東方星桃玉   作:HR-H HR-E

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オリジナル異変です





反乱

~妖怪の山~

~屋敷~

 

妖怪の山のどこかに位置する屋敷、過去に行った大天狗 黎の屋敷ではなく。仙人である茨木華扇の屋敷である。そこは道場としても使われるらしく、茨木華扇とシュテンが居た.....シュテンは自ら頭を下げ稽古を付けてもらうためにここに来るのだ。

 

幽香に圧倒されたのを気にしているかもしれない...

 

華扇「......そろそろ12時間が立ちます...今日はここまでにしておきましょう。プロト、術を。」

華扇が戦いの手を止め、プロトは魔法を解いた

 

プロト「ディメンションタイムズ 解除」

ディメンションタイムズは一時的にウィザーから与えられた時間を操れる空間を作り出す魔法だ、今華扇たちが居るところは12時間も立っているが幻想郷では1時間程度しか立っていないのだ。

 

華扇「前よりも素早い反応をしていましたね!戦闘力も上がってます!」

 

シュテン「いつもすまないな、仙人......はい。」

シュテンは感謝のつもりで箱に入った団子を渡した、しかし華扇はそれを断る

 

華扇「気持ちだけで十分ですよ」....ジュルリ

プロト「よだれ拭いてください。」

シュテン「説得力ないぞピンク仙人」

なぜピンクはこうも大食いなのだろうか.....

 

シュテン「まぁ、いらないのなら幽々子にでも渡してくるか。」

 

華扇「ああぁ!待って!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの~お取込み中失礼ですが.....ちょっといいですか?」

華扇「はい?」

華扇とシュテンが騒いでいる最中に斧を持った一頭身ドクロがあらわれた

メタナイトの優秀?な部下たちメタナイツの一人、アックスナイトだ

 

アックス「メタナイト様のご命令でシュテン殿とプロト殿を連れてくるよう言われました。」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

~博麗神社~

 

アックス「メタナイト様、シュテン殿とプロト殿をお連れしました...あとおまけの仙人様もついてきました。」

 

メタナイト「うむ」

 

メイスナイト「メタナイト様、カービィたちも連れてきたダス。」

 

メタナイト「二人ともご苦労。」

博麗神社には霊夢、魔理沙、アリス、萃香、華扇、咲夜、レティ、メタナイト、タランザ、カービィ、アックスとメイス、シュテン、プロト、葉月、Papyrus、Sansの17名が居る。メタナイトは全員いるのを確認した後に話を始めた。

 

メタナイト「皆の者、忙しい中いきなり収集して済まない.....今は一刻を争う事態だ。」

葉月「どういう事ですか?」

メタナイト「人里の様子がおかしいといううわさを聞いたので私と霊夢殿で調査に行ったのだ.....」

 

霊夢「調査した結果恐ろしいことが分かったわ.....人里の連中は

 

 

反乱を起こすつもりだわ。」

 

華扇「反乱!?何にです!?」

霊夢「妖怪たちに対してよ。」

レティ「なんでいきなり?.....まぁ私は心当たりしかないけど。」

 

霊夢「理由は.....え~と....」

霊夢は咲夜の方をチラチラ見ながら迷っている。それを見て咲夜は察した。

 

咲夜「操られ暴走した妹様のせいですね?」

 

霊夢「あ、え~と」

 

メタ「その通りだ咲夜殿。魔理沙殿に教えてもらったが紅魔館の住人の一人フランドール・スカーレット嬢とその他妖精がダークマターに乗っ取られ人間を殺しまわるという事件が起きた。悪いのはダークマターでありフランドール嬢はなんも悪くない、しかし襲われた人間たちはフランドール嬢たちが自分たちの意思でやっていると思っているだろう。」

 

咲夜「...........」

 

メタ「主(の妹)を悪く言われて気を悪くしてしまったのなら謝罪しよう。だが人間たちは本当にフランドール嬢が自分の意思でやったと思っているのだ。」

 

シュテン「俺らを呼んだのはそれの連絡だけか?」

 

メタ「まさか、反乱を起こされる前にあの事件の首謀者はフランドール嬢たちではなくダークマター族だということを教えるのだ、もちろん向こうは妖怪などを憎んでいるから我々の様な者の話を平和的に聞いてくれるわけがない。」

 

プロト「人間の反乱を力で止め、ボコボコにしたそのあとで教えるといううことですか?」

 

メタ「その通りだ、ほかの道はないだろう。」

 

Papyrus「な、なあ....本当に人間たちは妖怪たちを倒そうとしているのか?」

 

霊夢「それに関しては間違いないわ、人里付近に行った時に「妖怪の味方をする鬼巫女め!」とか言われて襲われたし....なにより慧音を捕らえたのよ!あいつら!」

霊夢の口調は荒くなった、よほど人間たちにイライラしているのだろう。

 

萃香「それ私も参加しないとだめなの?」

 

メタ「偶然居たので参加していただきたい。」

 

萃香「帰ればよかった......」(めんどくさい)

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

~出撃前~

Sans「なぁ、お前さん。」

 

シュテン「ん?Papyrusの兄か...どうした?」

 

Sans「お前さん、オイラとあった事.......ないよな?」

 

シュテン「ない、初対面だが?」

 

Sans「そうか、すまねぇ知り合いと似てたもんでな。」

 

※現在シュテンの顔はGasterさんに似てます

 

 

~作戦会議~

 

メタ「プロト殿から援軍が来れるとの連絡があった。戦闘になり次第援軍含むここに居る全員で反乱を抑える。」

 

シュテン「この面子は明らかに話し合いを捨てて戦いで抑え込むつもりだよ.....」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

~人里入口~

 

メンバー 霊夢、魔理沙、メタナイト、プロト

 

人里の入口の門番をしている男にさっそく霊夢は話しかけた。

 

霊夢「ねぇ、人里の長とh」

 

男「氏ねぇ!人間の裏切り者め!」

男はナイフを取り出し霊夢に襲い掛かった、しかしメタナイトは目にもとまらぬ速さで男を斬った。

 

メタ「やはり話し合いは無理か?中に入り人間が襲ってきたら話し合いは不可能。力でねじ伏せるしかないか......」

 

 

 

 

 

人里入場後、やはり人間たちは襲ってきたそれぞれ「この裏切り巫女め!」「仮面の化け物!」など叫びながら。

 

霊夢「全くどうしたのかしら?」

叫んでいることをまとめるとやはり妖怪を恨んでいるようだ、そして妖怪と親しくしている霊夢たちも...

 

プロト「もう援軍呼んでもよいかな?」

 

メタ「頼む」

プロトは少しイライラしていた、妖怪を恨んでいる理由は全く分からないが話を聞かずに襲い掛かってくる低能な人間に慈悲などいらないとそう判断した。

本来はファントム・ナイツという亡霊の特殊部隊を呼ぼうとしたが、この低能な人間どもを恐怖のどん底に陥れたいから......奴を呼んでしまおう。言い訳は後から考えればよい。

プロトは最上位の召喚魔法を唱えた.....

 

 

 

 

 

 

魔理沙「.......嘘だろ。」

霊夢「......」

メタ「凄まじいパワーだな...」

魔理沙たちの目の前にとんでもないのが召喚された。人里の人間どももあまりの恐ろしさに腰を抜かしている。プロトが召喚したもの.....それは

 

 

 

 

破壊神 ウィザー

 

 

ウィザー「貴様が召喚するとはめずらしいな。」

プロト「情報に過ちがあった、この人里の連中は愚かで低能だ。破壊してくれ。」

 

ウィザー「すべて.....か?」

 

プロト「俺がストップをかけるまでだ。」

 

ウィザー「.........クククッ」

 

ウィザーは笑い始めた。

それはウィザーの至福の時間の始まりを意味する。

至福の時間は愚かな人間の滅亡させることを意味する。

 

カービィとは別の恐ろしさがある。

 

 

 

 

 

To be continued...

 




ウィザーのスペシャルページ

さぁ 立ち上がれよ 破壊せし神よ
希望を砕き 愛を滅せよ

さぁ 地を哀で包め 己が望むまま 蹂躙を
星々を巡り 破滅を奏
人々の愚かな楽園に 終焉を...永遠に

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