今回カービィ全く出てこないし...
~???~
シュテン「てめぇみたいなチート失敗野郎が何の用だ?」
シュテンはかつての研究所仲間のプロトに向き直り、敵意を向ける。
シュテンはあまりこいつが好きではないのだ。
プロト「まぁなんだ.....お前にはまだ死んでほしくないな。」
「は?あんなかっこよく(?)死んだのに今更生きてましたなんて言えるわけねぇだろ...生き返ったとしても俺は所詮クローン、オリジナルを殺して俺がオリジナルになることなんて不可能だったんだ。」
「カービィを殺してまで自分がオリジナルになる必要はない。」
「能力が同じだとしてもカービィと別の道を歩めばそれでお前はカービィとは違う存在となれる......まぁカービィと真逆の大悪党にはなるなよ。」
「.....」
「とりあえず、お前は生き返れ。」
「いやだと言ったら?」
「俺の出番減るから強制的に生き返らすわw」
「え?ちょ...おま....」
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~妖怪の山~
...........
ここは.....どこだ?
俺は生き返ってしまったのか?
???「よかった!....目が覚めたんですね!」
今度こそ目覚めると白い世界....ではなく白い犬女が視界に映っていた。
シュテン「........白犬の女か...無事だったのか?」
椛「犬....狼です!」
「あ、っそう......どちらでもいいな.....名前はなんだ?」
「....私の名は犬走 椛です、先日は命を懸けて助けて下さりありがとうございます...」
ん?犬走だと......?
「やっぱり犬じゃないか!」
「犬じゃありませーーーーーーーん!!!」(怒)
ん?先日?
シュテンはあれから日が経ったのかと思いながら傷だらけの体を起こした...
「あ、だめですよ安静にし....てな.....?」
「?どうした椛?」
椛がとても不思議そうな顔をしているのでシュテンは仮面(素顔)にひびでも入ったか?後ろに誰かいるのか?と思っていると。
「そうでした!この妖怪の山の大天狗様がお話をしたいと言っていました!感謝もしたいそうです!」
「感謝?それならオリジナルやあの骨にすればいいだろ、おれはただ死にかけた雑魚だ...」
???「そんなことはないぞ...」
「!?黎(れい)様!」
椛の後ろにはいつの間にか黎という名の老人天狗が立っていた。
こいつが大天狗っぽいな...
「お主が命を懸けてこの山を守って下さったのじゃな?」
「まぁ......そうだが...」
「本当に感謝する!!!」(唐突の土下座)
椛・シュテン「!?」
「わしらがほんの少し出かけている間にまさかあんな化け物が襲っていたとわ全く気付かなかった...お主たちがいなければ椛たちは死んでいたじゃろう!本当に感謝する!」
「黎様.....土下座は...」
「先ほども言っていたが俺は何もせずただ死にかけていただけだ.....お偉い大天狗様が土下座して感謝するほどのことは全くしていない...」
「そんなことはない...!お主が居なければ奴を倒せたとしても椛たちは無事ではなかったろう!仲間を守ってくれたお主は英雄じゃ!」
高く評価しすぎじゃね?
「だからわしの後を継いでこの山の大天狗になって椛を嫁に貰っt.....」
「爺さんどんだけ俺評価してんだよ!よくこんなのに大天狗の座を譲ろうと思ったな!」
「じゃが、なかなか威厳のある顔をしておるからな.....」
威厳?気持ち悪すぎて威厳もくそもないぞ俺の顔は.....
シュテン「爺さん、残念ながら俺の顔にいげ.....ん?」
シュテンが顔を触りながらしゃべると違和感があった...
口がある!?
いや、口はあるにはあるのだが吸い込むときか食べる時にしか出てこないのだが今触っているのは形がなんか人っぽいししゃべるたびに動いている.....
「椛!俺の顔、前と比べてどうなっている!?」
「.......前の気味悪い顔と比べてだいぶまともな顔になっていますよ.....」
To be continued...
黎じいさんはオリジナルキャラです、大天狗は誰が居るのかよくわからないので
自分で作ってしまいました.....