ソードアート・オンライン〜ニュービーの希望〜 作:日向@Neru
これで今日3本目ですがまだ続きます!
ではどうぞ!
俺「おい!その女性を離せ!あの方は俺の団体の一員だ!」
?「おや?初めてみる顔だな。知ってるか?兄者。
?「知ってる。奴は凱の親友だ。また俺達を差し置いての実力を持つ団体の隊長だ。」
?「ほう、そうか。しかし今は一人だ。チャンスだぜ?」
俺「長話はいい!早くその女性を離せ!」
俺は怒りを混じらせながら発言したが聞いてくれない。
?「まぁまぁまずは自己紹介だ。俺はリーダーの佐藤恭二。ゲームネームはMr.kだ。」
?「この俺は副リーダーの佐藤恭一だ。ゲームネームはhooだぜ?」
恭二「宜しくな。」
俺「宜しくしない!早く離せ!」
k「まぁまぁ。次はお前の名だ。言え。じゃないと聞かねぇぞ。」
俺「チッ!わが名は本条 信治!早くその女性を返せ!」
k「うるさいなぁ。大人しく黙ってろ!」
奴がそう言うと過激派の副リーダーと数人の隊員で俺に攻撃をしてきた。
俺「グハ!?」
兵士1「全く。これが団体の隊長か?」
兵士2「レンと言う人のもとを離れたがそのまま残ってれば強い奴と戦えたかな。まぁどうでもいいけど。」
俺「!…お前らはまさか!凱の仲間だったやつか?
hoo「そう言う事だ。俺達はレンの犯した殺人に納得いかなかったのだ。何が友のためだ。友のためなら殺人しても良いのか?」
俺「そ、それはある団体の行動であって、レンと言う人のせいじゃない!」
hoo「お前もわからない馬鹿だったか。とにかく、レンの元に居ると殺される可能性がある為に脱退した。」
k「そして組織を立ち上げた。組織の名はレンチェングだ。」
俺「で、俺の団体の一員を人質に取ったのは何故だ?」
k「最初は売ろうと思ったけど、」
hoo「レンを呼び出す事にした。仲間思いを表向きにやって来るだろうからそこを撃つんだ。」
k「そして、レンの居なくなった仲間達は俺達の団体に吸収されるって訳だ。完璧な作戦だろ?」
俺「(クラッシャーZ団よりも強いかもしんない。しかし、諦める訳には!)んだと!!いい加減にしやがれー!」
k「そんなこと言って攻撃しても無駄だぜ?隊長さんよ~。」
兵士2「おっ。お前の隊員が目覚めたぜ?」
俺「っ!み、美咲!」
俺が美咲の方へ目を向けるとあの方は意識を取り戻していた。
美「うぅ。な、何ここ!信治君!早く助けて!」
hoo「さて、彼女の要望が聞けるかな?」
俺「黙れ!美咲!必ず助けてやる!待ってろ!」
美「の、信治君。」
k「さぁ、そう言ってカッコつけてるけど実力はどうなんだ?」
兵士1「カッコつけてんじゃねぇよ?」
俺「くっ!このやろう!グハ!」
兵士2「うわっ!ヨエー!」
俺「ぐっ、うるさいうるさいうるさい!グハ!」
まるで俺をボールの様に約15人前後の隊員が蹴って攻撃している。
美「信治君頑張って!」
俺「くっ!このやろう!うわぁぁぁ!」
兵士3「弱いな。大人しく死んでろ!」
俺「グハ!グヘ!グオ!」
兵士2「へ!こいつ精神はホンモノだぜ!実力は弱いけどな!ハハハ!」
美「信治君!」
俺「み、美咲!必ず助けてやるから待ってろ!!グオ!」
レンチェング一同≪クズ人間くたばれ!≫
俺「グオォォォ!」
俺は隊員の連携攻撃にて倒れた。そんな俺にレンチェングのリーダーが俺の背中に足を乗っけた。
hoo「全く。仲間を助けるのは口だけか?」
俺「く、くそ…。」
美「信治君!もう良いわ!早く逃げて!」
俺との救出戦に危機を感じ取ったのか美咲はそんな言葉を発言する。しかし、俺は拒否した。
俺「な、何を言う。大切な仲間だろ。無理だ。」
美「なんで!?逃げないと信治君が死ぬわよ!そんなので良いの?」
俺「お前の為だったら本望だけどな。」
美「えっ?今なんて?」
俺「だから、お前の為だったら本望だ。しかし、俺が死んでも解決出来ないから拒否したんだ。一番大切な人なんだ!」
俺は何言っているんだと思った。しかしこの状況が二度も無いかなと思い、そのまま続けた。
美「…も、もしかして信治君は私のことが好き?」
俺「フッ。そんなようなもんだ。…美咲!」
美「な、何?
俺「お前を助けられたら、付き合ってくれ!///」
すると美咲は突然だったために混乱した。でも、美咲は何とOKしてくれたのだ。
美「…い、良いよ///実は私も好きだったもん///」
俺「ほ、本当か?あ、ありがとう!//」
危機からの告白を終え、俺は顔を真っ赤にして喜んだ。しかし、状況は危機。緩さは許されない。