東方星桃玉   作:HR-H HR-E

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新キャラ出ますよ、オリだけど




鬼をなめるな

~数百年前~

 

 

 

 

 

 

「もう終わりか!?強いやつと戦えてうれしくないのか!おい!」

 

 

 

 

 

ウィザー「おい......またやっているのかアルタルスト......」

 

アルタルストと呼ばれる魔術師は剣を持った人間たちの死体を蹴ったりしていた。

この死体は多くの世界の強い剣士たちだ、何かアルタルストの気に触れることをしでかしたのだろう.....

 

アルタルスト「こいつらは幻想郷の奴らのプライドを引き裂いちまったからな!これは俺に対するすばらしい宣戦布告だよ!アァハハハハァァァハァ↑(笑い声)」

 

ウィザー「そいつらを復活させて元の世界に返せよ」

 

アルタルスト「あと5,6人殺してからだ.....妖怪の山に勝ち逃げした奴らと太陽の畑を少し荒らした奴だ......ケェヘヘヘヘヘレレレレレレ(笑い声)」

 

 

 

ウィザー「........はぁ、幻想郷という場所はそんなに価値のある場所なのか?」

 

アルタ「一度行ってみろよ~!お前なら絶対気に入るからな!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

~現在~

~博麗神社付近~

 

 

貴様の言う通りだったな.....アルスタルトよ、確かに気に入った

 

とても気に入った......あれはやりすぎだと思うが。

 

 

 

ウィザー「人間よ、準備は済ませたか?超越神様にお祈りは?部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする準備はおk?」

ウィザーは漂わせていた魔力をすべて吸収しはじめた。魔理沙のまわりにはピリピリと威圧感が襲ってき...すこし恐怖を覚えた、しかし

 

魔理沙「へへっへ!それはこちらのセリフだぜ!」

 

ウィザー「やはりこれでは怖気着かんか.......すばらしい」

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

萃香視点

 

萃香「さてと.....あんたをぶっ倒して早く魔理沙のところに参戦するか~」

 

オーディン「ハッハッハッ......面白い冗談を.....あなたの様な幼女が守護神であり死の魔術師の私を倒せるとでm

 

萃香「おら、気ぃ抜くな」

オーディンが高笑いして煽っている(?)間に萃香の拳が飛んできた。まさに不意打ちしかし明らかに殴って下さいと言わんばかりの油断ぶりを見せたオーディンが悪いだろう。

 

 

 

ドゴォ

オーディン「まそっぷ!」

 

 

 

 

 

萃香「お~い......もうおしまいか?守護神なんだろ~?」

先ほどの守護神の威厳はなく、木々がなぎ倒されてるところに倒れているオーディンに対して萃香は挑発をしている。

 

オーディン「ンガアアアアア!!!」

腐っても守護神であるオーディンは不意打ち一発でやられることはない。

 

オーディン「お前!人が喋っている間に殴ってくるとか常識がなってないぞ!」

 

萃香「にゃははは.....幻想郷に常識は通用しないよ、しかも鬼に常識はもっとないよ。」

 

オーディン「!?(は?鬼?あの幼女が鬼だと......馬鹿な、確かに今のパンチは鬼以上のレベルではないと打てないが.....幼女鬼など聞いたことないぞ、居たらprprしt)」

オーディンはしばし考えた後一つの結論を出した。

一時的にロリコン魂捨てよ...

戦場や戦いにおいて、私情を露わにするなど守護神らしくない。相手がなんだろうと現主であるウィザーの命令通りに目の前の敵を倒すだけだ。

 

オーディン「少し卑怯ではあるが、神位魔法を使わせてもらうぞ?」

 

萃香「おーいいぞー」

 

 

 

 

オーディンは魔力を右手に集中させ、守護神レベルではないと扱えない氷魔法を唱えた。

 

 

 

 

「フォトンアイスタワー!」

 

氷の魔力が放たれ、萃香が中規模の氷の塔に固められた。

 

 

技説明 フォトンアイスタワー

守護神クラスが覚えられる最強の氷捕縛魔法、光属性も入っているため光や氷の弱い敵はどうあがいても出られない。それに弱くなくとも神クラスの強さではないと出るのは不可能だが。

 

 

 

 

 

オーディン「パワーは凄かったが、それだけだ」

オーディンは不気味な笑い声で勝ち誇り、背を向けた。が...

ウィザー「おい、オーディン...一つアドバイスをやろうか?」

 

オーディン「???なんでございましょうか?ウィザー様?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィザー・萃香「  鬼をなめるなよ?  」

 

バァキィン!!!

 

オーディンの背後で大きな氷の割れる音がした。フォトンアイスタワーが崩れる音だ。

 

 

ありえない......

 

 

「ありえないありえないありえないありえないぃぃぃ!?」

オーディンは倒れるようにその場にへたれこんだ、最強の捕縛魔法が神でもない幼女に打ち破られたのだ。動揺はするだろう。

 

萃香「もうおしまいかな?」

 

オーディンは遅れて恐怖感が込み上げてきた、鬼の笑みがかつて自分の上司だった神に似ているからかオーディンはこの後どんな目に合うか察知した。

 

 

 

萃香「えへへ~」

 

オーディン「た、助けt」

 

SOUND ONLY

 

ボガシャ

ドシュ

グチャ

オーディン「アアアアギャアア!!」

バキバキバキバキ

ボキィィ

 

 

 

萃香「次はお前だな?♡」

萃香はオーディンだった何かに座りながら笑顔でウィザーの方に向く。

 

ウィザー「(アルタルストへ.....我もしかしたら死ぬかもしれんわw)」

 

 

 

To be continued...




アルタルスト
ウィザーの古い友人、神でもないし人間でもない。ウィザー曰く
「喜怒哀楽の激しいがいい奴だった。」


最強の剣士たち
人間なのでカービィ、メタナイト、ギャラクタはいません
もしかしたらあなたの知ってる剣士が居るかも.....?

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