A,すいこみ大作戦やってた。
~カービィの家~
「あ....ああ....!」
ついさっき、幻想郷に来た少女 如月 葉月は葉月を不思議そうに見つめているピンクの悪魔を見て、言葉を失っている。
「可愛いいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!」
「余程カービィのことが好きなのね.....」
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!大好きなカービィに会えるなんて幻想郷に来てよかった~~!!!!!!」
葉月は全力疾走でピンク玉に近づき腕の中で抱いた。
「.........」
葉月にものすごい揉まれてるカービィは気持ちよさそうにしている。
主に柔らかい部分が当たっているのだろうか.....いや、彼は純粋だから絶対に違うだろう。
「あ!そうだ!........カービィちゃんにご飯を作ってあげるね♪......あっ霊夢さん達にも作ってご馳走します!」
少し料理人感漂う少女はカービィを下ろして台所へ向かった。
「え、いいのか?」
「あら、悪いわね。」(昼飯がただ食いだ!ヒャッハー!)
「霊夢、顔、顔.....」
~数分後~
「「ご馳走様~」」
「ぽよ!」
「なかなかうまかった」
霊夢、魔理沙とカービィそして死んだはずのシュテンはカービィの家の近くの庭で葉月の作ってくれたキノコ料理を食べ終わった.....
((生きてたのか.......))
(誰だ、この仮面の人?......)
~さらに数分後~
~カービィの家~
シュテンはカービィと雑談?をしていた。シュテンはもういつ劇で敗北したためにカービィと敵対するのが馬鹿らしく感じたのだろう。
「なぁ、オリジナル.....」
「ぅ?」
「お前は力を求めたことはあるか?」
「.....うぃ!」
「守るための力なら....か......お前らしいな....」
コンコンコン
「「?」」
カービィとシュテンが家で雑談などをしていると、誰かがノックをしてきた。
扉の叩かれた場所からして明らかに高身長の人物が叩いたのが分かる。
「......博麗霊夢達...ではないな.....誰だ....?」
霊夢は見たところ、少女の平均身長なのだが高さはそれ以上だ。
「ぽよ....」
二人が警戒してドアを開けるとそこには綺麗な銀色の髪をした美しいメイドの女性立っていた。
身長は高いが、180後半あるシュテンよりかは小さい。
!?
(ウホッ、いい女!)
メイドは礼儀正しく頭を下げると要件を話した。
「初めまして、私は紅魔館の主レミリア・スカーレット様に仕える紅魔館メイドの十六夜咲夜と申します。」
!?(二回目)
「へぇ~......で何の用だ?.....」
「......わが主、レミリアお嬢様が別次元のお客様をお連れしろという命をだされた
のでお迎えに参りました...」
!?(三回目)
「...なんで俺らのこと知っているんだ?その主は...?」
「意外と噂になっておりますよ、あなたたちは...」
カービィ達が来てからまだ一日....もしかしたまだ24時間立っていないのかもしれないのに....あまりにも早すぎる。
「まぁいい、で?その主がなんだ?まさか俺らの帰るための方法を知ってるとかか?」
「.......来れば、分かることです、しかし...」
「しかし?」
「もし来るのであればその方たちの強さを確かめて来いとお嬢様に言われました..!」
咲夜はドアから数歩下がり、ナイフを構えると完璧に戦闘モードになっていた...
!?(四回目)
「さぁ、かかってきてください!情報を得るためお嬢様にお会いしたければ!」
「「........」」
別に戦わなくても能力を見せればどのくらい強いか理解できると思うのだが、それだけで強さを信用してくれるかわからない。
それに向こうがそれ聞いてくれそうな雰囲気ではない。
「ぽよぉ.......」
カービィはあくまでも敵じゃない咲夜との戦闘を避けたいようだが、それではダメだ。
「俺が行く、オリジナルはそこで見てろ」
シュテンは今から戦いを楽しむのかの様な様子で咲夜の方へ向かった。
カービィ(オリジナル)が守る力なら俺は戦うための力だな.......
戦 い だ
「準備はいい..ですか?」
「もちろんさぁ」
咲夜はナイフと懐中時計を片手ずつに構え、シュテンは特に構えたりはしない。
完全で瀟洒な従者と不完全で気持ち悪いクローンの戦いが始まる...
To be continued...
投稿遅れてすみません。
次回 いきなり戦うことになった
十六夜咲夜VSシャテン・シュテン