ナズ「ご主人(寅丸星)の曲とか知ってる人しか知らないようなマイナー曲だぞ」
畜生!ならその曲より人気のないクリスタライズシルバーはどうなんだ!
皆!クリスタライズシルバーと星条旗のピエロは良いbgmだから聴いてくれ!
え?誰のbgmかって?
.......調べればわかる....あのキャラとあのキャラの.....bgm
妖怪の山を騒がせた妖怪狩りはあの後死んだ.....
いや、紫の計らいで死んだことにしたのだ。
ワルドの能力で椛の記憶を数時間分消し、その間に紫がスキマの中に龍騎を放り込んだ。
そして龍騎の事情聴取の結果、彼は祖国を妖怪やモンスターによって滅ぼされ更には謎の人間と一体のモンスターによって大陸ごと破壊されたことが判明した。
彼は戻る場所も無いので旧地獄に住むことにした。
あそこならプロトや勇儀、さとりも居るので龍騎は悪いことはできないだろう。
それとシュテンの処罰はなし。
興味本位の摩多羅隠岐奈に非があるので.....だがしかし彼女からの処罰は免れなかった。
「貴方は自分の恐ろしさに気づいていない。敗北を重ねて自分が弱いと勝手に思い込んでいるくせにやりたい放題やっている。そう、貴方は自分勝手すぎる。」
シュテンは正座しながら自分よりやや慎重低めの閻魔、四季映姫・ヤマザナドゥから説教を食らっている。
言っていることが正論なのかシュテンは反論があまりできていなかった。
「自分勝手な行動では成長できません、貴方はずっと不完全体なままです!」
「いや、自分で言うのもなんだが成長はしてるぜ?.....てか何で俺が不完全体って知ってるんだ!?」
その後はしばらくお説教は続いたそうな.....
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「宴会だぁぁぁぁ!!!」
妖怪狩り事件の一週間後、秋だが宴会は開かれた。
宴会の理由は遅れてしまったがペルソナとの戦争の勝利祝いとなっている。
幻想郷ほぼ全体で行われた戦争なだけあって参加者は地霊殿の連中から普段宴会に来ない森近霖之助や神綺、永遠亭のメンバーまで来ていた。
妖怪の山の住民は天狗以外全員来ていた。
人目につかない場所では龍騎、オーディン、正邪も居た。
宴会はポップスターの住民、地下世界の住民、異世界人も加入しているためいつも以上の騒がしさを見せた。
「おい!オリジナル!てめぇ食いすぎだ!」
「天ぷらが全滅してるだと!?」
「ちょっと!パルスィに天狗もやられるお酒飲ませたの誰!?」
「あっ、ごめん。私だ」
「勇儀ィィィィ!」
「いいじゃらいぃ~www強いおしゃけが飲みたいのよぉぉぉぉ~wwwww」
「寄るなぁ酒臭い!」
騒がしさを超えてカオスなのでは?
と疑問に思うが気にしたら負けだ。
そして察したかもしれないが現在厨房はもっと騒がしい。
葉月、妖夢、咲夜の三人で休みなく料理を作っている。
一方人目の付かない所
そこでは普段皆とわいわいとお酒を飲んでいるはずのマミゾウが離れたところで神綺と話していた。
「どうだったの?シュテンとカービィという者達は?」
「どうもこうも、近くに居るだけで恐ろしかったのぅ.....シュテンは何もかも飲み込んでしまうほど恐ろしいしカービィに至っては無自覚であの強さじゃ......」
「そう.....さすがは人里の支配者って所ね」
「うむ、奴がそれに気づいてるのかは知らんが.....もし図って
人里は妖怪達に保護されている。
それは表向きの幻想郷の社会の常識である。
だが裏の幻想郷社会ではどの妖怪が人里の支配者になるのか競っている。
天狗も河童も兎も狸も狐もあの手この手で里を支配しようと近づいていた。
だが人里は事実上、仮面の悪魔であり人里の英雄のシャテン・シュテンの手中へと入ってしまった。
理由としては彼が人里を騒がせた大異変を二個解決して、ほぼ全員がシュテンを慕っているから。彼が命令すれば人里は動くほど彼は慕われている。
事実上、シュテンの物となった。
無論、多くの妖怪がシュテンから人里を奪おうとした。
暗殺、脅迫、人質、策略など.....だがすべては失敗に終わった。
シュテンには味方が多すぎたのだ。
博麗の巫女、ポップスターの住民、カービィを支持する守矢、命蓮寺、地霊殿、摩多羅隠岐奈、ヘカーティア、神綺もその一人だ。
今の所、黎による天狗への勧誘がうまく行っている。
あくまでも今までの策略の中でまともな感じであり、成功は皆無に等しいが.....
「狸は何もしないのかしら?」
「いや、しようと思ったのじゃが.....やめた。あれは手に負えるものではない。」
「そう.......フフフ」
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宴会はさらにヒートアップし始めた。
「レディ~ズアンドジェントルマーン!第二回弾幕パーティをここに開催することにしま~す!」
空中では星条旗のタイツを着た地獄の妖精、クラウンピースが弾幕パーティを開催した。
ちなみに第一回は西行妖の後の宴会だ。
優勝はフランでその後勝手に紅魔館を抜け出したことがバレてすごく怒られたそうな。
第一回は最初そこまで盛り上がらなかったが幻想郷の猛者同士の戦いとなると大盛り上がりした。
それに今回は幻想郷各地の猛者が集まっている。
宴会はさらに盛り上がった。
「ワルド!俺たちも参加しようぜ!」
「ん?ああ、分かった」
「シュテンは参加しないのか?」
「俺はまだ修行の身だ、遠慮しておく」
そして参加者は全員空中へと集まり、くじ引きで決まった。
ヤリカ - クラウンピース
ワルド - 幻月
博麗霊夢- 比那名居天子
東風谷早苗- 星熊勇儀
伊吹萃香- 優曇華
ヘカーティア- チルノ
藤原妹紅― 霧雨魔理沙
アリス - 風見幽香
夢子 - こんがら
「ワォ!早速異世界人と弾幕ごっこだ!」
「あっ、ヤリカ......まぁ....幸運を祈るよ」
「よく見るとワルドもとんでもない奴と当たってるけど.....」
「今回は盛り上がりそうね....」
*あえて描写は描きません。でも皆さんならだれがだれに勝つか大体察しは付くでしょう。
そして弾幕ごっこが終わって数時間後、そろそろお開きになる時間だ。
「今日はいろいろと疲れたな.....帰ったらレティに疲れを取ってもらうか....」(意味深)
「おい、シュテン!お前アルコール入ってるからってR-18行為をしたらぶっ殺すからな!しかも幻想郷の住民と!」
「お前だって既にしただろプロト、それに一回くらい.....」
「一回も駄目!!!そして俺のは不可抗力だぁ!」
(今夜のシュテン宅は雪女が居るのに熱くなりそうだ....ムフフフフフフ.....)
結局シュテンは熱い夜を過ごすことなく、眠りへとついたのだった。
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そして次の日の朝。
シュテンやカービィ達は紫達と博麗神社に居た。
理由は用が済んだのでヤリカ達が自分たちの居た幻想郷に帰るのだ。
「「お世話になりましたー!」」
「いえいえ、良いのよ。妖怪狩りの時は大助かりだったし。」
「ぽよぃ!」
「宴会の弾幕ごっこはなかなか良かったぞ、次会うときは俺と弾幕ごっこ.....もしくは戦おう」
「あの気持ち悪いのなしだったらな!」
「じゃあカービィ....向こうにも居るけど.....また会おうな!」
「ぽよ!!」
こうして異質な外来人はスキマを通り、別の幻想郷へと戻っていった。
次彼らと会うときはいつ頃になり、幻想郷はどうなっているのだろうか?
シュテンとカービィはそう思いながら、消えてゆくスキマに手を振り続けていた。
To be continued...
クラウンピース・・・ルナシューターも黙りかける、Win版の最強の鬼畜弾幕を放つ妖精。妖精だからと油断しているといつの間にか5個以上あった残機が無くなるぞ!
作者はクラウンピース以前にその前の面のボスである稀神サグメ様でいつも止まってるからクラウンピースとはまだ一度も戦ってないぞ!
神主さん東方紺珠伝作ってる時いつも以上にお酒飲んで作ってたな....
幻月・・・ルナシューターも確実に黙る、旧作....いや、東方シリーズで一番エグイ弾幕を放つ悪魔。何が鬼畜なのかは調べればわかるが、これは酷い。という感想が出る!
絶対神主さんお酒大量に飲みながら作ってたでしょう.....
コラボ楽しかったです!
ですが本編に絡ませるとやはり出番が減ってしまうので次からは番外編に出した方がいいかもしれませんね!
ナンモナイトさん、コラボありがとうございました!!!
ジャーボ「シュテンに渡す武器はもう少し先だよ.......」