本当に申し訳ございませんでした。
いやマジで.....
~妖怪の山~
「ワドルディ?」
霊夢はスフィアローパーと呼ばれる謎の生命体たちと戦っている大きさがカービィとほぼ同じのオレンジの生物の方を見て言う。
「オリジナルの世界に腐るほどいた住民?だな」
「「へ~」」
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「痛ッ.......」
妖怪の山の見回り隊長白狼天狗である、犬走椛は前線から少し離れた気の陰に仲間と共に避難していた。
椛は包帯がない為自分の負傷した腕を一生懸命抑えている。
「大丈夫ですか?椛さん?」
「無理しないで彼ら(ワドルディ)に任せましょう。」
「まさか私たち天狗がほかの奴らに任せるとは....」
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「どう参戦するんだぜ?」
「見た感じワドちゃんたちが押してますよ...」
葉月の言う通り、誰が見てもスフィアローパー達はワドルディ達の完璧な連携に押されている。
だが
だが.....
「いや、奥にまだたくさんいる....何よりもあいつが生きていたとはな.....」
シュテンが向いている方向にいるスフィアローパーの大群の中に金色っぽい巨大な
スフィアローパーが居た。
「あれはグランドローパー、スフィアローパーの親玉だ。」
「ぽよ.....」
「あまりいい思い出がないな...」
二人は昔プププランドに来た旅人の船を直すため世界中を走り回り
グランドローパーと激闘を繰り広げたことを今も覚えている...
その旅人の方が印象に残ったが
「まぁ、あの親玉を倒せばいいことね...」
「あんな奴ら楽勝だぜ☆」
「オリジナル...どの能力を使う?」
「ぽよ!」
「私はどうすれば......」
戦闘力皆無の葉月はそうつぶやいたのだった......
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「ニェ~.....完璧に道に迷ってしまったぞ....みんなどこ行ったんだ....?..向こうが騒がしいな。」
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ワドルディとスフィアローパーズによる集団戦闘は霊夢たちが参戦することによって勝敗を明らかにし始めた。
「魔理沙そっちに集まったわ!」
「OK!マスタースパーク!!」(久しぶりでほかのスペルをほとんど忘れました。)
「「「キイェアアアアアアアア(消滅)
「「こっぱみじんの術!(心の声)」」
「「キイェアアアアアアアア(作業の様な消滅)
霊夢の誘導に集まったローパーズを魔理沙が一網打尽。
カービィとシュテンは手慣れた感じでローパーズを消滅させてゆく。
『ギャア!ギャァ!』(怒り)
「「「「「キィシャアアアアア(興奮)」」」」」
空高く浮かんでいたグランドローパー達はかつて自分を倒したカービィを見つけいきなり怒り狂ったような甲高い声を上げてとつげきしたが......
「えい!」
ガンッ!!!
葉月は特に攻撃方法がないので持ってきたアダマンタイトのフライパン(フライパンなのか?)でグランドローパーの取り巻きのローパーをぶっ叩いた。
「「「「「キェアアアアアア!?(消滅)」」」」」
『ギョエエエエ!?』(いつからそこに居たし)
グランドローパーはすぐに驚きから戻り空中へと後退した。
「さて雑魚はほとんど倒したな。」
『ギエエエエエエエエエエエエエエ!!』(迫力はないですが怒ってます)
グランドローパーは迫力のない怒りの叫びをあげた後、影の様に地面にくっつき.....
「消えた...?」
「あれ?逃げたのか?」
「違う!!下だ!」
『シャドウ(ディメンション)アッパー!』(心の声)
「「「「「!?」」」」」
グランドローパーは地面から黒い口の様なもので霊夢たちを覆った...
この技は次元を移動できるスフィアローパーの親玉ならではの技だ。
一度戦ったことがあるカービィや少し離れていた椛は無事で済んだが、
霊夢や魔理沙たちは闇に覆われてしまった....
そしてカービィの戦闘記憶を持っているため避けれるシャテン・シュテンは....
「危なかったな....」
避けられずに闇に覆われましたw
~闇の中~
「何やってんのよあんた!」
「戦った記憶とかあるんじゃないんですか!?」
「記憶だけだからね!仕方ないよ(笑)」
「ンガアアア!!」
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~カービィの方~
「霊夢さんたちが!」
「ぽよぉ!!」
『ギャッャッャッャ』(笑い声です)
「助けないと....でも...」
椛は後ろにいる負傷した天狗と頼りなさそうなピンク玉を見て、困り果てた。
「ピンクのまんまる玉、あなただけでも逃げて...」
ピンクのまんまる玉「!?」
「大丈夫、ここには私以外の強い方たちがいる...私はその方たちが戻ってくるまで
耐え続けるだけ....」
「無茶です!椛さん!」
「私たちも残り闘います!」
椛の部下の白狼天狗はフラフラと立ち上がり戦う意思を見せた。
シュテン達に任せて後退していたワドルディ達も声なしで闘う意思を見せる。
「ぽよ!.....」
『ギャァァァァァ!!!』
グランドローパーは待つのに飽きたのか、大きな咆哮を上げて翼を大きく広げる。
威嚇しているのだ。
「..................」
「分かりました、誰も死なないようにしてください。死んだら私が許しませんから。」
「「「はっ!」」」
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闇の中
「死亡フラグじゃん...」
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椛SIDE
「乱れ花吹雪!」(心のVoice)
「(あのまんまるピンク...意外と強いな...)」
「椛さん,さっきかっこつけたばっかですが我々は援護に回ってあのまんまる玉に任せた方がいいんじゃないでしょうか?」
「.....さっきかっこつけた自分が恥ずかしいわ...」
(天狗、椛 カービィの援護に回る)
数分後
『ギャヤャャャヤヤャ!!』(笑い声)
「あいつまだ余裕そう....」
「.....」
カービィは普通ならグランドローパーなどすでに倒していただろう。
しかし彼は天狗を一人一人守りながら戦っているため少しきついのだ
仲間意識が強く見捨てることができない天狗は、絶対ここから離れて
戦闘をカービィ(仲間?)に丸投げなど絶対にしない。
「.................むぅ....」
????「どうした?人間?」
椛の背後から不思議な声が聞こえた。
「...?だれ....って骨!?」
椛の言う通り、目の前には仮想パーティにいそうな服を着た高身長の
スケルトンが居たのだ....
「なぜ骨が歩いて....というかあなたは誰!?(二回目)」
????「ニェヘッヘッヘッ よくぞ聞いてくれた!
俺様は王宮騎士団の新メンバー(まだ違います)
そして天才料理家(パスタしか作れない)
偉大なる.....
Papyrus様だ!!(パピルス)
「ぱぴるす....?」
Papyrus「ニェヘッヘッヘッヘッ!!!」
To be continued...
ついに出た!
葉月「Sansよりこいつの方が先に出るんかい」
前回椛の名前を間違え申し訳ございませんでした