~空中~
地上から剣を持った何かが上昇してくる。この感じはとても懐かしい、そして現われた者もとても懐かしい。
剣士ダークマターは上がってきた戦士に剣先を向けた。
ダークマター「久しぶりだな!カービィ!」
カービィ「ぽよぉ!」
ダークマター「貴様と再び剣を交えるとは最高だ!あの日のリベンジマッチと行こうじゃないか!」
♪~暗黒の復刻 (ダークマター専用BGMなので雰囲気が出ます 多分)
ダークマターは黒いエネルギー弾を撃つ。カービィはいつものようにそれを跳ね返すが、ダークマターはそれをかわす。彼は学習したのだ。
続いてダークマターは剣を虹色に輝かせ突進してくる。カービィは剣を水平に持ち回転斬りで攻撃をはじく。剣がはじかれて一瞬驚いているダークマターの隙を狙ってカービィは攻撃を続ける。
「斬り上げスラッシュ!」(心の声)
宝剣ギャラクシアの力もあり、ダークマターは大きなダメージを負った。カービィはさらに追撃する、ダークマターは防御をし始める。
「さすがだ!星のカービィ!」
「うぃ!」
ダークマターは含むダークマター族はあまり感情をあらわにしない。しかしダークマターはカービィとの戦闘を大いに楽しんでいる。
「ダークサンダー!」
ダークマターの腹部に大きな目があらわれると黒い稲妻を放った。いきなり撃ってきたのでカービィは被弾?する。
「マターショット!」
今度はオレンジ色の球体を生成し、カービィに投げつけて追撃した。
「ぷ!」
「.......ククク(被ダメージはお互い同じくらいか)」
カービィも反撃を開始する。
「ギャラクシアソードビーム!」(心の声)
「ダークビーム!」
お互いに技が被弾し相殺している。長期戦は危険だ...向こうが何を隠し持っているか分からない。
二人ともそう思っただろう
ダークマターは次で終わらせるためにもう一度剣を虹色に光らせカービィに突撃した。
そしてカービィも大技を決めに行った。
果たして成功するか分からない。
コピー能力ソードでできるかどうかわからないが。
宝剣ギャラクシアは青い炎をまとい始めた。そしてカービィはどこぞの若き傭兵の様に剣を持ちダークマターに振り下ろした。
「ぬぅぅん!」(カービィボイス)
宝剣ギャラクシアはダークマターの顔(仮面がある方)に直撃した。
「が....あ.......」
ダークマターは黒い霧を出しながら消えてゆく。
「.....私はまだ死なぬぞ、ゼロ様に再びお会いするまで死んでたまるものか.....」
ダークマターは小さな声でそうつぶやき、消えていった...
カービィもゆっくりと空中から降りてきた。いや、落ちてきた。
魔理沙がそれをキャッチする。
~地上~
魔理沙「すごいぜ!カービィ!」
プロト「........」驚愕
萃香「こんなのがあれを....」
メタナイト「剣さばきも見事だ。」
シュテン「最後のあの技ってアイクの技じゃね?」
みんなカービィをほめては撫でたり揉んだりしている。そこに人間の長がやってきた。
長「カービィさんありがとうございます!」
人「操られていたとはいえ攻撃して済まなかった。」
次々と洗脳されていた人たちが謝罪と感謝を伝えに来る。
シュテン「先に帰るぞプロト、レティ。今回のヒーローはあいつだ。」
早めに退場した方がよいだろう。今回に限ってはさすがにないと思うが、カービィの手柄を飼っての俺のものにされてハードルを上げられるのは御免だ。
~次の日~
シュテンは新聞を読んでいる。
レティ「どうしたの?そんな......あっ.....」
新聞にはウィザーの行った人を抑え込むときの大虐殺は全てシュテンがやったことになっており。シュテンのハードルが上がってしまった。
To be continued...