東方星桃玉   作:HR-H HR-E

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Sans「よお、オイラのこと完全に忘れられているが。ちゃんとこの先にオイラの出番があるから安心してくれ。」

パッピ「もちろんこの俺様の出番もあるぞ!」

葉月「かなり先ですけどね。」

作者「どうでもいいけどパルスィって打ち辛いw」


新チャンピオン

 

~旧地獄~

 

霊夢「あら、ヤマメじゃないなんであんたがそいつらを持っているの?」

 

あれからしばらく穴を降りてゆくとヤマメがプロトとタランザを荷物の様に運んでいるのが見えた。

 

ヤマメ「おお、霊夢たちじゃないかい。これらあんたたちの連れ?」

 

「そうよ先に行ったからもう仲間を見つけてるかと思ってたけど......な~にやってんだ。」

 

プロト「あ、危なかった........」

 

タランザ「初めてを取られるところだったのね.....私の初めてはセクトニアに....グフ.......」

 

魔理沙「何言っているんだこいつら?」

 

「で?何しに来たんだい?」

 

「いや、ここにカービィの仲間が居るっていううわさを聞いてだな。」

 

「....お!人間じゃないか。」(無視)

 

葉月「え?あ、はい.....」

 

「おいしそうだね~....」

 

霊夢「はい、ストップ。」

 

~少女説明中~

 

ヤマメ「カービィか.......ああ!そういえばデデの旦那がカービィがどうのこうの言ってたね!」

 

葉月「デデの旦那って.....まさか。」

 

メタナイト「喜ぶべきなのか悲しむべきなのか.....」

 

カービィ「ぽよぃ!」

 

三人はデが二つ以上ついてカービィのことを知っている奴などこの世でたった一人(一匹?)しかいないだろう.....

 

魔理沙「やっぱり仲間?」

 

「残念ながらそうだ.....奴もいるとはな.......」

「激安〇殿堂か~」

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

~橋~

 

なぜこんなところに橋があるかがわからないが、気にしたら負けだろう。

その橋の上には金髪の少女が立っていた。ヤマメとはまた別の金髪だ。そしてなんかエルフっぽい.....

 

ヤマメ「パルスィ、デデの旦那のお仲間さんだって。」

 

橋の上でなにかブツブツ言っている女性にいきなりヤマメは話しかける。

 

パルスィ「デデの?」

パルスィと呼ばれた金髪女性は妬ましそうにこちらを見た。

 

「全くあいつは騒がしくて迷惑だわ.....妬ましい。」

 

「でもよく勇儀と一緒に飲みに行ってるじゃないか?仲いいんだろ?」

 

「あれは勇儀が悪いのよ、妬ましい。」

 

「あ、この子は水橋 パルスィさ。妬ましそうだけど根は妬ましそうなツンデレだから。」

 

葉月「妬ましそうなツンデレって何です?」

 

シュテン「ただのツンデレだろ。」

 

「「「「「「「「「いつから居たし。」」」」」」」」」

 

「大食い淫乱ピンクに怒られて投げ飛ばされて偶然大穴に落ちてお前らを見つけた。」

 

萃香「華扇すげ。」

 

 

 

メタ「一応お聞きしますがそのデデの旦那は激〇の殿堂みたいなやつでしたか?」

 

「ええ、そうよ。激安の〇堂のくせにケチだけどね妬ましいわ....」

 

「ケチで激安の殿〇.....間違いなくデデデ大王だ。」

 

葉月「デデデ=激安のド〇キってなってて草」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

~旧都~

 

今ここでは大食い大会が始まっている。

この大会が開かれるのは10回目でいつも参加する出場者は気合を入れて参加する。

しかし参加出場者はかならず泣きを見ることになる。誰も勝てないのだ。

この大食い大会にすべて優勝しているチャンピオン

 

デデデ大王に!!!

 

 

 

ウォーキー「ああっと!大きな赤鬼選手ここでダウン!第十回チャンピオンはまたしてもデデデ大王だぁぁぁ!」

 

マイクの形をしたデデデ大王の部下ウォーキーは大食い大会の実況をしている。

 

デデデ「ドワハハハハハ!まだまだいけるぞ!」

 

デデデ大王はとても幸せそうにテーブルの上にある料理を片っ端から平らげてゆく。

もう優勝はデデデで決まっているのでもう食べなくていいのだが、残すのはもったいないということで今も尚食べている。

 

デデデがここに来たのは2月あたりである。強そうな見た目でよく鬼にケンカを売られるがすべて一撃で倒している。とても怖い性格をしているわけではなくむしろ明るく居るととても楽しいので人気だし人望もある。

デデデ以外にもワドルディ数百体、バンダナワドルディ、ウォーキーそしてボンカースなどの幹部的な奴らもいる。

デデデは特にここから帰ろうと思わず「帰れる時が来たら帰る。」と考えている。

 

デデデ「ドワハハハハ!もっとわしと張り合える大食いはいないのか!」

 

カービィ「ぽよ!」

 

デデデ「おお?カービィか!貴様が挑戦者か!よし料理を追加だ!....持ってこい!........ん?........カービィ?」

 

デデデは幻覚かと思い何度も振り返ったり確認するしかしそこに居るのは残酷にもピンクの悪魔だ。

 

「デデェェ!!!!????」

そして大食い大会のチャンピオン戦が始まる.....

 

 

 

メタナイト「一体どこまで食い意地を張っているんだ.....」

 

「あ!メタナイト様だ!」

 

デデデ達を見て呆れているメタナイト達に一人のワドルディが駆け寄る。

そのワドルディは青いバンダナを付けており、しゃべっているのだ。

 

「バンダナか.....君も大王と一緒にこの幻想郷に来たのか?」

 

バンダナ「来たというより.....いつの間にか居た...ですね。僕や大王様以外にも居ますよ!」

 

バンダナと呼ばれたワドルディは元気そうに返答した。メタナイトとカービィが居たのがうれしいのだろう。

 

霊夢「ワドルディって喋れるのね.....」

魔理沙「こいつ持ち帰ってもいい?」

 

メタ「駄目だ。」

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

第十回大食い大会 チャンピオン戦が終わった。

もちろん勝者はカービィで新チャンピオンの誕生の瞬間である。

.......しばらく旧地獄は食糧難に会いそうだ。

 

霊夢「あんた胃袋どうなってんのよ。」

 

カービィ「ぽよ」

 

バンダナ「大王様~大丈夫ですか~?」

 

デデデ「.............」

 

 

「お~デデに勝つなんてすごいな~。」

 

カービィと霊夢たちに金髪ロングヘアーに一本の角が生えた女性が歩いてきた。

何気に金髪多いな。

 

萃香「お~~勇儀~久しぶり~。」

 

勇儀「久しぶり」

勇儀は軽い挨拶をするとシュテンに話しかけた。

 

「あんた地上で噂になってる仮面の悪魔だろ?」

 

シュテン「噂......そうだな....」

 

「よし!じゃあ一騎打ちを申し込む!」

 

「「「「はぁあ!?」」」」

 

 

地上では妖怪の山でのグランドローパー討伐、人里反乱の首謀者討伐が全てシュテンのお手柄となっている。そんな功績を残せるのはかなりの猛者しか居ない。

だから勇儀はシュテンをそれほどの猛者だと勘違いしているのだ。

 

萃香「お~勇儀からのご指名だぞ~」

 

プロト「シュテン......死ぬぞ。」

 

霊夢「悪いことは言わないわ、やめなさい。」

 

シュテン「........うむぅ」

 

シュテンはしばらく悩んでいたがバンダナの一言で決断した。

 

バンダナ「大王様とほぼ同じくらいの強さですよ!勇儀さんは強いんです!」

 

シュテン「よし、いいぜ。戦おう!」

 

「なんでぇ!?」

 

デデデはパワーこそはあるがそれ以外はたいしたことのない雑魚である。

それと同じくらいなら大したことないし、なにより本人自身修行の成果を試したいのだ。

 

だが実はバンダナの言っている大王様の強さはSDXなどに登場した雑魚デデデではなくマスクドデデデや初代エクストラデデデと比較してそれとほぼ同じといったのだ。

ほぼ同じというとスピード、知能、防御力は勇儀の方が上なのだ。

 

 

 

 

勇儀は酒の注がれた盃を片手に持った。

 

「この酒が一滴でもこぼれたらあんたの勝ちだよ。」

 

「ほぉ......そんなデカいハンデで

 

こ う か い し ま せ ん ね ?

 

コピー能力!ファイター!」

 

 

「え!?なんであの人コピー能力が使えるんですか!?」

今までコピー能力を使えるのはカービィ(少しだけならグーイ)しか使えないものだと思っていたのにいきなりだれか分からないやつがコピー能力を使ってバンダナはとても慌てている。

 

 

「言い忘れていたな、彼はカービィのクローンだ。」

 

「ク、クローン!?」

 

「見た目は似てないがあいつが二人いるのか.....」

 

 

 

 

勇儀「さあかかってこい!」

 

To be continued...





さぁ!始まりました!

山の四天王 星熊勇儀 VS 仮面の悪魔 シャテン・シュテン!

実況は私 ウォーキーがお送りします!

作者「実際実況するまでもないけどね」

デデデの愛称は デデ デデの旦那 になってます。
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