリルは更なる輝きを見せて、徐々に大きくなっていく。

 

「うおぉぉぉぉぉぉっ!! ギガァァァ、ドリルゥゥゥゥ、ブレェェェェイクゥゥゥゥゥっ!!!!」

 

カミナの咆哮に合わせて、巨大化したドリルは大回転を始め、弾丸の如く放たれる。

ビームを押しのけ、ドリルは飛行物体の防壁も破り、飛行物体に風穴を開けてパズルのピースの様にバラバラに砕け散った。

 

「よしっ!」

 

 飛行物体が倒され、奏はガッツポーズを取り、翼は安堵する。

 だが、その直後、翼は違和感を覚えた。

 飛行物体を構成していたブロックがその見た目に反して綿の様にゆっくりと降りてきているのだ。しかもノイズの様に霧散する様子もなく、ブロックは自分達の上空を覆いつくさんと広がっていく。

 

「まさか……」

 

 翼が嫌な予感がした。

 

「皆、逃げて!」

 

 そして翼の予感は的中し、飛行物体を構成していたブロックは突如として爆発を起こし、三人を巻き込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

「おいおい自爆までするのか、アイツ」

 

 ほぼ同時刻、ネフシュタンの鎧を纏った少女は近くの林に隠れて様子を窺っていた。カミナの戦闘力が予想外であったが、突如として現れた謎の飛行物体はそれを上回る想定外だった為に、一旦その場を離れていたのである。

 

「あー、それにしてもどうすっかな……」

 

 あれ程の大爆発であればいくらシンフォギア装者といっても無事ではないだろう。当然、その中にはあの男も含まれる。

 

「くそっ!」

 

 少女は苛立ちを込めて近くの木を蹴飛ばした。

 ようやく見つけたというのに、自分の手ではなく、正体不明の敵の自爆に巻き込まれるとは何とも味気ない終わり方だった。

 

「ま、あの足手纏いが手に入れば問題ないか。それにまだやることがあるしな」

 

 業腹だが、まだやるべきことがある少女は気持ちを入れ替えることにした。

 自分の手で敵を討てなかったが、それでも憎い奴がこの世から消える所を見れただけでも十分だと思い吹っ切れることにしたのである。

 響がこの場から去っていったが連絡係としてこの場を離れたのなら、もう少しでここに戻ってくるだろう。動けるシンフォギア装者は彼女だけで力も大したことが無い。ならば二課の職員程度を相手しても問題なく彼女を奪うことが出来ると踏んでいる。

 

「さてと、奴等の最後でも見ておくか」

 

 気晴らしに林から出ると、彼等のいた場所は爆発によって舞い上がっていた土煙で充満していた。まったく詳細が見えないわけではなく、煙の隙間から地面が大きく抉られたり、燃えている所が見えている。もはや生存は絶望的だと言わざるを得ないだろう。

 

「あ?」

 

 辺りを散策していると、少女は土煙の中から光が見えた気がした。忘れもしない緑色の光が……。

 

「まさか……!」

 

 その光の方へと少女は駆けだす。

 あの爆発を受けてまだ無事だったことは驚きだが、それ以上に復讐したい相手をこの手で始末できる可能性があることに少女は歓喜した。

 光が見えた先へ向かうと、煙の隙間から螺旋力が体から僅かに漏れているカミナがいた。

 口から血を吐き出し、完全に力尽きたように見えるが、息はまだあるらしい。しかもこちらに気付いていないようだ。

 

(もらったっ!)

 

 少女がそう思って踏み込んだ直後だった。

 カミナが背中から刀で串刺しにされている光景を彼女の目に映った。

 

「……は?」

 

 それを見た少女は足を止めて目を丸くする。

 その直後、カミナを貫いていた刀が抜き取られ、カミナはその場に膝をついた。

 

「ごふ……ごばぁぁ!」

 

 カミナの口から大量の血が吐き出された。貫かれた傷からも大量の血が流れ、辺りは赤色に染まっていく。

 

「えっ?」

 

 その光景に少女は頭が真っ白になった。一瞬呼吸が止まるかと思うほどに目の前の光景に唖然とする。

 

「……何で、だ?」

 

 少女は声を震わせて、カミナを刺した人物に問いかける。

 何故そんなことを口にしたのかは少女にも分からない。そう言えたのはこの光景が明らかに異常だと彼女の頭でも理解していたからだろう。

 事前情報でも彼等は共に背を預け合った戦友であることを知っていた。先程の戦いも互いに息の合った戦いをしていた。

 だというのに……。

 

「何で、何でテメェがそいつを斬ってんだよ!!」

 

 少女の目の前には刀と体をカミナの血で染めた翼が立っていた。




如何でしたか?
年末の更新でこんな展開にしていいのかよ!と自分でも思ってます。
でも仕方ない。だってこうした方が面白いと思ったんだもん!
恐らく今年最後の更新となります。

では今回はこれにて。

よいお年をお迎えください!!
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