カービィキャラは出てるけどカービィ(主役)の出番がシュテンより少ないから自動的についたのかな?(笑)
~旧地獄への入口~
タランザ「霊夢たちとだいぶ距離が離れてしまったのね....」
プロト「ここの住民ですしすぐに来るでしょう。先に行きましょうか。」
目の前には奥が全く見えないほど深いくて大きな大穴がある。これが旧地獄へと通じる道である。
タランザ「深いのね~」
タランザとプロトはゆっくりと大穴を降りて行った、タランザは宙に浮きながらプロトはネルスキュラとアトラル・カの糸を使い降りてゆく。
このまま落ちて行った方がいいかもしれないが一番下に溶岩だまりや梁地獄がある可能性だってある。ふたりは丸焦げや串刺しのなるのが嫌だから時間をかけて降りるのだ。
ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
ゴォン
突然タランザの後頭部に桶?釣瓶?が落ちてきて直撃をした。
今の一撃でタランザは力が抜けるように暗闇の底へと落ちて行った。
「あぶねぇ!」
プロトが即座に糸を出しタランザの首周りに巻き引き上げる。しかし首に糸が締め付けられているのでタランザの顔色はエンデ・ニルの様に悪い色だ。
「大丈夫ですか!?タランザ!?」ギュゥゥゥゥゥゥ
「ギ、ギブ、ギブ......ロープ.....」ギュゥゥゥゥゥゥ
タランザ「全く!ごみを捨てるなんてどうかしてるのね!地上に住民は!」
プロト「上の住民はこの地下世界に生き事は生涯一生ないですからいくらごみを捨てても自分たちに損害はない.....と考えているのでしょう。」
「どうかしてるのね!」
「上の落下物に気を付けておりましょう。」
~数十分後~
あれから少しスピードを上げて降りているが一向に底が見えない。所々に蜘蛛の巣も張ってあり降りづらくもなっている.....
「あっ、さっきの桶?がありますね。」
先ほどタランザの後頭部に激突した桶?が大きな蜘蛛の巣に置いてある。引っかかっているような感じではなく置いてあるのだ.....
「すげ.....タランザにぶつかったのに横にならずに蜘蛛の巣に置いてある......ん!?」
プロトが中を覗き込むと中には緑髪ツインテールの幼い少女が入っている。
キスメ「........」
プロト「.......」
タランザ「......」
全く訳が分からない。
この子が捨て子なら家を聞いて捨てた親をバックドロップをする必要があるな。
「君....名前は?」
「キスメ」
「どこに住んでいるんだい?」
「ここ.....」
キスメは自分の入っている桶を示す。
「もしかして......妖怪かい?」
「うん、ここの妖怪」
「ここって.......旧地獄の?」
「どちらかと言えば.....あっ!ヤマメだ!」
キスメがいきなり桶から身を乗り出して指をさす。その方向を向くと金髪のポニーテールの女性が蜘蛛の巣を使い降りてきた。ここら辺の蜘蛛の巣は彼女が原因か?
ヤマメ「あれ?キスメのお友達かい?」
ヤマメはおばs( 年上みたいな口調でプロトたちの乗っている蜘蛛の巣に飛び乗ってきた。その姿はまるでスパ〇ダーマッ!みたいだ。
「いえ、この子が置いてあったので拾っただけです。あなたが保護者ですか?」
「いいや、保護者というより知り合いさ!」
ヤマメはプロトからキスメを受け取ると興味深そうにタランザとプロトを見つめる。
「どうかしましたか?」
「あんたたち.....蜘蛛の妖怪みたいだね?」
「「はい、そうです(なのね)」」
タランザはどこからどう見ても蜘蛛(どこからどう見ても蜘蛛ですよね?)だが実はプロトも一応蜘蛛に分類されるのだ.....いや、たくさんのモンスターのデータがあるから蜘蛛以外にも分類しようと思えば分類できるけど(例 吸血鬼 ドラゴン)
「タランザはともかくよく私が蜘蛛(に分類される)だと分かりましたね?」
「上で見つけた見たこともない糸とあんたの匂いが似てたからね。」
ヤマメは先ほどプロトが落下防止用に使っていた使い捨てのアトラル・カの糸の束を取り出した。回収したのかな?
「こういう糸を作れる男が欲しかったんだよね~」
「え?」
突然プロトは蜘蛛の糸で縛られた。
最悪なことに縛っている蜘蛛の巣は先ほどのアトラル・カの糸のため暴れても破れない。
「何をしていr」ゴォォン
ふたたびタランザの後頭部に桶が激突した。
「キスメ、ナイス。その子もお持ち帰りするから。」
「お持ち帰りだと?何をする気だ?」
ヤマメはその質問に答えるようにプロトを見て舌なめずりした。
そしてプロトは理解した。
理解してしまった.....
襲われる
ギャァアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
霊夢「今下の方で何か聞こえなかった?」
魔理沙「先に行ったプロトが襲ってきた妖怪をボコボコにしているだぜきっと。」
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~シュテンの家~
外は夏だというのにこの家の中の気温は-1℃。
理由は暑くて倒れているレティ(あと死にかけのチリー)を元気にするためシュテンがコピー能力アイスで部屋全体を涼しくしているのだ。
シュテン(アイス)「どうだ?もう大丈夫か?」
レティ「もう、大丈夫。ごめんなさいね迷惑かけて。」
「俺はただオリジナルの様に人助けしただけだ。迷惑だなんて思っていないさ。」
(なんかプロトのめんどくさそうなお願いも回避できたし)
「........ありがとう」
レティはシュテンに向かって微笑んだ。
それを見たシュテンは特に何の用事もないのに家から出た。
うぐぅああああ!!!!可愛い!レティがすっげぇ可愛い!
初めて会ったときは「お、可愛いじゃん」程度だったのにだんだん新の可愛さに気づいてきたぁ!Gルート(激おこルート)が許されるんならすぐにでも襲いてぇわ!この一週間はずっと一緒に居たい!
華扇「???シュテン、何頭を抱えてうろうろしているんですか?」
シュテン「うぉ!淫r.....仙人か驚かすな。」
「今淫乱って言おうとしてました?ねぇ?言おうとしてました?」
To be continued...
はい、だんだんシュテンが壊れていきます。
葉月「カービィとは?」
た、タイミングが中々ないんです......