団長、ダークメタナイト、アドレーヌ&リボン
ドリームフレンズ参戦おめでとう!
それとダークゼロ、公式にもネットのような扱いを受けておめでとう....
★「泣いていい?」
静葉「たしかにあの扱いや期待された事とかであの裏切りは泣いていいと思います。」
~妖怪の山~
「シュテンは無事、八雲紫に認められた.....か.....」
幻想郷の片腕有無の仙人でありシュテンの武術面の師匠である茨木華扇は地獄の死神「小野塚 小町」から聞いた情報を聞きため息をついた。
別に弟子が幻想郷の賢者に認められたのを残念がっているわけではない。むしろ喜んだ。
しかしそれと同時にシュテンは幻想郷のゴミ処理係という任に就いてしまった。
聞いた話によるとこの任は主に幻想郷に害する異世界人の始末とポップスターのラスボスたちが復活して問題を起こさないか人里などを見張ることだ。
人里を見張る.......つまりこれは紫はシュテンを人里のスパイとして利用していると考えられる.....いや、利用している。
前のホフゴブリンが外見から好かれずに追い出されたのに対してシュテンは人里の英雄だ、うまく溶け込める。
「.......伝えるべきかしら.....」
華扇はボーっとしながら空を見上げるだけだった.....だが、もしボーっとしていなかったらおそらく気づいていたであろう。
博麗神社に近づく3体の龍に....
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最初に動き出したのはカービィだ。
カービィはシュテンからもらったコピーの元でコピーを得た。
コピー能力 ニンジャを。
「みだれ花ふぶき!」(心の声)
するとカービィは高く飛びあがり片手に持つ扇子を使い、大きな花吹雪を巻き起こす。
大きな花吹雪はプロトたちを巻き込みダメージを与えて行ったが。
「ラバーブレス!」
ミララースが轟音と共に放った溶岩に近い炎のブレスで花吹雪を焼き払った。
「こんなのでは俺たちを倒せねぇぞオラァ!」
ミララースは再び轟音と共にブレスを放つ。
ブレスはまっすぐとカービィを捕らえるように放たれるが.....
なんとプロトがそのブレスに突っ込む形でカービィへと向かった。
「我々モンスター界では絶対起こらない合体技を見るがいい!「祖龍の雷」!」
プロトの放つ雷、それは緋龍の放つブレスに交じり合い爆発した。
だが、爆発するという事はブレスや雷の範囲が拡大したことを意味する。
したがって避けようとしたカービィはこの合体技を避けられず被弾した。
もちろんカービィ達も合体技はできる。
カービィは落ちる際に受け身を取って、シュテンへと向かった。
するとシュテンは能力メタルになり。思いっきりカービィを殴りつけてプロトの方へ飛んだ。
「は?なんだありゃ?」
「.......む!?」
プロトが何か叫ぼうとする、しかしそれは間に合わない。
カービィは飛んでくるように見せかけてひそかに刀を構えていた。
そして放たれる斬撃。
「いあい抜き!!!」(心の声)
通常より比べ物にならないほどのスピードによる斬り抜き。
それによりプロトはかなり深手を負った.....
しかしミララースはかすり傷がちょっと付いた程度だった。
「.......面白れぇ!そこらへんの太刀使いとは比になんなぇな!」
ミララースは傷ついても委縮するどころかさらに興奮した。
「オリジナル!ただの合体技が駄目ならアレをやるぞ!」
「ぽよ!」
ミララースが翼を大きく広げ獄炎を吐きながら大声を上げる。
すると空から炎の雨が辺りの被害を考えずに降り注ぐ。
「あいつ!」
「ミララース!周りの事を考えろ!幻想郷を火の海にする気か!」
重症のプロトがミララースを殴りつけて怒鳴るがミララースはカービィしか見えていないようだ、プロトの声も攻撃も届いてはいない。
「オリジナル、やるぞ!コピー....スープレックス!」
「うぃ!メタル!」
炎の雨を避けつつ、カービィ達は別の能力に変化する。
そしてメタル化したカービィはスープレックスシュテンの右手に丸々収まる。
「くらいやがれ........ブンナゲフレンズ!!!」
シュテンは片手に収まるメタルカービィに投げ技を決め、メタルカービィが辺りを無尽蔵に飛び回る。
メタルの欠点はとても動きが遅いこと、それをシュテンとカービィはブンナゲフレンズで投げてもらうことでスピードを補ったのだ。
「っ、避けられねぇか。」
ミララースは翼を大きく広げて飛び立とうとするが飛んでくるカービィがそれを許さない。
メタルカービィはミララースの翼をへし折り、跳ね返り、頭部に全体重を乗せた。
神とまで謳われた緋龍は頭部にのしかかる鋼鉄の悪魔の攻撃には耐えられずプロトを巻き込む形で崩れた。
その時プロトは「ぐぇぇ!」と叫び再び命を失った。
「化け物龍を連れてこようが
シュテンは友人....いや、周りが勝手に仲の良い友人と勘違いしているだけである関係の動かないプロトにそう吐き捨てると針妙丸と正邪の元へ向かった。
針妙丸はずっと拍手をしており、正邪は複雑な顔だ。
天邪鬼であるため、助けられても喜べないし感謝の気持ちも伝えられないのだ。
「正邪......童顔に反して身体はなかなか.....ふむ。」
「「ふぁ!?」」
そろそろ
「あれ?兄さん負けちゃったの!?」
「ピンクの悪魔との交戦か.....プロトまでやられておるのか.....全く」
「ミラボレアスの名を受け持っているのならばもう少し善戦せよミララース。」
上空からとんでもない気配と声が.....3つ........カービィ達は恐る恐る空を見上げた。
飛んでいたのは3体の龍、骨格はミララースと似ているがそれぞれ色合いが全く違う。
「さて、プロトとウィザー.....それにミララースか.....こやつらと奴の失態はあの天邪鬼妖怪の首を紫殿に差し出せば多少なりとも汚名返上できるかのう?」
「すべての失態は無理だろうけど頭を下げて許してもらえるくらいには失態を軽減できるかもね?」
「ならば我らで首を取ってしまおう、大悪党のな!!!」
大空を飛ぶ龍達。
それは全てミラボレアスと呼ばれ、のちにそれぞれの名を手にした神と謳われた古龍の頂点である。
To be continued...
ダークゼロ、まだドリフレがあるから.....好かれてるし(悪い意味で)
★「無いよ!!!」
静葉「お~、よしよし......最新作でのラスボス目指そうね~」