「次はバーサーカーを紹介します。」
「バーサーカーはその名の通り狂戦士のことを現す。そしてこのクラスにはクラススキルの”狂化”を所持しており、理性と引き換えに驚異的な攻撃力を確保できるスキルだ。」
「一見デメリットに見えますが本来戦闘向けではないサーヴァントの戦闘力を上げる他に、ワザと理性を無くさせることで裏切りなどを起こさせないなどと応用は可能です。」
「そしてこのクラス最大のデメリットは常に全力で戦うため魔力消費が激しいため大抵のマスターならすぐに魔力切れで自滅する事がほとんだ。」
「まさに諸刃の剣と言ったクラスと言っていい。」
「FGOでは全サーヴァントに対して倍率のダメージを与えられる代わりに全てのダメージが倍になると言ったハイリスクハイリターンなクラスとなってます。」
「そのためどのクラス相手に入れても問題ないクラスでしょう。」
「バーサーカーに関してはこんな感じかな。今回紹介するサーヴァントは3人なんだがクエストに使うのは1人だけなんだよな。」
「また随分と少ないな。」
「まっ無理にバーサーカーパーティー組んでも俺では使いこなせそうにないからな。という訳で1人目を紹介したのだが・・・」
「どうかしましたかマスター?」スリスリスリ
俺はさっきからずっと俺に抱き着いている彼女に顔を向けた。
「悪いけどひとまず離れてくれないかな。」
「そんな!?マスターは私が嫌いなのですか!?」
「そう別に切らな訳じゃないよ(むしろうれしいけどここで言うとさらに悪化しそうだから黙っておこう)でもこの大勢だと紹介がしづらいから頼むよ。」
「マスターがそう言うのなら仕方がありませんわ。」
そう言うと彼女は俺から離れてくれた。
「・・・という訳で1人目は清姫さんです。」
「どうも初めまして。」
本当にこの子はいい子なんだけどな。少し愛が重いんだよな。
「彼女は俺がFGOを始めた当初はスタメンでずっと頑張ってくれた子だ。」
「はい!マスターのためにワイバーンだろうが幽霊だろうが焼いてきましたわ♪」
「確かに彼女の強化EXはとても強力ですね。」
「ただ後半になるとどうしても苦戦するようになって、今では火種周回で頑張てもらっている。」
「申し訳ありません。私の力不足名ばかりに・・・・」
「そんな事は無いよ清姫。お前にはいつも(火種周回で)助かっているんだから。」
「マスター////ああこんな思ってくれるのにどうして水着の私は来てくださいませんでしたの。この清姫一生の不覚!」
本当に水着清姫欲しかったな・・・
「さて清姫の紹介はこれで人通りすんだな。」
「そんな!まだわたくしとマスターの愛のエピソードが・・・」
「それはまた今度な。」
ほんとこの子の愛は重いな・・・
ーーーーーー
「さて次行こうか。」※清姫に抱き着かれ中
「その体制で話すのかマスター?」
「今回だけと条件付きでなんとか納得してくれた。」
「わたくしの事は気にせずどうか続きをどうぞ」スリスリ
「ホントに先輩は清姫さんに甘いのですか・・・私だって先輩と・・・」
そうは言うが逆に断ったらあとで何されるか分かったものじゃないし、それと最後に何を言うとしているのか気になるのだけど
「こらー!早く茶々を紹介せんか!」
「・・・ハッ!すみませんでした。お次は配布サーヴァントの1人である茶々さんです。」
「彼女はグダグダ明治維新の配布サーヴァントであると同時に配布では初のバーサーカー持ちでもある。」
「そして見た目はロリだけどエミヤと同じオカン持ちだ。」
「その説明はどうかと思うが・・・」
エミヤが何かつぶやいているが放っておこう。
「彼女のスキルはNP獲得状態と被ダメによるNP獲得量アップにスター獲得と自身以外のスター集中度ダウン、そしてターンを重ねるごとに防御力ダウンとはどれも特徴的なスキルを持っている。」
「もっとマスターは彼女を清姫と同様に火種周回にしか使っておらんがな。」
いやだって全体バーサーカーなんだし
「そうじゃった!わらわはマスターに言いたいことがあったのじゃ。」
「何だ?」
「いつになったら最終再臨にしてくれるのじゃ?」
「あっ・・・」
そう言えば中途半端でレベル止まっていたな。
「正直に言うと他に育てる奴がいるからまだまだ先になりそうだ。」
「そんなー!」
いや本当に他に育てなきゃいけない子がいるから
「それに今のレベルでも十分戦えているだろ?」
「そうじゃが!なんか納得いかないのじゃ!」
「すまないがこればっかりはどうしようもない。という訳で茶々でした。」
「こらー!無理やり終わらせるな!」
ーーーーー
「それじゃあ最後の1人を紹介しますか。」
「最後の方はうちの中でもトップクラスの戦力を誇る茨木童子さんです。」
「ようやく吾の出番か。待ちくたびれぞ。」もぐもぐ
そう言って登場した茨木は口に何かを方ぶりながら姿を現した。
「まあこの貢物が中々の美だったから構わないがな。」もぐもぐ
「そうか気に入ってもらえて何よりだ。」
因みに今茨木が食べているのはエミヤとナーサーリーによる特性飴だ。これがかなりの美味しさで今カルデア内でちょっとしたブームになっている。
「それじゃあ改めて茨木さんについて紹介します。彼女と言ったらやはり羅生門イベントでしょう。」
「俺は復刻前はやった事は無いがかなり高難易度だったそうだな。」
「復刻前は全滅してしまうとダメージポイントを手に入れられないとなっていたそうなので必死に守るか一気に倒すかしないといけない状態でした。」
「だが彼女の宝具の関係上それも苦しいよな。」
「クハハハ!あれは中々愉快だったぞ!」
「でも復刻盤ではかなり簡単になったのと優秀なサーヴァントも増えた事もあってかなりのスピードで倒されていったがな。」
「ぐっ!それを言うなマスターよ!何万回も倒されて吾とていたかったのだぞ・・・」
あっ少しからかいすぎたかな
「さてそんな彼女の性能だがスキルも全体攻撃力アップと自身の宝具威力アップ”鬼種の魔”に、弱体解除と回復をもつ”仕切り直し”、2種類の防御力アップを持つ変化と言った攻守どちらも取れる性能だ。」
「さらに彼女の宝具は敵の強化解除と防御ダウンとかなりの強力なものとなっています。」
「NP効率もよく本当に優秀な子だ。たまに彼女の単騎動画もあるがあれは中々すごいものだな。」
「もっと褒めるがいい!!」
「その強さもあって先輩もほとんどのスタメンに入っていますよね。」
「ああ、困った時に彼女のおかげで何でも苦難を乗り越えてきたくらいだからな。そのためかあと少しで絆レベルが10になるところだ。」
もう正直聖杯を上げてもいいかなって思うくらいだ。
「そう言う訳だからこれからもよろしくな茨木。」
「任せるがいいマスターこの吾にかかればどんな敵だろうがひねりつぶしてくれる!」
ーーーーー
「ところで清姫、もう終わりだから離れてくれないかな?」
「フフフ・・・何を言っているのですか?お楽しみはこれからですよ♪」
「はっははは・・・・」
この後部屋で・・・・もちろんこの作品はR-18ではないため一緒に寝るだけで特に何もありませんでした。
マジで茨木には大変お世話になっています。下手したら最後の1人になって一気にごり押しなんてよくあります。
そう言えば皆さんはクラス別ピックアップまたはイリヤガチャは引きますか?
自分は引きたいけど次のためにためておきたいのとこのクラスは引きたいと色々悩んでいる状態です。
皆さんはどうですか?