東方星桃玉   作:HR-H HR-E

36 / 89
それでも俺はやってない。

~超空間 モンスターの間~

 

ここは破壊神ウィザー含む異形型の神が超危険なモンスターたちを管理している空間だった場所だ。というのもある一人の男と別世界のモンスターを連れてきたら元からいたモンスターを皆殺しにしてしまったのだ、現在は空間を拡張して誰も不満の内容に暮らしている。

 

「ZZZ......」

 

一人の男(化け物)が超空間内の原っぱで寝ている。

 

「おはようございま~す.....」

男の隣に裂け目があらわれ、女性があらわれた。彼女は八雲紫、隣に寝ている化け物に用があって超空間に入ってきた。

 

紫「プロト~おはようございま~す。おはよ~....お~い....」

 

紫はなるべく近くに居るであろうモンスターを驚かせないように小さな声で寝ている化け物 タイプ・プロトを起こそうとしている。だが熟睡しているため全く起きない......

 

これはチャンスかもしれないわね。

 

プロトはシュテンと違って頭部は被り物をかぶっている。紫はプロトと何十年間の仲だが被り物の下は見たことがない。

紫はプロトの被り物に手を触れ、ゆっくりと外していった.......が

 

 

プロト「や゛め゛ろ゛ぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」

プロトは紫の手を振り払い、すごい勢いで離れた。プロトの叫び声で周りのモンスターが驚き、数体がキレる。

 

ライゼクス「うるせぇ!」

 

テツカブラ「静かにせんかい!」

 

紫「あぁぁ....惜しかった...」

 

プロト「紫さん!頭のジャック(被り物の名前)は外さないでと言っているでしょう!!!」

 

紫「だって~あなたの素顔見てみたかったもの~」

 

プロト「見せてたまるかぁ!」

 

紫「数年前のあなたのアレをOKすれば今頃見えたかもな~。」

 

紫はため息をつき、思い出に浸った。

プロト「紫さん、その話はここではやめてもらっても...」

 

紫の発言に何かかぎつけたのか...モンスターが紫に聞いてきた。

 

電竜 ライゼクス「おい!紫とやら!プロトのアレってなんだ!?」

 

先ほどキレてた 電竜 ライゼクスだ。

 

 

 

紫「プロトったら出会ってから4年くらいかしら?「あなたのような美しい妖怪は居ません!好きです付き合ってください!」って言ってきたのy」ドゴォ

 

紫がすべて言い切る前にプロトがげんこつをくらわせた。ほとんど言っている気がするが.....

 

ライゼクス「こいつぁあ大ニュースだ!オストガロア様とほかの奴らに伝えてくるぜ!プロトもちゃんとした男だといううことをな!」

 

ライゼクスは翼を広げ、空に飛んで行った。もちろんプロトはそれを物理的(氷で)に止めた。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

プロト「で、何用ですか紫さん...まさかジャックを取りに来ただけじゃないですよね?」

 

紫「それはついでね。ここに来た理由....まずは人里の反乱と謎の異世界モンスターの討伐ありがと~。」

 

プロト「はぁ....紫さん、あなた分かってるでしょ?人間の抑え込みはウィザー、黒幕であるダークマターの討伐はカービィがやったんです。無理やり私の手柄にしなくて結構。」

 

紫「........(´・ω・`)」

紫はあまりウィザーやカービィを良く見ていない。ウィザーは幻想郷を破壊しうる存在で、カービィに関しては今回の異変は全部彼の世界の住民のものだ。

 

プロト「それで数羅はどうなりました?地獄で閻魔様が反乱の理由を聞いたんでしょう?」

 

紫「......あいつが反乱を起こした理由だけど.....」

 

数羅は少年期の頃、母親と父親を目の前で妖怪に殺された。そしてそのあと代わりに大事に育ててくれた叔父も妖怪に殺された.....さらに追い打ちをかけるように最近嫁も妖怪(憑依されたフラン)に殺されたという。そんなとき彼に手を差し伸べてくれたのが剣士ダークマター、そしてもう一人グラサンをかけた大男が居たという。ダークマターは洗脳術を大男は魔術を数羅に教え、人里反乱のリーダーに仕立て上げた。

 

紫「手を差し伸べたというより心の崩壊に付け込んでうまく利用しただけかもね。」

 

プロト「かわいそうに......しかしグラサン大男ですか.....私たちが行った時にはそんな奴いなかった気がしますが.......」

 

紫「どーせあの子たちの世界の住民よ。はい終わり!次の話!」

紫は強引に話を変えた。

 

紫「プロト、あなたにはあの子たちと霊夢たちを連れて旧都に向かってもらいます!」

 

プロト「ヴェ!?旧都!?なぜいきなり?」

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

~シュテンの家~

 

プロト(はぁ~......なぜ俺がこんなことを...)

 

プロトは全員の収集及び旧都に向かうチームのリーダーに任命された。最近シュテンにもこき使われ始めたから休みが欲しいものだ......

 

プロト「........」

プロトはシュテンの家のドアを開けようとしたが、思いとどまった。

 

 

 

 

 

さすがに今朝だからヤってないよな?

シュテンは性欲には負けない強いやつだからヤる事はないだろうがレティはヤるために朝から襲いそうだな...

いくらシュテンでも寝込みを襲われたら(意味深)ヤられるな....騎〇位.....

いや!さすがにレティは朝は襲わないはず!シュテンも性欲に勝ち襲ってないはず!

 

そう自分に言い聞かせ、ドアを開けた........すると

 

 

 

下着姿のレティがベットに横たわっており、その隣でシュテンが上裸で座っていた。

明らかに事後にしか見えない。

 

プロト「ヤったな!お前!」

 

シュテン「えぇ!?いきなり何!?」

 

~犯人説明中~

 

プロト「なんだ暑くて倒れてるだけだったのか.....」

 

シュテン「ああ、だから服を脱がせてベットに寝かしたんだ。俺も暑かったから上を脱いだ。」

 

プロト「ははは.....驚いたzん?ちょっとさっきのセリフもう一回言って?」

 

シュテン「俺も暑かったから.....」

 

プロト「その前」

 

シュテン「服を脱がせて......」

 

プロト「誰の服を脱がせたんだい?」

 

 

 

シュテン「レティに決まってんだろ。」

 

 

 

 

 

プロト「ヤったな!お前!」

 

ヤってません

To be continued...

 





今回はシャテン・シュテンを描きました!服装はコロコロ変わるので「ああ、こういう服も持ってるのか」みたいな感じで結構です!

【挿絵表示】


皆さんが想像してたのと近かったですか?
妖怪の山後なのでキモ仮面ではなくガスターさん似ですね!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。