主人公でもないシュテンが活躍する回なのでカービィは全然出てきません
~シュテン・カービィの家 付近~
シュテンは最近親しくなった友人タランザ、カービィと談笑をしている。顔が変わったと同時に心も変わったのかもしれない、自分の存在を否定しうるカービィには殺意は全くわかなくなったからだ。
今はよく談笑したりご飯を食べていたりする、そして決まってレティ、葉月、魔理沙も参加するのだが......
今回来たのはレティだけ、しかも全身に大けがを負っており包帯で塗れている
タランザ「あらっ!?」
シュテン「レティ.......ターバン(ZUN帽)変えた?....」
タランザ・レティ「包帯だよ!」
~少女説明開始~
レティ「最近、春も終わって夏が来たじゃない?」
レティは顔周りの包帯をとりながら説明し始めた。
レティ「でも私は頭の上にチリーちゃんを乗せてるから春、夏でも問題なく動けるわけ。でも運悪くあいつの目に止まってね~恨まれてたのかピチュられたわ。」
タランザ「レティはそんなに恨まれてるのね?」
「冬は凄い暴れまわってるからね~よく人間に「冬が終わったら覚えてろ!」って言われてたかな~.....まぁ冬が終わってもチリーちゃんが居る限り返り討ちだけど☆」
「あらやだ、やっぱりどこの女も怖いのね.....」
タランザは数年前、カービィと敵対化したときの上司(女)のトラウマを思い出した。
シュテン「どうしたタランザ、体が震えているぞ....レティの近くは寒いのか?」
「違うのね~だ、大丈夫なのね~」ガタガタ
「それでだ......お前をピチュらせた奴はどこのどいつだ?」
「お?まさか私の仇をとってくれるの?」
「勘違いするな、そいつが気に入らないだけだ。」
需要のないシュテンのツンデレをどうぞ
「ウフフフ....じゃあその人の居場所と名前を言うね。」
「なんだ、居場所も知ってるのか。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~太陽の畑~
妖怪の山とまた違った方向にありカービィたちが一度も訪れることのない場所、太陽の畑。夏などにはたくさんのヒマワリが咲いている......そこによく訪れるのが風見幽香
花があるところによく出現する妖怪で夏はよくここにきているのだ。
そしてレティをピチュらせた犯人だ。
シュテン「よかった、探す手間が省けて。」
幽香「.........」ニコッ
幽香は笑顔でシュテンの方に向いた。
幽香「予想通りちゃんと来てくれたわ......しかも一人で」
「予想通り?何がだ?」
「あなたの妖怪の山での活躍、聞いたわ。大きな魔物を倒したそうじゃない?」
「......ああ(実際に倒したのオリジナルだけど俺の手柄にしとこ)」
「そんなあなたと戦いたくてr」
「レティをピチュらせたのか?」
シュテンの声は殺気を帯びている。しかし幽香はそんな雑魚い殺気を無視して話を続ける。
「後は冬に植物を苦しめてるからかしら?....まあこれは別にいいわこれは冬が悪いし。」
幽香は日傘?を取り出した
「レティと違って弾幕勝負ではなくガチの戦いにしましょう?」
「元からそのつもりだよ!」
♪~BGM ドロシア ソーサレス(絶望感漂わせるため)
シュテンは袋からコピーの元を取り出した。
「コピー能力!ファイター!」
これはこちらの世界で手に入れたものだ、魔理沙の知り合いの森近霖之助という男性に事情を話して無料で譲ってもらった。
「スマッシュパンチ!」
「フフッ、弱いわね」パシィ
幽香は片手でスマッシュパンチを打ち消した
続いては
「スピンキック!」
シュテンのキックが幽香に当たる、が.....片手で受け止められた。そしてそのまま上空に投げられ......幽香は極太のビームを打ち出した。
「ぬわあああああああああああああ!!!!!」
シュテン×3
幽香「終わったかしら?」
シュテン「(終わって)ないです」
「!........あら、生きてたの」
シュテンはいつの間にか幽香の後ろに立っていた
(近接ではあのフラワーマスターには勝てんな、なら遠距離で闘うのみ)
「コピー!スナイパー!」
「スナイプショット!」
通常の矢の先端に大きなエネルギーが付与され、幽香に飛んで行く。本来なら貫通する矢だが幽香は両手で受け止めた。
「あら、血が出てきたわ。」
「今のでその程度かよ...なけるぜ」
「ではこいつだとどうかな?マジカ・スターアロー!」
今度は先ほどより威力、速さがある矢を放つ。シュテンは幽香がこれを受け止められないと思っていたが、そんな甘くはない。幽香は傘を思いっきりスイングさせ矢を消し炭にした。
「今のはなかなかね。」
「......化け物め。」
幽香は先ほどと同じ極太のビームを放った。それに対してシュテンは反則技を使う。
「擬態!」
擬態とはスナイパー時の専用技で擬態している間は無敵である
しかし幽香のビームの前に無敵も何もなかった。シュテンはふたたびビームの餌食となり。
シュテン×2
シュテン「お次は空中戦だ!」
幽香「まだ生きてたの.....おもしろいわ」
「コンドルずつき!」
シュテンは回転しながら幽香に突撃するがタイミングよくつかまれて首の骨を
グキッ
シュテン×1
シュテン「お次は忍者!」
幽香「ふん!」ビーム
この時間わずか3秒!
シュテン×0
シュテン「まずい残機がないな.....」
シュテンの復活は持ってきた1UPによるものだ、だがもう1UPは無いので次死ねば本当のGAMEOVERとなる。彼の頭には逃げる、仲間を呼ぶという選択肢はない。
幽香「ずいぶん不死身ね。」
シュテン「つぎ死んだら終わりだけどな。コピー......ミラー。」
シュテン「ミラー分身!」
シュテンのミラーが数十体も生まれ、幽香に攻撃を始める。幽香は最初この技に驚いていたがすぐに冷静になり傘のスイング一振りで分身を全員消した。しかしシュテン本体も消えた。
「!......どこへ?」
「マジカ・スターアロー!!!」
幽香が戸惑っているところをシュテンは幽香の背後から大技を放つ、ミラー分身はこのためである。
しかし幽香は化け物並みの反射神経で矢をギリギリで避ける。
「.....惜しかったわね」
キィン
キィィン
(?何?この音......な!?)
シュテンの放った矢はミラー分身の残滓である鏡の結晶に当たっては跳ね返り、再び幽香に飛んできた。幽香はこれを避けることができずに食らう。
シュテンはこのチャンスを見逃さず、さらに技を撃った。
「スカイショットシャワー!」
「マジカ・スターアロー!」
「ジャンピングスナイパー!」
幽香に多くの矢、高威力の矢が降り注ぐ。
シュテン「.........」
幽香は立っていた。
しかもほとんど無傷で。
シュテン「( ゚Д゚)」
幽香「(#^ω^).....私の負けでいいわ」
シュテン「え!?」
幽香の口から想定外の言葉が出た、今のを耐えられた時点でシュテンは負けが確定しているので一発殴って殺せば終わりなのに。
「想像してたより弱かったけど、私にこのくらいのダメージを与えるから強いわよアナタ......」
「は、はぁ....」
「レティには謝っておくわ、それと成功かもしれないって。」
「え?成功..........?」
シュテンには何の事だかわからないが勝ちでいいのなら早くここから逃げるのみ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~シュテンの家~
シュテンはまっすぐ家に帰り自分のベットに飛び込んだ。
疲れた......ぬわああああん疲r(
いくら残機があり復活して完全回復したとしても全身に二度ビームを食らったり、首の骨を3秒で折られたのだ.....今日はもう何もできない。
そんな時無傷でニヤニヤしながらレティがシュテンの視界に入ってきた...
無傷!?
シュテンはベットから立ち上がろうと思ったが疲労で動けなかった。
レティ「フフフ...シュテンお疲れ様♪」
シュテン「レティ......けがは?」
レティ「怪我なんて最初からしてないよ。すべて演技だし。」
シュテン「は?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~昨日~
レティ「噂の仮面男と戦わせてあげるから協力して!」
幽香「いいわよ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レティ「で、疲労したあなたを私が..........襲う(性的な意味で)」
レティはシュテンに近寄る
シュテン「待て待てまてぇ!デジャブがすごいが俺の質問に答えてくれぇ!」
レティ「うん?」
シュテン「なぜそんなに俺を狙う?」(性的な意味で)
レティ「だってあなたDTでしょ?」
グサ
シュテン「うぐっ!」
レティの何気ない言葉がシュテンに大ダメージを襲う。なぜ知ってるし
シュテン「だからって俺を襲う(性的な意m)理由にはならないだろう!」
DTを言われたことにより少しキレるシュテン
レティ「そうだね~一番の理由は............」
シュテン「え?」
レティの口からはあり得ない事実が出てきた、なぜレティが?
しかしレティは考える時間はくれなかった。
レティ「いただきま~す」(性的n)
シュテン「待て!レティ!誰か!プロト、タランザァ!」
ギャアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
のちにシュテンは「あの時俺はレティとヤってないからな!勘違いするな!」と語っている.....
To be continued...
葉月「幽香にボロ負け.......」
「幽香さん強いしシュテンは噛ませ犬だからね!」
矢を鏡で反射させ対象に当てる技はダークマインドから取りました。
え?レティ?ヤってません、安心してください!.....多分